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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

事故類型別では追突事故が最も多く、全体の約四五%を占め、右左折事故も多発しております。  さらに、国道一号長沼交差点の南には、JR東海の東海道本線、東海道新幹線をまたぐ長沼大橋が接続しておりますが、供用から既に五十四年が経過し、老朽化問題に加え、橋脚は、熊本地震で落橋した府領第一橋と同じロッキング橋脚で、単独で自立せず、水平方向上部構造慣性力を支持できない。  

大口善徳

2009-06-24 第171回国会 衆議院 内閣委員会 第15号

それから、どんな事故、類型別ということでありますけれども、すべての二輪車死亡事故事故類型別というのは出ておりませんが、手元にある資料としては、二輪車が第一当事者となった事故というのがございます。それについて、平成二十年は六百六十八件この死亡事故が発生しておりますけれども、そのうち、事故類型別に、車両単独が二百六十件、それから車両相互が三百三十六件ということになっております。  以上でございます。

東川一

1987-04-06 第108回国会 衆議院 決算委員会 第2号

さっきの警察庁統計、人対車両事故死亡事故道路形状別事故類型別発生件数を見ましても、死亡事故が起きているのは圧倒的に多いのが交差点、その周辺、これが全体の死亡事故の四四%を占めているのです。去年一年で、八五年ですと三千六百七件ですね、交差点での死亡事故。だから私は、ここにひとつ具体的な対策を今立てないと、この交通事故死傷者対策は改善できないのではないかということを感じるのです。  

中路雅弘

1984-12-13 第102回国会 参議院 決算委員会 第2号

私どもとしましては、やはり統計数字速報性、それから事故を分析する際に必要な状態別それから事故類型別こういうような統計表作成状況、こういうものを勘案いたしまして、主として先生おっしゃるとおり警察統計を利用しておるところでございます。もう一つ、死亡事故につきましては交通安全白書におきまして厚生統計にも言及をするというようなことで、他の統計も必要に応じて利用しているということでございます。  

戸田正之

1981-02-25 第94回国会 参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第2号

また交通事故類型別、道路形状別では、交差点での車両相互事故カーブ地点での車両単独事故が目立っており、前年対比では横断歩道横断中、車両相互による出会い頭及び車両単独事故伸び率が高くなっております。  さらに年齢層別死者数で見ますと、十六歳以上二十九歳未満の層が二百十五人、九・一%の増加を見せているのが特徴であります。これらに対する施策の一層の推進が必要となっております。  

池田速雄

1981-02-10 第94回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第2号

次に、事故類型別、道路形状別死亡事故発生状況で見ますと、交差点での車両相互事故カーブ地点での車両単独事故が目立っており、前年対比では横断歩道横断中、車両相互による出会い頭及び車両単独事故伸び率が高くなっております。  また年齢層別死者数で見ますと、十六歳以上二十九歳未満の層が前年に比べ二百十五人、九・一%の増加を見せているのが特徴であります。  

池田速雄

1979-05-09 第87回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第6号

一番近い数字ではないかと思われますのが警察庁交通統計によります事故類型別交通事故統計でございますが、その車両単独踏切事故を加えたもの、これがある程度自損事故に近いものではないかと考えられます。それを昭和五十二年について見ますと約三万二千件ほどございまして、全交通事故四十六万件の七%弱という数字になっております。

伊藤嘉之

1970-07-23 第63回国会 参議院 交通安全対策特別委員会 閉会後第1号

そのおもな原因は、ハンドル操作不適わき見運転ブレーキ操作不適が六五%で、事故類型別では、追突及び分離帯衝突が三六%のほか、事故車両約五万三千台中パンク、ガス欠が三四%を占めるなど、高速走行基本原則の無視によることが多いことから、インター付近における指導取り締まりに重点を置くとともに、運転者教育の場において高速走行の知識の普及につとめ、交通安全活動組織づくりの促進、夜光化対策、広報の推進等、常時活動

鬼丸勝之

1966-03-18 第51回国会 衆議院 建設委員会 第12号

これは、道路幅員別路面軌道別歩車道有無別事故類型別、死亡重傷事故発生件数、こういう資料であります。非常に詳しく書いてある。  そこで、これを一々お尋ねしておるわけにもいきませんから、人が関係した事故つまり人が死んだり重傷を受けたりしたところの事故統計的に、総計的に見てまいりますと、路面軌道がなくても歩車道の別がないというのが非常に大きいのであります。

川村継義

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