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863件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-06-01 第204回国会 参議院 総務委員会 第14号

事業収支差金を見ると、二十九年度予算が九十八億円に対して決算が二百二十九億円、この乖離がですね、事業収支差金が。三十年度予算四十億円に対して決算が二百七十一億円、元年度予算マイナス三十億円に対して決算二百二十億円。いずれも予算決算が余りにも懸け離れています。なぜこのような乖離が生じたのでしょうか。  

吉田忠智

2021-06-01 第204回国会 参議院 総務委員会 第14号

損益計算書一般勘定については、経常事業収入は七千百五十六億円、経常事業支出は七千七十三億円となっており、経常事業収支差金は八十三億円となっております。  次に、平成三十年度貸借対照表一般勘定については、平成三十一年三月三十一日現在、資産合計は一兆二千五億円、負債合計は四千二百六十八億円、純資産合計は七千七百三十六億円となっております。  

武田良太

2021-06-01 第204回国会 参議院 総務委員会 第14号

以上の結果、経常事業収支差金は八十三億円となり、これに経常事業外収支及び特別収支を加え又は差し引いた当期事業収支差金は二百二十九億円となりました。  なお、当期事業収支差金につきましては、全額、事業収支剰余金として、翌年度以降の財政安定のための財源に充てるものでございます。  引き続きまして、平成三十年度につきまして御説明申し上げます。  

前田晃伸

2021-05-27 第204回国会 衆議院 総務委員会 第18号

損益計算書一般勘定については、経常事業収入は七千十九億円、経常事業支出は六千八百八十五億円となっており、経常事業収支差金は百三十三億円となっております。  次に、平成二十九年度貸借対照表一般勘定については、平成三十年三月三十一日現在、資産合計は一兆一千四百三十七億円、負債合計は三千九百七十二億円、純資産合計は七千四百六十五億円となっております。  

武田良太

2021-05-27 第204回国会 衆議院 総務委員会 第18号

以上の結果、経常事業収支差金は百三十三億円となり、これに経常事業外収支及び特別収支を加え又は差し引いた当期事業収支差金は二百八十億円となっております。  このうち、建設積立金繰入額は八十億円でありまして、事業収支剰余金は二百億円でございます。  なお、この事業収支剰余金は、翌年度以降の財政安定のための財源に充てるものでございます。  

前田晃伸

2021-05-19 第204回国会 衆議院 農林水産委員会 第9号

農協事業収支は、取り巻く環境が厳しさを増すと見込まれる中で、地域農業を支える農協経営持続性確保するために経済事業収益性を図っていくことが必要であると認識しておりますが、農水省としては、将来、農協がその事業を継続していけるように、各農協が中長期の収支等の見通しを適切に立てて経済事業収益力向上に取り組んでいく必要があると考えておりますし、やはり、農協改革につきましては、農業者所得向上を図るということが

野上浩太郎

2021-05-12 第204回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号

野上国務大臣 農協事業収支につきましては、今御指摘がありましたとおり、平成三十事業年度では全国の約二割の農協経済事業黒字でありますが、その他の農協経済事業赤字信用共済事業で補う構造となっておりまして、信用事業を始め環境が厳しさを増すと見込まれる中で、農協経営持続性確保するために、経済事業収益力を向上させることが必要であると認識しております。  

野上浩太郎

2021-03-31 第204回国会 参議院 本会議 第12号

収支予算においては、一般勘定事業収支は、事業収入が六千九百億円、事業支出が七千百三十億円で、二百三十億円の収支不足となります。この不足額については、財政安定のための繰越金の一部をもって補填することとしております。  また、事業計画においては、自主自律を堅持し、事実に基づく正確な情報を公平公正に伝えるとともに、受信料公平負担の徹底、組織の効率化推進等に取り組むとしております。  

浜田昌良

2021-03-30 第204回国会 参議院 総務委員会 第9号

例えば、資料を見ていただけたらお分かりかと思いますが、令和年度予算では、事業収支差金が三十億円の赤字となるとされていたわけですけれども、同年度決算では二百二十億円の黒字となっているわけです。予算決算には二百五十億円の乖離が生じているわけでありまして、こうした傾向は今回限りでなくて、以前から続いております。結果として、令和年度見込みで一千四百五十億円の剰余金が生じることとなっています。  

