2016-02-03 第190回国会 衆議院 予算委員会 第6号
私は、今回の事故発生後、公明党の事故現地調査団の一員といたしまして事故現場を訪れ、そして、その足で軽井沢警察署らの関係者の皆さんと意見交換を行いました。そして、公明党として再発防止策を取りまとめまして、先日、石井国土交通大臣に申し入れをさせていただいたところでございます。
私は、今回の事故発生後、公明党の事故現地調査団の一員といたしまして事故現場を訪れ、そして、その足で軽井沢警察署らの関係者の皆さんと意見交換を行いました。そして、公明党として再発防止策を取りまとめまして、先日、石井国土交通大臣に申し入れをさせていただいたところでございます。
○須藤五郎君 私も、昨日、砂川炭鉱事故現地調査団の一員としまして、参議院商工委員会から派遣されて日帰りで行ってまいりました。
ただ具体的の關谷先生の御指摘の点は、なお今回の事故現地調査団等におきましても、相当詳細にその高度と操縦の方法というものについての検討をいたしていただいておりますので、その結果によりましては、あるいは構造改善の問題になるかと思います。
○佐藤(光)政府委員 全日空機の事故現地調査団は日本大学教授の木村先生を団長といたしまして、二月七日からさっそく調査を始めまして、二月二十四日まで六回の総会を開いて事故の原因の徹底的究明を現在いたしていただいている段階でございます。なお、現物につきまして大部分回収が終わりましたので、現物だけの特に小委員会を設けて、現在その状態を十分検討しておるという段階でございます。