2017-02-03 第193回国会 衆議院 予算委員会 第6号
復興には、地域別あるいは事柄別にいろいろなバージョンがあります。そういう中で、一つにはインフラ整備、道路だとか高台移転でありますとか鉄道でありますとか、そういったものは着々と進んで姿をあらわしつつあります。 もう一方、二つ目、福島の原発絡みの除染、廃炉、そういったものに絡むものはまだまだこれから、大変困難、そして長期にわたるものだという認識をしています。
復興には、地域別あるいは事柄別にいろいろなバージョンがあります。そういう中で、一つにはインフラ整備、道路だとか高台移転でありますとか鉄道でありますとか、そういったものは着々と進んで姿をあらわしつつあります。 もう一方、二つ目、福島の原発絡みの除染、廃炉、そういったものに絡むものはまだまだこれから、大変困難、そして長期にわたるものだという認識をしています。
子供さんを支援しているチャイルドラインみやぎの調査によりますと、相談電話の事柄別集計というのがありまして、二〇一一年は心に関することというのがとても多かったんですね。二〇一二年では進学、将来のことというふうに変わってきたんですが、二〇一一年は心に関することとあわせて虐待、暴力ということについてが全国と際立った差を見せておりました。
ただ、しかし、常時審査会を設置しておかなければならないような状態であるかどうかについては、それが必要だと全国の知事さんが全部お考えになれば、あるいは結果として全部にできるかもしれませんし、きょうの委員会の冒頭に、最高裁のほうから現在公害に関する係争中の事案について事柄別について分けて説明がございました。
しかし道路、下水道あるいはその他の河川というものはとうてい事柄別にこれをきめるということはなかなか困難でございますが、金に応じまして、五カ年間におおむね達成できるであろうという目標額は十分立てることができるんだ。この五カ年計画はただ大蔵省の予算の折衝で強気にいくんだということと違いまして、大蔵当局もまた財政を心配する上におきまして見通しがつきます。
私どもその点に関しましては、農林省としても何ら実効のあがる指導をしておらないというおしかりを受けているわけでございますが、その点につきましては、県当局を今後とも十分指導いたしますと同時に、また農林省のそういった事務費の補助金の予算の組み方自体にも、あまりにも事柄別に細分化をしておって、県庁が事務を遂行する場合の便宜という点から見て反省すべき点もあろうかというような御注意も受けております。
事柄別に、老人福祉はどうするか、児童福祉はどうするか、国民年金はどうするかという事柄別にきめていって、自分の思うように、まあ来年度は、国家財政もあるからこの点にしたのだ、この結果が予算の財政に占める割合で何%になり、国民所得に対して何%になるという行き方もありましょう。
事柄別に先ほど来申し上げておるわけでございます。いわゆる他国に行って他国を防衛するということは、国連憲章上は、集団的自衛権としてそれは違法性阻却の事由として認められておりますけれども、日本の憲法上はそこまでは認められておらない。かりに集団的自衛というものが国連憲章で認めておりましても、そこまでは日本の憲法上はない、こういうことでございます。
次に、これを事柄別に分けて申し上げますと、図書館の運営管理に要しまする経費は七億九百七十六万九千円ということになります。それから国会図書館の営繕工事、つまり建築等に必要な経費が六億八千九百二十八万九千円、こういうことになっております。
の下において、各省で制定いたしまする組織法で明確に規定いたすつもりでございまして、例えば実情に即して申上げますと、現在主計局と理財局に次長がございますが、国税庁にもございますが、理財局と国税庁の次長は、これは局務全般につきまして局長を補左する、主計局の次長は主計局の仕事が非常に間口が広うございまして、予算査定事務というような仕事になつて参りますと、やはり次長が事務を分担いたしまして、省別に、或いは事柄別