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30件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2015-04-23 第189回国会 参議院 農林水産委員会 第7号

しかも、そのほとんどというのが実は国内起因リスクでありまして、小麦ですとか大豆ですとか飼料用トウモロコシ、こういったものがいわゆるさらされているリスクというのは海外に起因するものですから、リスクとしては認識していても、それは所与の条件になってしまって手が打ちようがないというものも多いんですけれども事米に関しては国内の要因に影響されるというところでありますので、逆に言うと手の打ちようがある、マネジメント

平木大作

1999-08-06 第145回国会 衆議院 外務委員会 第13号

そういう一般的なことでなくして、事米軍人軍属によって起こされた事件の処理について迅速にやるべきである。これまではうやむやにされた面だってあるわけで、そういうことについては政府がもっと誠意を持って迅速に処理する、手続面あるいはその他の改善措置を講ずるということはできないわけですか。私はそれは常識論だと思うんだよ。  

上原康助

1994-11-17 第131回国会 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第3号

で、特に私は、今度のやはり米の流通過程における強い弾力化によって競争原理が働きまして、それらは事米等についてもその合理化が進むのではあるまいかというふうにも思っておりますし、今日の農業情勢から系統組織も事業二段階組織段階にならざるを得ないという点になっておりまして、それが単なるスローガンだけではなくて、具体的な形で実現されていくということが大変望ましいというふうに思っておるところでございます。

大河原太一郎

1994-01-26 第128回国会 参議院 本会議 第12号

事、米について大臣は例外をから取ったと胸を張っておられますが、これは調整案ダンケル合意案を重ねてみますと、明らかにダンケル合意案の完璧な変形にしかすぎません。加えて、それにミニマムアクセスの大きな数量ペナルティー、これが重くかけられております。五年目の白紙協議なんてとんでもない。そのときの選択によってはさらに大きなペナルティーを義務として背負わせられることになりかねません。  

大塚清次郎

1991-12-19 第122回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

鎌田要人君 私は、この問題で特に大臣に御所見をお伺いしたいと思いますのは、先ほどもちょっと申し上げましたけれども日本自由貿易恩恵に一番多く浴しておる国ではないか、自由貿易恩恵に浴しておりながら、事、米についてはあくまでも障壁を高くして入れないということであれば、ウルグアイ・ラウンドをつぶしたのは日本だ、したがって日本に対する風当たりが強くなる、世界の孤児になると。

鎌田要人

1987-05-22 第108回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号

最近、事、米ということになりますと非常に大きく報道が行われ、場合によっては、私どもが考えてもいないことが政府方針というようなことで報道されたりして困ることもあるわけでございますが、お尋ねの点につきましては、実は昨年の米価審議会の答申の際に、米価算定方式について検討することという附帯意見がつけられております。

後藤康夫

1986-04-02 第104回国会 参議院 農林水産委員会 第5号

○柳澤錬造君 時間がないから、もうやりとりしている間もないんだけれども、少なくとも瑞穂の国なんだから、事、米についてはそんなものどこにも負けないということであるべきはずなんです。だから、現実に今トウモロコシがどういう状態になっているかということは、これは言わなくてもおわかりのとおり。

柳澤錬造

1973-10-12 第71回国会 参議院 決算委員会 閉会後第2号

たしか四十二年だったと思いますけれども、また、米がそれほど目立たない、ようやく一〇〇%自給が可能であるというような、そういうときでありますけれども、開田の状況を地方を回りまして見たり、それからまた、農林省の統計等を見ます限りは非常に進んでおる、であるとするならば、これは事米に限っては過剰状態が来るであろうということを私は予算委員会で――多分当時西村農相であったろうと思うのでありますけれども、質問をいたしまして

村田秀三

1973-02-23 第71回国会 衆議院 地方行政委員会 第4号

私のほうで、先ほど来お話があったように、最近はこういう関係の専門の人間が数少ないのでございまして、やはり事米の問題となれば、食糧庁がいまのところ担当行政官庁として一番詳しゅうございますので、さっそく食糧庁事情を聞きました。これはたびたび聞いております。それから、役所だけではもう一つ突っ込んだ事情がわからないからということで、そういうことに詳しい方にも一部聞いてみております。

斎藤一郎

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