2009-04-14 第171回国会 衆議院 総務委員会 第14号
河川事業トータルあるいは道路事業トータルとして、事務費が幾ら、その中で人件費がどれぐらいの割合を占めるというような通知をしております。
河川事業トータルあるいは道路事業トータルとして、事務費が幾ら、その中で人件費がどれぐらいの割合を占めるというような通知をしております。
これらのことを本年度はやはりきちっと営業結果に結びつけることが重要だと思っておりますし、また、来週から郵便局フェアという、三事業トータルとして郵便局でお客様により積極的に提案する、こういった共同施策というものを通じて今年度の計画の達成を期してまいりたいと考えております。 以上でございます。
もう一つ、それから、この事業トータルで予算額は五十億円ということであります。申込みが殺到した場合の予算との調整、これをどうするのか、ちょっとだけお聞かせをいただきたいと思います。
場合によっては、これもきょうの参考資料の中に一つ入れてもらいましたけれども、これを法案化して、公共事業トータルの削減法みたいなものをつくりまして削減していくべきであるというふうに思います。 その間、いわゆる一般的に言われているところの痛みを、建設業界や土木業界中心に起こったわけですけれども、これはある種の構造転換でありますから、避けられないと思っております。
もう一つは実は郵政三事業の問題でございますが、一般的な問題でありますけれども、実は一カ月ぐらい前に大臣とちょっと話をさせていただきまして、三事業トータルということは難しいかもしれないけれども、特に貯金と保険の問題についてはグローバルな問題として、民営かどうかは別にして、やっぱり今の公的な金融の膨大な処理というのは変ですけれども、それを役人でやっていくというのはやっぱりおかしいじゃないか、謙虚に研究すべきそういう
それで、その経営の状況でございますけれども、国土交通省の、私どもの調査によりますと、十一年度のデータによりますと、いわゆる一般の普通倉庫では、大体八五%の事業者が事業トータルとして黒字でございますが、これはあくまで全部、いろいろな兼業を合わせたものでございまして、そのうちの普通倉庫部門だけをとらえますと、経常収支というのはトータルで九八・三%ということで、一〇〇%を切っている、赤字ということになります
実はことし一月、福島県の西会津町に当委員会の委員派遣という形でお邪魔をいたしましたけれども、やっぱりそこは従来から高齢者のための保健事業と福祉事業、トータルプランの推進ということでやっていて、そこに介護保険が入ってくる。だから結果として、介護保険にあれもこれもと行かないから介護の方は比較的安く済むんですね。
○亀井国務大臣 これは公共事業トータルでありますから、各省の分野にまたがっておるわけでございますので、建設省の分がどうなるか、これは省庁の枠を超えて、真に必要な公共事業は今後とも思い切って実施をしていかなければならない、そういう観点から協議を進めていくことになろうと思います。
木曜日にやっていただくようでありますけれども、そういう手続の中で決まってまいりますが、いずれにいたしましても五原則で公共事業トータルについては削減をするという方針を出しておるわけであります。そうした中で、私どもとしてはやはり今申し上げました視点をきっちりとにらみながら重点化をしていかなければならない、このように考えております。
施設の問題、これはまあ更生保護事業ということは、施設の問題もあれば、それは人件費の助成の問題なり委託事業、トータルとしていろいろあると思うんですが、本年度の予算のときに、率直に申し上げまして保護局というのは法務省の中で余り日の当たらない、失礼ですけれども、局だったんじゃないかと思うんですよ。
公共施設、例えば聖ヶ丘の緑地につきましての費用も八王子の方の区域内の方々も負担していただいていますし、逆に八王子の新住区域内につくる事業につきましても聖ヶ丘の団地の方々にも負担していただくということで、事業トータルとしましてそういう負担関係を決めているところでございます。 この緑地は、これまた先生御承知のとおり、六十年三月に市の方に移管されて、市が現在管理している公共施設でございます。
それを上限にしていろいろ端数計算いたしまして、現実に値上げしたのは郵便事業トータルで二・八五一%ということに実はなったわけでありまして、その中の個々の料金をとりますと、この二・八五一%を上回るものもあれば下回るものもあるということでございます。
それで午前中御説明ありました、いわゆる当初見込んでおった赤字四百何十億ですか、実際それぞれの努力に、よって逆に約五十億ぐらい黒字に転ずるであろうという、そしてまた将来に向かっても非常に見通しの明るいようなお話ございましたですが、その後、いわゆる収支というのは、三事業トータルとしてのものなんですか。
○政府委員(服部経治君) 言葉の使い方が難しいわけでございますが、私が繰り返して申し上げておりますのは、私鉄という看板のもとで行われておる各事業トータルの話を申し上げておるのではございませんで、私鉄の行っておる鉄軌道事業部門の収支のことに触れて申し上げておるわけでございまして、東急なら東急という私鉄企業がその東急という看板のもとでいろいろな各事業をやっておられる、そのトータルとしての事業収支につきましては