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100件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1999-03-23 第145回国会 参議院 経済・産業委員会 第4号

一 三法人統合による新事業団設立の趣旨にかんがみ、新事業団における業務整理合理化並びに人事交流及び組織体制整備等により、中小企業に対する総合的かつ効率的な施策が迅速に実施できるよう努めること。  二 統合に伴う職員処遇については、不利益が生じないよう特段に配慮すること。  

梶原敬義

1998-04-07 第142回国会 参議院 文教・科学委員会 第12号

事業団設立当時の技術系職員一人当たりの事業予算は五千万円程度だったというふうに聞いておりますけれども、九七年度では二億円規模に膨れ上がっているとも言われております。さらに、企業にとって、技術者コスト、納期、品質、製品信頼性に対する厳しさを肌で知るということが最も大事なことであるというふうに思います。企業にとって製品信頼性のトラブルというのは命取りになりかねないわけでございます。  

松あきら

1997-01-27 第140回国会 衆議院 予算委員会 第2号

そして、次に、私の手元こオレンジ共済が文部省に、財団法人二十一世紀青少年育英事業団設立申請書というものがございます。理事長友部達夫でございまして、衆議院議員として三名の議員がこここ挙げられております。小沢辰男鳩山邦夫、初村謙一郎、こう理事の名前が載っております、申請書の中に。  

山本有二

1993-03-25 第126回国会 衆議院 科学技術委員会 第6号

○赤羽参考人 事業団設立以来、国内の研究を実用化するための開発を行い、最近では創造科学技術推進事業あるいは国際共同研究、こういった基礎研究をやってまいりました。こういう仕事縦割りに示されておりますけれども、この業務の運営の実態は、まさに研究交流のお手伝いをするということでこの仕事ができているわけでございます。

赤羽信久

1992-04-14 第123回国会 衆議院 決算委員会 第3号

そういうことで研究開発が非常に重要であるということかと思うのですけれども、動燃事業団設立から現在までに使われた費用総額が一九九〇年度末までには二・四兆円使われたというふうに承知しておりますけれども、このうち再処理と、それからプルトニウム燃料加工高速増殖炉開発などにかかわる費用総額はこのうちの何%になりますでしょうか。

長谷百合子

1989-09-14 第115回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

長田説明員 科学技術開発事業団、設立準備中の団体の構想でございますが、私も早々に読ましていただきました。私ども石炭といいますか炭鉱の将来を心配する立場といたしましては、こういうようないろいろな構想実験施設というものが本当にできれば、それが産炭地域のために役に立って非常に結構なことじゃないかなと一般論としては思うわけでございます。  

長田英機

1987-06-16 第108回国会 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 閉会後第1号

三十七年七月二十日産炭地域振興事業団設立四十九年地域振興整備公団への改組。目的は言うまでもなく工業団地の造成、ボタ山、工業用水など云々、こう出ています。それほど大した何の成果も上がってないんだ、これ大臣、はっきり言うけれども。  そこで、私は申し上げたいのです。

対馬孝且

1981-04-21 第94回国会 参議院 農林水産委員会 第6号

次に、糖価安定事業団設立以来の、国の内外砂糖事情推移について簡単に申し上げます。  当事業団は、設立以来約十五年余り経過いたしておりますが、この間、砂糖は国際的な相場商品であるという商品特性から、数度にわたる価格暴騰暴落を経験しましたし、また、需給事情も大きく変化してまいっております。  

岡安誠

1981-04-14 第94回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号

○二瓶政府委員 蚕糸事業団の話も出ましたので申し上げますと、日本蚕糸事業団、設立当初は二十四名でございました。現時点におきましては三十五人というところまで増加をいたしておるわけでございます。今回の統合に当たりましては、蚕糸事業団糖価安定事業団ともども職員はそのまま引き継ぐ、雇用をするということにいたしておるわけでございます。

二瓶博

1981-04-08 第94回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号

次に、糖価安定事業団設立以来の、国の内外砂糖事情推移について簡単に申し上げます。  当事業団は、設立以来約十五年余り経過いたしておりますが、この間、砂糖は国際的な相場商品であるという商品特性から、数度にわたる価格暴騰暴落を経験しましたし、また、需給事情も大きく変化してまいっております。  

岡安誠

1980-11-21 第93回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号

まず第一点は、日本原子力船開発事業団設立以来、今日まで実に多額の費用を投入し、建造を進めた原子力第一船「むつ」は、出力上昇試験を実施する段階において、早くも放射線漏れを起こしていることであります。しかも、その後十分な原因究明対策が立てられたとは言えず、その安全性について重大な疑問がある。  

八百板正

1980-05-14 第91回国会 参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第6号

                前島英三郎君    事務局側        常任委員会専門        員        今藤 省三君     —————————————   本日の会議に付した案件 ○大気汚染指定地域解除反対等に関する請願(第  一八号外六件) ○東京湾岸道路環境対策に関する請願(第四九  号外一件) ○東関東自動車道東京湾岸道路環境対策に関  する請願(第五〇号外二件) ○自然環境保全事業団設立

会議録情報

1980-04-17 第91回国会 参議院 商工委員会 第6号

政府委員左近友三郎君) 先ほど両事業団統合メリットの点で申し上げましたように、新しい事業団一体的運用ということで中小企業施策を一体的に実施するということが、実は一番の期待されるメリットでございますので、御指摘のように、現在分かれてあります事務所がそのままではやはり一体的運用には支障があるというふうにわれわれ考えておりまして、この事業団設立後に極力早く一つ事務所に移りたいということでございますが

左近友三郎

1980-04-17 第91回国会 衆議院 本会議 第18号

昭和三十八年六月の事業団法の施行と開発事業団設立後の原子力船開発の計画は、その第一段階にすでに暗礁に乗り上げたのであります。それは、第一船を海洋観測船として船体と原子炉をワンセットにした船炉一体方式による競争入札に、指名大手造船七社が一社も応札せず、契約は不成立に終わったことであります。原因は、産業界の協力が弱かったことと建造予算の少ないことだと見られます。  

上坂昇