2005-05-11 第162回国会 衆議院 経済産業委員会 第14号
ですから、その辺を含めて、国というものが、また国土交通省というものが今度の事故に対しての責任の一端を、私は絶対ゼロではないと思いますけれども、その辺は事故調査委員会並びに担当副大臣としてどういうふうにお考えになられていますでしょうか。
ですから、その辺を含めて、国というものが、また国土交通省というものが今度の事故に対しての責任の一端を、私は絶対ゼロではないと思いますけれども、その辺は事故調査委員会並びに担当副大臣としてどういうふうにお考えになられていますでしょうか。
○参考人(高木養根君) これは最終的にはやはり事故調査委員会並びに捜査当局、これの結論が出ませんと確定的には申し上げられませんけれども、ただいまのお話を伺っても管理責任は感じるということを申し上げたわけであります。