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37件の議事録が該当しました。

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2015-04-23 第189回国会 参議院 文教科学委員会 第7号

その中で、御指摘のとおり、昨年度実施いたしました実態調査を受けまして、幾つかの学校事故の御遺族からは、文部科学省及びこの調査研究有識者会議に対しまして事故遺族へのヒアリング実施要望書をいただいているところでございまして、これに対する対応をしなければいけないというのは考えているところでございます。  

久保公人

2013-06-21 第183回国会 衆議院 法務委員会 第20号

      階   猛君    寺島 義幸君       今井 雅人君    西根 由佳君       大口 善徳君    椎名  毅君       鈴木 貴子君    西村 眞悟君     …………………………………    法務大臣政務官      盛山 正仁君    参考人    (法政大学大学院法務研究科教授)         今井 猛嘉君    参考人    (鹿沼児童6人クレーン車死亡事故遺族

会議録情報

2013-06-21 第183回国会 衆議院 法務委員会 第20号

私は、鹿沼児童6人クレーン車死亡事故遺族の会の伊原と申します。よろしくお願いします。  報道等により既に御存じだとは思いますが、私たち子供たちは、平成二十三年四月十八日、てんかん無申告の運転免許不正取得者によるクレーン車危険運転行為により、突如、未来ある命を奪われてしまいました。  

伊原高弘

2013-06-21 第183回国会 衆議院 法務委員会 第20号

本日は、本案審査のため、参考人として、法政大学大学院法務研究科教授今井猛嘉君、鹿沼児童6人クレーン車死亡事故遺族会伊原高弘君、飲酒・ひき逃げ事犯厳罰を求める遺族関係者全国連絡協議会共同代表佐藤悦子さん及び京都交通事故被害者会古都翼中江美則君、以上四名の方々に御出席をいただいております。  この際、参考人各位委員会を代表いたしまして一言御挨拶を申し上げます。  

石田真敏

2010-04-20 第174回国会 衆議院 法務委員会 第8号

ヒアリングも、それこそ二〇〇九年の一月十六日から、もちろん、法務省からもそうでありますが、あすの会、全国犯罪被害者の会あるいは宙の会の方々、きょうは傍聴に小林代表幹事も来ておられましたが、あるいは全国交通事故遺族の会の方からもヒアリングをさせていただきました。また日本弁護士連合会から等々、お話を聞かせていただいたわけでございます。  

大口善徳

2010-04-06 第174回国会 参議院 法務委員会 第8号

その中で、全国交通事故遺族の会、交通死被害者の会、交通事故被害者遺族の声を届ける会等々、交通事故による死亡事件の、また死傷事件被害者の会の方々の御意見も聞いてきたところでございます。  その中で、特にひき逃げ事件被害者方々からは、ひき逃げという悪質な行為によって人が死亡したという結果は同じであるので、是非時効を撤廃してほしいというような御意見が寄せられておりました。

森まさこ

2009-07-10 第171回国会 参議院 本会議 第37号

次いで、七月二日、六日及び七日には、参考人として、日本弁護士連合会日本医師会日本救急医学会臓器移植患者団体連絡会日本移植学会日本小児科学会日本移植コーディネーター協議会日本宗教連盟全国腎臓病協議会全国交通事故遺族の会、日本移植支援協会の各団体関係者、また、作家・評論家柳田参考人自治医科大学小林参考人、兵庫医科大学の谷澤参考人、杏林大学の島崎参考人東京財団ぬで島参考人上智大学

辻泰弘

2009-07-06 第171回国会 参議院 厚生労働委員会 第22号

次に、全国交通事故遺族会理事井手政子参考人でございます。  次に、自治医科大学先端医療技術開発センター先端治療開発部門客員教授小林英司参考人でございます。  以上の四名の方々に御出席いただいております。  この際、参考人方々一言あいさつを申し上げます。  皆様には、御多忙中のところ御出席をいただきまして、誠にありがとうございます。  

辻泰弘

2007-12-11 第168回国会 衆議院 厚生労働委員会臓器の移植に関する法律の一部を改正する法律案審査小委員会 第1号

        寺岡  慧君    参考人    (大阪厚生年金病院院長)    (岡山大学名誉教授)   清野 佳紀君    参考人    (日本弁護士連合会人権擁護委員会特別委嘱委員)  加藤 高志君    参考人    (上智大学法学研究科教授)            町野  朔君    参考人    (東京大学大学院人文社会系研究科教授)      島薗  進君    参考人    (全国交通事故遺族

会議録情報

2007-12-11 第168回国会 衆議院 厚生労働委員会臓器の移植に関する法律の一部を改正する法律案審査小委員会 第1号

本日は、両案審査のため、参考人として、青山学院大学及び青山学院女子短期大学兼任講師野村祐之君、腎臓病総合医療センター外科教授寺岡慧君、大阪厚生年金病院院長岡山大学名誉教授清野佳紀君、日本弁護士連合会人権擁護委員会特別委嘱委員加藤高志君、上智大学法学研究科教授町野朔君、東京大学大学院人文社会系研究科教授島薗進君、全国交通事故遺族会理事井手政子君、以上七名の方々に御出席をいただいております。  

吉野正芳

2007-12-11 第168回国会 衆議院 厚生労働委員会臓器の移植に関する法律の一部を改正する法律案審査小委員会 第1号

だから、きょうは恐らく、井手さんたち交通事故遺族の会がその代弁をなさったのだと思います。  今、町野先生は、死は、医療現場で、患者さんサイドではなくて、医療サイドで決めてよいというふうにおっしゃいました。そう言われる患者側家族側に立つわけですが、どのように感じられますか。

