1951-02-16 第10回国会 参議院 電力問題に関する特別委員会 第4号
なお期外分としての増收、それから電力料以外の事業外收入、こういうものがございまして増收の合計額は六十九億七千四百万円、こういうことになつております。
なお期外分としての増收、それから電力料以外の事業外收入、こういうものがございまして増收の合計額は六十九億七千四百万円、こういうことになつております。
三の事業外收入は全部通り抜けでございますから、入りましてもそのまま一般会計へ出て行くわけであります。 次はこれに対する歳出でございます。郵政事業特別会計の歳出において、事業費といたしまして業務費、これは総係費として必要な経費が八十九億七千五百万円余ございます。
○堀越儀郎君 この放送協会のことに関連しております事業外收入であつたと思いますが、これによりますと、事業外收入というものは相当多額にありますものと……事業外收入というものにどういうものがありますか。これは二十二年度の收支予算であります。相当多額の事業外收入でありますが……。
次に、通信事業特別會計について申しますと、歳入の總額は八百九十一億六千百萬圓でありまして、事業收入六百二億七千八百萬圓、事業外收入二百八十八億八千三百萬圓より成つております。事業収入の内澤を申しますと、一、業務收入四百億三千八百萬圓、二、公債金受入百四十六億二千九百萬圓、三、一般會計より受入五十六億一千百萬圓であります。
次に通信事業特別会計について申しますと、歳出の総額は八百九十一億六千百万円でありまして、事業收入六百二億七千八百万円、事業外收入二百八十八億八千三百万円よりなつております。事業收入の内訳を申しますと、一、業務收入四百億三千八百万円、二、公債金受入一日四十六億二千九百万円、三、一般会計より受入五十六億一千百万円であります。