1999-11-18 第146回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第3号
事業収入予算総額六千三百五十四億五千万円に対しまして〇・〇八%でございます。
事業収入予算総額六千三百五十四億五千万円に対しまして〇・〇八%でございます。
年間環境整備事業収入、予算で十三億、決算では十四億九千、これは六十三年から元年三月までの収支決算に出ておるわけですから今の答弁はおかしいわけです。その点はどう思われるか、お伺いをしたいところであります。 そこでもう一つ、時間がどんどん迫ってくるものですからお伺いをしますが、アイソトープ協会を通じていろいろと診療機関、あるいはもう一つ衛生検査所に納入をしております。
○岡部参考人 ただいまお尋ねの固定資産売却の差損、差益の計理方法についてでございますが、従来固定資産の売却差益、差損の計理方法は、差益を生じました場合は雑收入として事業収入予算に計上し、差損を生じた場合には固定資産充当金より控除したのでございますが、会計検査院の指摘通り、その計理方法に同意するのが当を得ておりますので、二十六年度から差益、差損とも、会計検査院の指摘通りの方法によることに改善をいたしました