2002-12-12 第155回国会 衆議院 総務委員会 第11号
以上の結果、経常事業収支差金は二百七十八億七千九百万円となり、これに経常事業外収支及び特別収支を加えまたは差し引いた当期事業収支差金は百五十五億三千七百万円となりました。 このうち、債務償還に充てた資本支出充当は九十四億八千二百万円であり、事業収支剰余金は六十億五千五百万円でございます。 なお、この事業収支剰余金は、翌年度以降の財政安定のための財源に充てるものであります。
以上の結果、経常事業収支差金は二百七十八億七千九百万円となり、これに経常事業外収支及び特別収支を加えまたは差し引いた当期事業収支差金は百五十五億三千七百万円となりました。 このうち、債務償還に充てた資本支出充当は九十四億八千二百万円であり、事業収支剰余金は六十億五千五百万円でございます。 なお、この事業収支剰余金は、翌年度以降の財政安定のための財源に充てるものであります。
また、同年度中の損益の状況は、経常事業収入六千四百五十億円に対し、同支出は六千百七十一億円で、差引き経常事業収支は二百七十八億円の黒字となっており、これに経常事業外収支差金及び特別収入を加え、特別支出を差し引いた当期事業収支は百五十五億円の黒字となっております。この当期事業収支差金のうち、九十四億円は資本支出に充当し、六十億円は翌年度以降の財政安定のための財源として繰り越しております。
以上の結果、経常事業収支差金は二百七十八億七千九百万円となり、これに経常事業外収支及び特別収支を加え又は差し引いた当期事業収支差金は、百五十五億三千七百万円となりました。 このうち、債務償還に充てた資本支出充当は九十四億八千二百万円であり、事業収支剰余金は六十億五千五百万円であります。 なお、この事業収支剰余金は、翌年度以降の財政安定のための財源に充てるものであります。
○大渕絹子君 事業収入の推移でございますけれども、通関情報センターの方では事業収入がおよそ九五・二%を占めておって、正常というか普通の業務ができる状況にあるというふうに思うんですけれども、万博協会の方は事業収入がおよそ全体の、ちょっとお聞きをしましょうか、事業収入と、それから事業外収入の比率についてお伺いをいたします。
また、当年度中の損益の状況は、経常事業収入六千三百三十七億円に対し、経常事業支出は六千七十九億円で、差し引き経常事業収支差金は二百五十七億円となっており、これに経常事業外収支差金及び特別収入を加え、特別支出を差し引いた当期事業収支差金は百六十七億円となっております。この当期事業収支差金のうち、九十億円は債務償還に使用し、七十六億円は翌年度以降の財政安定のための財源として繰り越しております。
以上の結果、経常事業収支差金は二百五十七億三千六百万円となり、これに経常事業外収支及び特別収支を加えまたは差し引いた当期事業収支差金は、百六十七億五千三百万円となりました。 このうち、債務償還に充てた資本支出充当は九十億五千四百万円であり、事業収支剰余金は七十六億九千九百万円であります。 なお、この事業収支剰余金は、翌年度以降の財政安定のための財源に充てるものであります。
これに経常事業外収支及び特別収支を加えまたは差し引いた当期事業収支差金は百六十七億五千三百万円となっております。 また、受託業務等勘定については、経常事業収入は四億七千万円、経常事業支出は三億七千七百万円となっており、経常事業収支差金は九千三百万円となります。これに経常事業外収支差金二千百万円の欠損を加えた当期事業収支差金は七千百万円となっております。
これに経常事業外収支差金等を加えた当期事業収支差金は百六十七億五千万円となっております。 また、受託業務等勘定につきましては、経常事業収入は四億七千万円、経常事業支出は三億七千万円であり、差し引き経常事業収支差金は九千万円となっております。これに経常事業外収支差金の欠損を加えた当期事業収支差金は七千万円となっております。
以上の結果、経常事業収支差金は二百五十七億三千六百万円となり、これに経常事業外収支及び特別収支を加えまたは差し引いた当期事業収支差金は百六十七億五千三百万円となりました。 このうち、債務償還に充てた資本支出充当は九十億五千四百万円であり、事業収支剰余金は七十六億九千九百万円であります。 なお、この事業収支剰余金は、翌年度以降の財政安定のための財源に充てるものであります。
これに経常事業外収支及び特別収支を加えまたは差し引いた当期事業収支差金は百六十七億五千三百万円となっております。 また、受託業務等勘定については、経常事業収入は四億七千万円、経常事業支出は三億七千七百万円となっており、経常事業収支差金は九千三百万円となっております。これに経常事業外収支差金二千百万円の欠損を加えた当期事業収支差金は、七千百万円となっております。
これに経常事業外収支差金等を加えた当期事業収支差金は二十二億四千万円となっております。 次に、平成九年度決算について申し上げます。
以上の結果、経常事業収支差金は七十二億九千万円となり、これに経常事業外収支及び特別収支を加えまたは差し引いた当期事業収支差金は二十二億三千八百万円となりました。 なお、当期事業収支差金については、全額、事業収支剰余金として翌年度以降の財政安定のための財源に充てるものであります。 次に、受託業務等勘定の経常事業収入は三億一千万円で、経常事業支出は二億五千五百万円となりました。