那谷屋正義

2021-03-30 第204回国会 参議院 総務委員会 第9号

一般勘定事業収支につきましては、事業収入が六千九百億円、事業支出が七千百三十億円となっており、事業収支における不足二百三十億円につきましては、財政安定のための繰越金の一部をもって充てることとしております。  一般勘定資本収支につきましては、資本収入が一千百十八億円、資本支出が八百八十八億円となっております。  

武田良太

2021-03-18 第204回国会 衆議院 総務委員会 第10号

以上の事業計画に対応する収支予算は、一般勘定事業収支におきまして、受信料などの収入六千九百億円、国内放送費などの支出七千百三十億円を計上いたしております。事業収支における不足金二百三十億円につきましては、財政安定のための繰越金の一部をもって充てることとしております。  また、資本収支は、収入として、減価償却資金など総額千百十八億円を計上し、支出には建設費など八百八十八億円を計上しております。  

前田晃伸

2021-03-18 第204回国会 衆議院 総務委員会 第10号

一般勘定事業収支につきましては、事業収入が六千九百億円、事業支出が七千百三十億円となっており、事業収支における不足二百三十億円につきましては、財政安定のための繰越金の一部をもって充てることとしております。  一般勘定資本収支につきましては、資本収入が一千百十八億円、資本支出が八百八十八億円となっております。  

武田良太

2020-08-27 第201回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第2号

また、三割の施設等から採算確保が困難であるという御指摘もありまして、具体的には、事業収支につきまして平均収支差額が約百万円のマイナス、率にいたしますとマイナス一二%という結果がまとまっているところでございます。  当該調査結果を踏まえまして、厚生労働省といたしましては、引き続き病児保育が円滑に実施されますよう必要な支援を考えているところでございます。

大坪寛子

2020-06-09 第201回国会 参議院 国土交通委員会 第19号

そこで、金融庁さんの方におかれまして、金融機関に対しまして、長期的な事業収支計画について、賃料減額など、こういった不確定要因を勘案した収支シミュレーションによって賃貸事業妥当性返済可能性見極めを行うということ、さらには、サブリース契約条件などにつきまして顧客が十分に理解しているか確認して、必要にリスクの説明をすることを注意喚起をいただいておりまして、点検を要請していただいているところでございますが

青木由行

2020-06-09 第201回国会 参議院 国土交通委員会 第19号

加えて、この法律自体金融庁云々ということは書いてありませんけど、金融庁におきましても、金融機関に対しまして長期的な事業収支計画妥当性返済可能性について見極めを行うということとか、顧客に対し、サブリースに関するリスクについて十分理解しているか確認し、必要に応じリスクを説明することということを注意喚起し、点検を要請されていると承知をしているところでございます。  

赤羽一嘉

2020-05-22 第201回国会 衆議院 国土交通委員会 第14号

既に金融庁におかれましては、金融機関に対しまして、長期的な事業、収支計画について、賃料減額など、ストレスとか、そういったものを勘案した収支シミュレーションによる賃貸事業妥当性返済可能性の見きわめを行うこと、さらには、顧客に対して、サブリース契約条件等リスクについて顧客が十分に理解しているか確認し、必要に応じリスクを説明することを注意喚起し、点検を要請していただいているところでございます。  

青木由行

2020-03-31 第201回国会 参議院 総務委員会 第10号

一般勘定事業収支につきましては、事業収入が七千二百四億円、事業支出が七千三百五十四億円となっており、事業収支における不足百四十九億円につきましては、財政安定のための繰越金の一部をもって充てることとしております。  一般勘定資本収支につきましては、資本収入が千百二億円、資本支出が九百五十二億円となっております。  

高市早苗

2020-03-31 第201回国会 参議院 総務委員会 第10号

NHKの令和年度予算では、受信料の値下げを実施するなど、事業収支は約百四十九億円の赤字となる見込みとのことでございます。赤字予算は二年連続でございますけれども、この赤字解消にどのように取り組むつもりなのか。また、これ以外にも様々な課題が山積しておりますけれども、解決していかなくてはならないと思います。  そこで、会長に伺います。

山本博司

2020-03-19 第201回国会 衆議院 本会議 第11号

まず、収支予算は、一般勘定において、事業収入七千二百四億円、事業支出七千三百五十四億円となっており、事業収支における不足百四十九億円については、財政安定のための繰越金の一部をもって補填することとしております。  次に、事業計画は、東京オリンピックパラリンピック競技大会に関する放送・サービスの実施、防災・減災報道の充実、多言語対応の強化、4K、8Kの推進等に取り組むこととしております。  

大口善徳