運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2002-05-08 第154回国会 衆議院 国土交通委員会 第13号

けれども、日本の国情として、まだ事業用車自家用車等々との区別ができるほどの行政というものはなし得ないというのが現状でございます。  その中で、我々は、昨年の九月に貨物自動車運送事業輸送安全規則の改正というものを行って、皆さん方にも御議論いただいて、運行管理充実等安全対策の強化を図ってきました。

扇千景

2001-11-20 第153回国会 衆議院 環境委員会 第3号

私の方でも国土交通省の方に聞いてみたところ、いわゆる白ナンバーの車は自家用車事業用車区別をされていないそうです。でも、各地の陸運局で名義登録されたデータというのは全部中央に集まってくることがわかったので、もしそれが社名で登録してあれば何らかの区分け、区別をしていくことは可能だと思いますので、ぜひ引き続きの調査をよろしくお願いしたいというふうに思います。  

原陽子

1981-06-04 第94回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第11号

これも詳しくお聞きしたいと思ったのですが、資料をいただきましたので確認する意味で私の方で二、三お話ししますけれども、どういう用途の車かということで、たとえば車種別死亡事故発生件数用途別死亡事故発生件数、あるいは自家用車事業用車別、これを見ますと、車種別特定大型というのが比率で見ると八〇%を占めているわけですね。百二十五件のうち百一件。

中路雅弘

1971-05-13 第65回国会 参議院 地方行政委員会 第16号

それからあと車別でございますけれども、これは昭和四十四年の統計でございますけれども、自動車が第一当事者——主たる原因となった事故の合計、全部で六十六万七千件ばかりでございますが、その中で自家用車が四十八万七千件ばかり、それから事業用車が九万一千件ばかり、二輪車、これは自動二輪と原付と合わした数でございますが八万九千件ばかりでございます。

片岡誠

1969-07-22 第61回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会地方行政委員会運輸委員会連合審査会 第1号

一万台当たりの事故率でございますが、自家用車は二九六・四、それから事業用車が一四五八・五で一けた間違っておりました。たいへん申しわけございません。  それからただいま御指摘乗用貨物の数でございますが、事業用につきましては、乗用の普通が、先ほど申し上げました四十三年度一年間の事故件数で申しますと、四万二千八百九十一になっております。

宮崎清文

1969-03-05 第61回国会 衆議院 運輸委員会 第9号

それから事業用車の場合におきましては、従来、同じようにやっておりましたが、こちらの増車その他の行政処分と重複いたしますから、これは陸運事務所のほうで直接調査するということで、登録をいたしております。この関係でございますので、車庫の証明がない限りにおきましては、登録をしないということでございます。

黒住忠行

1956-04-17 第24回国会 参議院 運輸委員会 第17号

その税を対象として、いわゆる事業用車を、擁護するということは、これは、われわれからいえば、そのずれが、これは非常にもってのほかのことなんです。どうです、これは。一体これは僕は、何といいますか、日本民主政治のためにこういうことは非常に不安で、それはこれだけの問題でない。しかしこれだけの問題を、それを生かすか殺すかの問題です。それを一つ承わっておきたい。

平林太一

1956-04-10 第24回国会 参議院 運輸委員会 第15号

これはおそらく何でしょう、今の事業用車から来たものでしょう。事業用車と称しておるものから……。自家用車というものは、そういうようなことを集団的に行ういとまはない。自家用車のごときはもっと、四十どころじゃない、何百、何千の要求が出てくる。そういう不合理な、自家用車に対して圧迫、威圧を加えるということは——ある程度自家用車は自分の事業用だから、それに対して事業のために運ぶ。

平林太一

  • 1