2017-04-12 第193回国会 衆議院 内閣委員会 第6号
こういった仕組みがいいのか、それとも支援機関というものを上に一つ用意した方がいいのかといったことにつきましては、施行後の認定事業者の事業運営状況等も踏まえながら、将来的には検討してまいりたいと考えております。
こういった仕組みがいいのか、それとも支援機関というものを上に一つ用意した方がいいのかといったことにつきましては、施行後の認定事業者の事業運営状況等も踏まえながら、将来的には検討してまいりたいと考えております。
そこで、六月十一日の経営委員会において、平成二十四年度の関連団体の事業運営状況等についての議論が行われております。そこで吉国専務の方も発言をしておられます。二十五年度も引き続き、自主事業の強化に取り組んでいきたい、自主事業の強化に重点を置いた目標を掲げてもらうよう指導を強めていると発言をしております。
そういう中でも、事業運営状況あるいは資産状況等を見ながら、当然ながら内部留保というものをNHK側からも検証しまして、可能な限りNHKの財政に貢献させるようこれからも努めてまいりますけれども、来期の配当総額については、およそ三十億規模のうち十六億円の受取配当というものを見込んでございます。
そして、今年度になりまして、その目標の成果が今年度表れるわけでありますので、目標設定の状況、そしてその目標に対する事業運営状況の検証、そして、その検証をした上で、その制度についての存続あるいは拡充、見直しといったものをやって、不断の検証をしながら、またさらに、これを公表をすることにより、透明性を持たせながらこの事業運営の効率化を図ってまいりたいというふうに存じます。
中央競馬会の検査に当たりましては、施設の建設等における計画や契約の相手方の選定等の契約手続の適否、関連団体に対して交付する助成金の必要性及びその効果、交付手続の適否、競馬会の現下の厳しい事業運営状況を踏まえまして、平成十二年に策定されました事業全般にわたる改善計画の内容、実施状況などの点に特に着眼しまして、競馬会本部につきましては年二回、また競馬場、トレーニングセンター等につきましては年五、六か所を
こういうふうな考え方のもとに、簡保は財投機関に対して資金を配分しているわけでございますが、この機関に対しましては、定期的にヒアリングを行い、事業運営状況を厳しくチェックいたしております。 財投機関は、国の政策目的に沿って事業を実施する公的な機関でございますので、財投機関そのものがディスクロージャーを行うということは私どもも必要だというふうに考えているところでございます。
として、ローカル外交の促進と地域レベルの国際化を図ることを目的として創設された大分県国際交流センター、大分港を中心とした輸入促進地域の中核施設として整備が進められている多目的大型コンテナターミナルである大在コンテナターミナル、そして国際、県際の交流促進の拠点として、また地域の観光、文化等の振興を図るため、大分県と別府市が共同で建設した大型コンベンション施設であるビーコンプラザをそれぞれ視察し、事業運営状況
この場合、市町村移譲と広域合併といずれの方途を選ぶかにつきましては、地域ごとの農業事情それから事業運営状況に相当な差異の存在する現状にかんがみまして、それぞれ地域の実情に応じた方法を選ぶように都道府県知事をして指導せしめているわけでございます。 それから以上のような指導方針に基づきまして指導してまいった結果、事業実施主体の現況は、大体次に申し上げるようなことだと思います。
公社、公庫等の事業運営状況を見ると、会計経理の事務処理の不適正なものが依然として多数見受けられます。政府は、政府関係機関等に対して適切な指導勧告を行ない、運営の向上をはかるべきであります。職員の不正行為によって国に損害を与えているものが郵政省において多数見受けられます。政府は、職員の自覚を促すとともに、その予防措置に万全を期し、国民の信を失うことのないよう留意すべきであります。
公社、公庫、公団、事業団等の事業運営状況を見ると、事業計画の検討の不十分、事業成績の低調、会計経理の事務処理の不適正なものが見受けられる。政府は、政府関係機関等に対しては、その自主性を尊重し、適切な指導、監督を行なって、事業の効率的運営と経理の適正を確保し、もって国の出資等が十分に効果を発揮するよう努力する要がある。 二、会計検査院が指摘した不当事項については、これを不当と認める。
