2009-03-17 第171回国会 参議院 文教科学委員会 第2号
○西田昌司君 英検の方は、私もこの決算書を見ていますと、漢検と違いは、公表している内容が細かな事業科目までこれ入っていますよね。割とその実態が明らかになっているんですが、もう漢検の方は、その利益どうのこうのというよりも、やはり大きくは、事業を関係会社に委託をして、その関係会社がブラックボックスになっています。
○西田昌司君 英検の方は、私もこの決算書を見ていますと、漢検と違いは、公表している内容が細かな事業科目までこれ入っていますよね。割とその実態が明らかになっているんですが、もう漢検の方は、その利益どうのこうのというよりも、やはり大きくは、事業を関係会社に委託をして、その関係会社がブラックボックスになっています。
この法案を見ましたときに、いきなり国土交通省から三宮という名前がぼんと飛んできまして、もう一つは相鉄ということでございまして、私は国土交通委員会に初めて所属したわけでございますけれども、法案が出てきていきなり、これとこの仕事をするための、それだけというわけにはいかないでしょうけれども、新しい手法で鉄軌道あるいは駅周辺の利便性を考えた改造、改革をやるんだということで、いきなり法案と一緒にその事業科目が
もう一つは、地元負担の問題等いろいろ検討したいこともありますので、事業費を淡水化工事、用水工事、干拓工事の各事業科目ごとに、年度別にひとつ資料として提出をしていただきたい、これは私の方にもらえば結構ですから。局長さんの方からとりあえず総事業費の関係がどうなるかということについてお伺いいたします。
なお、対象事業につきましては法文に一応各般の抽象的な事業科目を掲上しておりますけれども、いま先生が最後に御指摘になりましたモノレールにつきましては、端的に申しまして、モノレール自身が出資対象になり得るかどうかといいますよりも、まず私が申し上げましたように現在のモノレールに対する那覇市あるいは県、そういった当局の詰めがかなりまだ距離がある、是非論を含めてまだ論議が煮詰まっていない、こういうことも聞いておりますし
八項目の定款によるというと、事業科目がございますが、実績を洗ってみるというと、これは不動産業者に違いはない。その交換に際しては、法の規定からも実測することが要求されていると思うが、実測をいたしましたか。