1986-02-24 第104回国会 衆議院 決算委員会 第2号
また、会計検査院が指摘しております百八十一件六十二億六千万円余の不当事項、十四件百十一億三千万円余の処置要求事項等があり、なお一般会計の不用額は二千四百二十二億円、翌年度繰越額五千五百四十億円、事故繰越額四十七億円となっております。これらは審議の段階でも指摘してきましたが、その執行については、公正で効率的使用とは到底認めることはできません。
また、会計検査院が指摘しております百八十一件六十二億六千万円余の不当事項、十四件百十一億三千万円余の処置要求事項等があり、なお一般会計の不用額は二千四百二十二億円、翌年度繰越額五千五百四十億円、事故繰越額四十七億円となっております。これらは審議の段階でも指摘してきましたが、その執行については、公正で効率的使用とは到底認めることはできません。
等事業実施委託費二億一千九百四万五千三十八円、メコン河開発事業調査委託費二千三百二十九万七千円、移住者渡航費貸付金一億七千七百五十万七千五百六十五円、移住者支度費補助金一千三百二十一万七千三百円、在アメリカ大使館事務所増築工事費六千七百万五千円、在オーストラリヤ大使館公邸新営工事費二千三百五十万二千五百四十六円、ローマ日本文化会館建設費一億五千四百八十七万七千九百四十二円、また、財政法第四十二条ただし書きの規定による事故繰越額
等事業実施委託費二億一千九百四万五千三十八円、メコン河開発事業調査委託費二千三百二十九万七千円、移住者渡航費貸付金一億七千七百五十万七千五百六十五円、移住者支度費補助金一千三百二十一万七千三百円、在アメリカ大使館事務所増築工事費六千七百万五千円、在オーストラリア大使館公邸新営工事費二千三百五十万二千五百四十六円、ローマ日本文化会館建設費一億五千四百八十七万七千九百四十二円、また、財政法第四十二条ただし書きの規定による事故繰越額