これに経常事業外収支及び特別収支を加えまたは差し引いた当期事業収支差金は二十二億三千八百万円となっております。 また、受託業務等勘定については、経常事業収入は三億一千万円、経常事業支出は二億五千五百万円となっており、経常事業収支差金は五千五百万円となります。これに経常事業外収支差金八百万円の欠損を加えた当期事業収支差金は、四千六百万円となっております。
また、当年度中の損益の状況は、経常事業収入六千二百十七億円に対し、経常事業支出は六千二十一億円で、差し引き経常事業収支差金は百九十六億円となっており、これに経常事業外収支差金及び特別収入を加え、特別支出を差し引いた当期事業収支差金は九十三億円となっております。この当期事業収支差金は、翌年度以降の財政安定のための財源として繰り越しております。
以上の結果、経常事業収支差金は百九十六億八千六百万円となり、これに経常事業外収支及び特別収支を加えまたは差し引いた当期事業収支差金は九十三億五千百万円となりました。 なお、当期事業収支差金については、全額、事業収支剰余金として翌年度以降の財政安定のための財源に充てるものであります。 次に、受託業務等勘定の経常事業収入は三億九千九百万円で、経常事業支出は三億二千百万円となりました。
これに経常事業外収支及び特別収支を加えまたは差し引いた当期事業収支差金は九十三億五千百万円となっております。 また、受託業務等勘定については、経常事業収入は三億九千九百万円、経常事業支出は三億二千百万円となっており、経常事業収支差金は七千七百万円となります。これに経常事業外収支差金一千八百万円の欠損を加えた当期事業収支差金は五千八百万円となっております。
○政府委員(渡辺好明君) 私が先ほどの答弁で税引き前当期利益というふうに申し上げましたのは、稲作主体の組織経営体ですと現在の状況では当然のことながら転作、生産調整に参加をいたしておりますので、営業利益ということになりますといわゆる転作奨励金等の事業外収益が含まれません。
また、損益の状況は、経常事業収入五千六百八十一億円に対し、経常事業支出は五千五百二十八億円で、差し引き経常事業収支差金は百五十三億円となっており、これに経常事業外収支差金等を加えた当期事業収支差金は百五十二億円となっております。このうち、百三十八億円を資本支出に充当し、残余の十四億円は、翌年度以降の財政安定のための財源として繰り越しております。 次に、平成七年度決算の概要を申し上げます。
以上の結果、経常事業収支差金は百五十三億二千三百万円となり、これに経常事業外収支及び特別収支を加えまたは差し引いた当期事業収支差金は百五十二億七千二百万円となりました。このうち、債務償還に充てた資本支出充当は百六億七千二百万円、建設積立金繰り入れば三十一億三千八百万円であり、事業収支剰余金は十四億六千二百万円であります。
これに経常事業外収支及び特別収支を加えまたは差し引いた当期事業収支差金は百五十二億七千二百万円となっております。 また、受託業務等勘定については、経常事業収入は五億三千五百万円、経常事業支出は四億三千九百万円となっており、経常事業収支差金は九千五百万円となります。これに経常事業外収支差金一千五百万円の欠損を加えた当期事業収支差金は七千九百万円となっております。
○遠藤(和)委員 それは、NHKの持っているソフト、それを活用する、そういう意味では事業外収入の一部である、商業放送という言葉を使われたものですからちょっと戸惑ったのですけれども、NHKが行うそういうふうな事業もある、こういう理解でよろしゅうございますか。
これに経常事業外収支差金等を加えた当期事業収支差金は百五十二億七千万円となっております。 次に、平成七年度決算について申し上げます。
以上の結果、経常事業収支差金は百五十三億二千三百万円となり、これに経常事業外収支差金二十五億一千二百万円の欠損を差し引いた経常収支差金は百二十八億一千百万円であります。さらに、特別収入四十億一千八百万円を加え、特別支出十五億五千六百万円を差し引いた当期事業収支差金は百五十二億七千二百万円となりました。
この結果、経常事業収支差金は百五十三億二千三百万円となり、これに経常事業外収支差金二十五億一千二百万円の欠損を加えた経常収支差金は百二十八億一千百万円となっております。 これに特別収入四十億一千八百万円を加え、特別支出十五億五千六百万円を差し引いた当期事業収支差金は百五十二億七千二百万円となっております。
以上の結果、経常事業収支差金は三百三十五億九千二百万円となり、これに経常事業外収支差金二十六億一千四百万円の欠損を差し引いた経常収支差金は三百九億七千八百万円であります。さらに、特別収入八億八千二百万円を加え、特別支出二十億三百万円を差し引いた当期事業収支差金は二百九十八億五千七百万円となりました。
この結果、経常事業収支差金は三百三十五億九千二百万円となり、これに経常事業外収支差金二十六億一千四百万円の欠損を加えた経常収支差金は三百九億七千八百万円となっております。 これに特別収入八億八千二百万円を加え、特別支出二十億三百万円を差し引いた当期事業収支差金は二百九十八億五千七百万円となっております。
これから経常事業外収支差金等を差し引いた当期事業収支差金は三百二十三億八千万円となっております。 次に、平成五年度決算について申し上げます。