七月二十一日より五日間、中国地方における逓信関係の事業運営状況を視察いたしましたので、その概略を御報告いたします。 まず、郵政関係について申し上げますと、郵便物の増加状況は順調な成績をおさめております。すなわち、本年四、五月分を前年同期に比較し、第一種を除き約三%強の増収となっております。 次に、郵便貯金は意外に不振をきわめております。
(日本鉱業協会 専務理事) 樋口 重雄君 参 考 人 (石油資源開発 株式会社常務理 事) 岡田 秀男君 専 門 員 越田 清七君 ————————————— 本日の会議に付した案件 最近における金属鉱業の実情に関し参考人より 説明聴取 石油資源開発株式会社の事業運営状況
○小笠小委員長 次に石油資源開発株式会社の事業運営状況について、参考人石油資源開発株式会社常務理事岡田秀男君より御説明を承わることにいたします。岡田参考人。
明日愛知用水公団の事業運営状況について調査をいたす予定になっておりますが、その際参考人として公団当局の説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
東北興業の事業運営状況については、福島県庁において副総裁より詳細な説明を聴取したのでありますが、ことに新規事業としてのセメント工場の建設については、明年三月完成を目標に着々準備を進めているとのことでありました。すなわち工場は岩手県東磐井郡東山村に置き、工場敷地約三万坪に工場建物約二千坪を建設し、いわゆるシャフト・キルン方式により、所要資金十四億円をもって、月二万トンの生産を行う予定であります。
総会燃料対策及び地下資源開発に関する小委員長より石油資源開発株式会社及び石炭鉱業製備事業団の事業運営状況等の調査のため、次回の小委員会において当該会社及び事業団の役員からそれぞれ説明を聴取いたしたいので、参考人の出頭を求められたい旨の申し出があります。小委員長の申し出の通り参考人の出頭を求むることとし、参考人の選定につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
○松前委員長 次に、本委員会におきましては、さきに議長の承認を経まして、一、郵便貯金、簡易生命保険、郵便年金の成績、二、郵便局舎の整備改善状況、三、町村合併に伴う郵便集配及び電話施設整備の状況、四、放送事業運営状況及びマイクロウエーブ施設の状況、以上の実情調査のため各地方に委員を派遣したのでありますが、この際各派遣委員より報告書が委員長の手元に提出されております。
調査する事項は、一、郵使貯金、簡易生命保険、郵便年金の成績調査、二、郵便局舎の整備改善状況調査、三、町村合併に伴う郵便集配及び電話施設整備状況調査、四、放送事業運営状況及びマイクロウェーブ施設状況調査、以上でございまして、先刻理事会にかかりました問題は、一班より三班に分けまして、期日は一月十日よ五日間ということでありますが、この委員は、一班ごとに一人ずつということでございます。
————————————— 本日の会議に付した案件 農業共済団体の農業共済保険事業運営状況に関 する件 農業災害補償制度の改正問題に関する件 —————————————
参 事 (記録部長) 丹羽 寒月君 参 事 (警務部長) 佐藤 忠雄君 参 事 (庶務部長) 渡辺 猛君 説明員 内閣官房長官 根本龍太郎君 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○国家公務員の給与問題等に関する調 査承認要求の件 ○郵政事業の運営実情に関する調査承 認要求の件 ○電気通信事業運営状況
電気通信委員会が電気通信事業運営状況に関する調査、電波行政に関する調査。 決算委員会が国家財政の経理及び国有財産の管理に関する調査。 右の申出がありました。念のために申上げますが、期間は今期国会開会中でありまして、費用はいずれも計上してございません。以上。
勇記君 事務局側 常任委員会専門 員 後藤 隆吉君 常任委員会専門 員 柏原 栄一君 説明員 郵政省電波監理 局長 長谷 慎一君 ――――――――――――― 本日の会議に付した事件 ○調査承認要求の件 ○電波行政に関する調査の件 (電波政策に関する件) (放送関係法令の改正等に関する 件) ○電気通信事業運営状況
電気通信事業運営状況に関する調査及び電波行政に関する調査については、従来通り調査を行いたいと存じますので、本院規則第三十四条第二項の規定に基き、議長に調査承認要求書を提出することに御異議ございませんか。