1980-11-11 第93回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号
さて、この様式の一番最初に「予算関係様式一覧表」というのがあって、様式の番号一、七ページ「〇〇年度予算編成上の要望事項」、様式番号三、八ページ「〇〇事業地区別要求表」というふうに、ざっとこれは並んでいます。
さて、この様式の一番最初に「予算関係様式一覧表」というのがあって、様式の番号一、七ページ「〇〇年度予算編成上の要望事項」、様式番号三、八ページ「〇〇事業地区別要求表」というふうに、ざっとこれは並んでいます。
○北村暢君 いただきました資料の八ページに、「大規模国営干拓事業地区別概要」というのがあるのですが、それで、私ちょっと単価がわかりませんけれども、大体、耕地造成のためのヘクタール当たりの単価は平均どのくらいになっているのか。
これは、今後十カ年の土地改良事業の必要面積がどのくらいあるかということを、四つの柱に立てて、圃場整備、かんがい排水基幹施設整備、農用地造成、防災というものを中心に、市町村または事業地区別にとらえて、その事業費やその事業の研究までも把握して、全国の要土地改良地図をつくるということであります。
四番目に国営事業地区別予算対比表というのをお配りしてございます。四番目は、これは特に御説明いたしません。御参考までに、今まで大体話がついております国営の地区のわかっておるところだけにつきまして調べたのでございます。 私の方の予算の関係でございますが、説明の資料の番号と違いますが、資料の三番目に公共事業費予算の推移というのがございます。
第一は機械公団が世銀との借款によって購入する機械の一覧表、それと国内で調達するものの種別と価格、機械公団でやるところの北海道の開発の篠津地区、根釧地区、それから北上地区、この事業地区別の負担区分を明確にする資料、それから地区ごとに関連補助事業が当然あるわけですが、この関連補助事業として予想される工事別の補助率の一覧表、もう一つは先ほど開発庁長官にお願いしておいた両大臣の覚書の内容を、文書にしてあすの