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19件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2019-12-03 第200回国会 参議院 国土交通委員会 第5号

した案件 ○理事補欠選任の件 ○政府参考人出席要求に関する件 ○国土整備交通政策推進等に関する調査  (高規格幹線道路整備促進に関する件)  (高速道路料金在り方に関する件)  (令和元年台風第十九号で被災した鉄道復旧  に関する件)  (気候変動対応した治水対策在り方に関す  る件)  (自動車への衝突被害軽減ブレーキ装備義務  化に関する件)  (リニア中央新幹線静岡工区の事業円滑化

会議録情報

2013-12-18 第185回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

御案内のとおり、酪農ヘルパー事業円滑化対策事業平成二十五年度までということになります。この後どうなってしまうのか、戦々恐々としているのが酪農家の皆さんの大いなる不安であります。  かつて同級生にも酪農家の子弟がおりました。言うまでもなく、うちの父親の鍛冶屋もそうでありましたけれども、一年三百六十五日休みのない仕事でありました。しかし、今まさにそういう仕事が存立するわけがありません。

小川勝也

2013-12-18 第185回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

このため、平成十六年度から今年度まで、都道府県ごとに造成をいたしました地方基金、今御指摘いただきました酪農ヘルパー事業円滑化対策事業でございますが、この地方基金により酪農ヘルパー利用組合運営経費等助成してきたところでございます。  地方基金につきましては、十年間で利用組合が自立することを前提に取り崩してまいりました。

横山信一

2013-11-15 第185回国会 衆議院 経済産業委員会 第7号

第五に、独立行政法人中小企業基盤整備機構の行う特定新事業開拓投資事業円滑化業務に関する規定を削除することとしております。  第六に、政府は、この法律の施行後三年以内に、事業活動に対する支援に係る組織及び制度について統合、廃止等の見直しを行い、その結果に基づき、必要な措置を講ずるものとしております。  以上であります。  何とぞ委員各位の御賛同をお願い申し上げます。

今井雅人

2013-05-09 第183回国会 参議院 農林水産委員会 第6号

このため、先ほど先生の方からもお話にございましたが、平成二年度から五年度にかけまして四十六の都道府県基金を、地方基金を造成いたしまして、酪農ヘルパー事業円滑化対策事業と呼んでいるんですが、この地方基金によりまして酪農ヘルパー利用組合運営経費等について助成しているところでございまして、この地方基金による助成平成二十五年度までというふうになっているところでございます。  

佐藤一雄

2013-01-24 第182回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

そのこととともに、平成二年度から五年度に四十六都道府県に造成いたしました地方基金、これは酪農ヘルパー事業円滑化対策事業でございますけれども、これによって利用組合運営経費の一部を助成しているところでございまして、二十五年度におきましても、これらの対策によりまして酪農ヘルパー支援していく、このように考えているところでございます。

稲津久

2008-04-04 第169回国会 衆議院 経済産業委員会 第4号

それには、やはり事業承継円滑化というものについて全般的な取り組みをする必要がある、それは、非上場株式に対する納税の猶予問題、あわせて、いろいろな、後継者不在による廃業を防止するための開廃業マッチング支援ですとか、それから、中小企業事業円滑化をサポートする専門家の派遣、こういったものも必要だろう、このように思っております。  

新藤義孝

1995-03-28 第132回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号

そのために、平成二年から酪農ヘルパー事業円滑化対策事業を実施いたしまして、休日の確保または冠婚葬祭等の場合に飼養管理の代行を行う酪農ヘルパー組織整備、その普及定着化推進しているところでございます。現在、四十六都道府県におきまして三百七十五の酪農ヘルパー利用組合が設立されておりまして、約二万戸の酪農家が加入しております。

福島啓史郎

1995-02-17 第132回国会 衆議院 商工委員会 第3号

ただいまの事業円滑化法第十六条の第一項の関係でございますが、事業革新を実施するに当たっての労働者の理解と協力を得るということでございますが、労働省といたしましては、事業主事業革新を実施するに当たりましては、必要に応じ関係労働組合等の意見を聞くなどの措置をとることが望まれるもの、こういうふうに考えております。  

青木功

1993-03-24 第126回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号

まさに先生からもいろいろお話を伺いましたが、平成二年度に酪農ヘルパー事業円滑化対策を実施する、これ自体もいわばそういう知恵を出す一つの過程の中で生まれてきたものでございまして、現在利用組合の事務所の借り上げ料であるとかヘルパー活動車あるいは燃料費あるいは通信機器リース料など、運営経費をかなり幅広く助成対象にしている。

中須勇雄

1992-03-24 第123回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号

ヘルパー制度普及状況でございますが、この制度を、酪農ヘルパー事業円滑化対策事業ということで私ども平成二年度からこれを実施しているわけでございます。全国の規模で酪農ヘルパー事業を実施するその組織育成、それから都道府県組織育成、それから利用組合組織育成というようなことで推進をしておりまして、それぞれの段階円滑化のための事業をやってもらっております。  

白井英男

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