運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2001-06-12 第151回国会 参議院 経済産業委員会 第13号

また、事業者事業多角化を行うために必要な設備資金等借り入れに対する利子補給、これは約三十六億等の支援を行ってきているところであります。特に、石油組合が主導いたしまして地域社会への貢献を通じて給油所への理解や認知度向上を図る事業に対する補助について、今年度は昨年度に比べて約十億円増の十六億円、これを計上させていただきまして、支援策の強化を図ってきております。  

平沼赳夫

2001-04-11 第151回国会 衆議院 経済産業委員会 第10号

また、販売業構造改善取り組みに対する支援につきましては、石油製品販売業者事業多角化転換を図るためのセミナー開催、あるいは消費者ニーズ調査に対する補助事業者事業多角化を行うために必要な設備資金借り入れに対する利子補給ガソリンスタンド施設撤去に必要な費用補助等平成十三年度予算において総額二百十億、しかし、これは撤去費用というものが大宗を占めるというような状況でございますけれども

平沼赳夫

2001-04-06 第151回国会 衆議院 経済産業委員会 第8号

また、販売業構造改善取り組みに対する支援につきまして、石油製品販売業者事業多角化転換を図るためのセミナー開催消費者ニーズ調査に対する補助事業者事業多角化を行うために必要な設備資金借り入れに対する利子補給、今御指摘がございましたけれども、ガソリンスタンド施設撤去大変費用がかかる、それに必要な費用補助平成十三年度においてはこういったことに総額二百十億円に上る支援策を予定させていただいております

平沼赳夫

2001-04-06 第151回国会 衆議院 経済産業委員会 第8号

他方、厳しい経営環境の中においても、販売業経営効率化が顕著となりまして、事業者によってはカーケアビジネスへの事業多角化等を通じて、経営安定化、収益の向上を図っている事例も見られますけれども、やはり総体的には厳しい。  そういう中で、政府といたしましては、いろいろな面でその支援をしていかなければならない、このように認識しております。

平沼赳夫

1997-11-18 第141回国会 参議院 商工委員会 第6号

その一方で、組合員の新分野進出あるいは事業多角化への支援商店街組合等による空き店舗への新規店舗の開設といったような組合に対する新たなニーズも発生をいたしてきております。  今のこうした変化に緊急的に組合制度が対応できるように通産省として今回の法案を提出したわけでございまして、これによって抜本的解決が図られたとは思っておりませんが、喫緊の課題としての取り組みというふうに考えております。

堀内光雄

1997-06-05 第140回国会 参議院 商工委員会 第16号

この規制は、九条と同じように、競争上の弊害の有無を問わず、資本金額あるいは純資産額一定規模以上の企業株式保有総額を外形的に一律に規制するものでございまして、事業多角化のための子会社設立育成を不当に制約するものとなっているのではないかと考えます。  今回の改正で、会社の総資産に占める子会社株式割合が五〇%を超える会社持ち株会社ということになります。

内田公三

1997-05-07 第140回国会 衆議院 商工委員会 第12号

事業多角化のための子会社設立育成が不当に制約されることにならないように、今回の改正で、会社の総資産に占める子会社株式割合が五〇%を超える会社持ち株会社となるために、九条の二の規制対象とはならず、保有株式総額に制限はございませんが、総資産に占める子会社株式総額が五〇%未満であった場合には、純資産額を超えて株式を保有することができなくなるということに相なります。

弓倉礼一

1996-04-11 第136回国会 参議院 商工委員会 第7号

これらの中期経営計画におきましては、事業環境変化に適応していくために、鉄鋼生産設備合理化とあわせましてエレクトロニクスを初めとする事業多角化等を積極的に推進することを計画したものでございます。  先日、申し上げました事業適用計画、これはこれらの中期経営計画の中の第一次の計画の一環として位置づけられておるものと認識しております。

林康夫

1996-02-29 第136回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

だから、もちろんいわゆる旧国鉄のようなことを繰り返してはならぬ、そういう意味で、例えば関連事業、多角化経営、涙ぐましいほどの事業をやっておるのです。しかし、その事業が当たればいいのですけれども、それはこういう東京とか大阪の大都会であればまたいろいろな商売も成り立つのですが、やはり北海道とか九州とか四国においてはなかなかそれはままならぬわけです。本当に涙ぐましい努力をしておるのですね。  

高木義明

1992-12-07 第125回国会 参議院 商工委員会 第1号

主な製品としては、コンバイン、トラクター、田植え機のほか、ターフトラクター、ビーチクリーナー、さらには技術・ノウハウを生かした温室、植物工場開発、管理、設計、販売等プラン分野にも進出事業多角化を図っております。営業販売面でも、知名度を活用、全国各地に支店・営業所等販売網を形成し、さらに海外六十カ国に輸出もしております。  

吉田達男

  • 1