阿部知子

2007-05-25 第166回国会 衆議院 法務委員会 第20号

○保坂(展)委員 ですから、私は、犯罪被害者あるいは交通事故遺族の方も含めて、法廷や捜査捜査から司法へのアクセスが全くなかったという事態から、このように政府案が提出をされてきた流れは、極めて必要なことだというふうに思っています。  その内容についてこれから議論するわけなんですが、その前に、大臣に聞きますからね。

保坂展人

2004-05-17 第159回国会 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第1号

別に特定の事情があったかどうかはっきりしませんけれども、私たち日常的にこうした交通事故遺族の会の皆さんと接触しておりますと、本当に皆さん真剣に事態の問題をとらえておられて、あらゆるところで自分たちの主張というものを皆さんに聞いていただきたいという運動を展開しておられますので、肝心かなめの部局がそういうふうに受けとめられる、そういうことでは大変まずいと思いますので、しっかりと掌握をしていただきたいと思

赤松正雄

2004-05-17 第159回国会 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第1号

それから、もう一点は、これはそちらの方としては言い分があろうかと思いますが、私はホームページで見たんですが、全国交通事故遺族の会の方が先般内閣府に伺って、ビデオを用いて車載監視カメラの説明をしに行った。しかし、その際に、交通安全対策担当者余りの、これはホームページに書いてあるくだりを引用しますと、担当者余りの無関心さにはがっかりした、こういうふうに述べているわけです。

赤松正雄

2001-11-22 第153回国会 参議院 法務委員会 第9号

日笠勝之君 次に、元検察官の方は、交通三悪に見られる故意犯的な無謀で悪質な犯罪に適用するのには無理がある、こうした事犯に対しては刑法百九十九条の殺人罪を適用すべきだと、こういう元検察官の方の御意見もございますし、昨日のある全国紙投書欄には、全国交通事故遺族の会の理事の方は、酒飲み運転は未必の故意と言ってもよい、死亡事故を起こしたら殺人罪を適用してもよいくらいだと、こういうコメントをしているというふうな

日笠勝之

2001-11-07 第153回国会 衆議院 法務委員会 第9号

平成二年十一月、当時高校三年生の娘が登校交通死したことを契機に、平成三年四月、全国交通事故遺族の会という自助組織を設立いたしまして、被害者救済交通事故撲滅目的に活動してまいりました。今回の刑法改正案は、神奈川の鈴木さんや千葉の井上さんの肉親のとうとい命の犠牲と、三十七万人に及ぶ署名という世論の後押しにもよって、国会に提出されたものと理解しております。  

井手渉

2001-11-07 第153回国会 衆議院 法務委員会 第9号

……………………………    法務大臣         森山 眞弓君    法務大臣        横内 正明君    法務大臣政務官      中川 義雄君    最高裁判所事務総局家庭局    長            安倍 嘉人君    政府参考人    (法務省刑事局長)    古田 佑紀君    政府参考人    (法務省矯正局長)    鶴田 六郎君    参考人    (全国交通事故遺族

会議録情報

2001-11-07 第153回国会 衆議院 法務委員会 第9号

本日は、本案審査のため、参考人として、全国交通事故遺族会会長井手渉君、明治大学法学部教授川端博君、弁護士高井康行君、以上三名の方々に御出席をいただいております。  この際、参考人各位委員会を代表して一言あいさつを申し上げます。  参考人におかれましては、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。

保利耕輔

2001-06-05 第151回国会 衆議院 国土交通委員会 第18号

平成二年十一月に、当時高校三年生の娘が、登校中、交通死したことを契機に、平成三年四月に全国交通事故遺族の会という自助組織を設立しまして、昨年二月、東京日本橋事務局を移転し、被害者救済交通事故撲滅目的に活動しております。  本日は、交通事故被害者の立場から、被害者の現状や今回の自賠責制度改正に望むことなどを述べさせていただきます。  

井手渉

2001-06-05 第151回国会 衆議院 国土交通委員会 第18号

善章君    政府参考人    (海上保安庁長官)    縄野 克彦君    参考人    (自動車損害賠償責任保険    審議会会長)    (武蔵工業大学教授)   倉沢康一郎君    参考人    (社団法人日本損害保険協    会専務理事)       荒木  襄君    参考人    (全日本自動車産業労働組    合総連合会事務局長)   加藤 裕治君    参考人    (全国交通事故遺族

会議録情報

2001-06-05 第151回国会 衆議院 国土交通委員会 第18号

本日は、本案審査のため、参考人として、自動車損害賠償責任保険審議会会長武蔵工業大学教授倉沢康一郎君、社団法人日本損害保険協会専務理事荒木襄君、全日本自動車産業労働組合連合会事務局長加藤裕治君及び全国交通事故遺族会会長井手渉君、以上四名の方々に御出席をいただいております。  この際、参考人皆様一言あいさつを申し上げます。  

赤松正雄

2001-06-05 第151回国会 衆議院 財務金融委員会 第14号

その中に、ただいま阿部委員がおっしゃいましたように、井手さん、全国交通事故遺族会会長さんがメンバーとしてお入りになっている、こういうことかというふうに思います。失礼しました。自賠責の方には井手さんが入っている、こういうことでございます。  一方におきまして、従来からの自賠責審議会、これは法の執行をやっていく、そういう法執行型の審議会という形で残されたわけでございます。

村田吉隆

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