1991-04-24 第120回国会 衆議院 農林水産委員会 第13号
土地改良負担金総合償還対策の平準化問題につきましては、どうか事業採択基準等も含めて、これから希望を持って取り組んでいけるような、そうした具体的な、実態に合わせた対応、対策というものになお一層御尽力をいただきたい、以上を申し上げて終わります。ありがとうございました。
土地改良負担金総合償還対策の平準化問題につきましては、どうか事業採択基準等も含めて、これから希望を持って取り組んでいけるような、そうした具体的な、実態に合わせた対応、対策というものになお一層御尽力をいただきたい、以上を申し上げて終わります。ありがとうございました。
四十四年に建設省と運輸省との間で締結された運建協定の鉄道高架事業採択基準等を見ますと、この七・三キロメートルのうち本荘−渡鹿間の四・四キロメートルが基準適合区間となるわけでありますけれども、この区間は県、市より申請があれば当然採択してもらいたいわけでありますし、経済的効果から考えれば、熊本市の百年の大計等からして竜田−十禅寺の先ほど申し上げました七・三キロメートルのいわゆる総事業費は、約四百二十億くらい