1975-02-19 第75回国会 参議院 交通安全対策特別委員会 第3号
交通取り締まり用四輪車、同二輪車、交通事故処理車等を整備するための経費でございます。 (4)交通取締体制の充実強化(警察庁分)は、九億六百万円、対前年度比一四・四%の増となっております。ひき逃げ事件あるいは悪質な重要交通事故事件等の捜査活動の強化及び違法駐車の取り締まりの強化等に要する経費でございます。
交通取り締まり用四輪車、同二輪車、交通事故処理車等を整備するための経費でございます。 (4)交通取締体制の充実強化(警察庁分)は、九億六百万円、対前年度比一四・四%の増となっております。ひき逃げ事件あるいは悪質な重要交通事故事件等の捜査活動の強化及び違法駐車の取り締まりの強化等に要する経費でございます。
(2)がやはり警察庁の所管の交通取り締まり用車両等の整備で、交通取り締まりの強化及び交通事故処理の円滑化をはかるため、交通取り締まり用四輪車、同二輪車、交通事故処理車、ヘリコプター等の整備に要する費用でございまして、七億九千三百万円、本年度が七億三千四百万円でございますので、五千九百万円の増ということになります。 次に、四枚目の紙をごらんいただきたいと存じます。
(2)の「交通取締用車両等の整備」これも警察庁の所管でございまして、交通取締用四輪車、同二輪車、交通事故処理車、ヘリコプター等の整備に要する費用でございまして、要求額が十六億八千四百万円、本年度予算が七億三千四百万円でございますので、九億五千万円の増となります。
事故処理車だとか、あるいはパトカー、それから誘導標識車というのをつくっておりますけれども、そういう事故現場に参ります警察の車に仰せのような器材を積んでいく。現在も消火器は持っておりますけれども、さらに強力な消火用器材なり救助用の器材というものも積んで待機しておるという体制に持ってまいるようにいたしたい。このように考えております。
(2)が交通取締用車両等の整備、これも警察庁の所管でございまして、交通取締用の四輪車、二輪車、あるいは事故処理車、ヘリコプター等の費用でございますが、七億三千四百万円、前年度が七億六千七百万円でございまして、三千三百万円減っておりますが、これは白バイの減耗補充分が四十六年度より数が減ったというようなことで減額ということになっております。
内容は、交通取り締まりの強化及び交通事故処理の円滑化をはかるため、交通取り締まり用四輪車(百六十四台)、同二輪車(九百四十三台)、交通事故処理車(三十台)及びヘリコプター(二機)等を整備するというものでございます。 三番目が交通事故事件捜査活動等の強化、これも警察庁の所管でございまして、四十六年度の予算額が四億五千六百万円でございます。
「マイカー事故の警官保険金詐取図る」「交番巡査、主婦に乱暴職務質問と車に乗込み」「公用車ではねて逃げる酒飲んだ警察庁職員」「またも泥酔警官車を盗んで追突」「パトカー乗逃げ」「警察ジーブがはねた事故「無過失」は間違い」50年で貯めた600万円だまし取られる内縁の警官が保証人」あるいはまあ警官の事故やらあるいは警察官の「ハレンチ大トラ警官タクシー乱暴し〃車奪う〃」「県警本部長が幼児をはねる」「警察の事故処理車衝突観光
○国務大臣(荒木萬壽夫君) 高速道路における交通対策については、名神及び東名高速道路について、沿道の九府県の警察によって、四百台の交通取り締まり用パトカーと十五台の交通事故処理車で交通取り締まりと事故処理に当たっております。川崎、一宮及び吹田にこれら各府県警察を調整する連絡室を設置しております。中央高速道路については、警視庁と山梨県警で六台の交通取り締まり用。
警察力の整備充実の主たる項目は車両でございまして、これらは捜査用の車両あるいは交通用のパトカーあるいは事故処理車、さらには警備用の車両、こういうものでございます。 それからそのほかに麻薬の捜査でありますとか、そういう特殊な最近の保安上の犯罪あるいは刑事上の犯罪に即応できるような器材、こういうものも含まれております。
○久保説明員 現在、東名、名神、中央につきまして車の関係をちょっと簡単に御報告申し上げますと、交通のパトカーが東名で十七台、事故処理車が六台、それから名神で交通パトカーが十九台、事故処理車が六台、中央で交通パトカーが六台と事故処理車が三台、こういうようなものを駆使してやっておるわけでありますが、この中で事故処理車に、まだ十分でないものは、現場における事故処理をなるべく短時間に行なうためには、通常の手作業
○政府委員(久保卓也君) これらが、たとえば東名高速につきましては交通パトカーが十三台、それから事故処理車が六台あります。また名神につきましては、名神の高速パトカーが十八台、事故処理車が六台、それから中央高速のパトカーが六台、事故処理車が三台あります。
これは注にもございますように、交通取締り用の車両パトカー八十一台、それから白バイ二百四十八台、交通事故処理車九十三台を整備するわけでございます。このうち新しくふやします分は交通取締り用四輪車、つまりパトカーと交通事故処理車でございまして、交通取締り用二輪車、つまり白バイでございますが、これは減耗補助費でございます。
これも警察庁関係でありまして、ここにも書いてございますように、交通パトカー、交通白バイ、それから事故処理車に要する経費でございます。四十四年度におきましては二億四百万でありまして、四十三年度の一億七千万より三千万円ふえております。なおこの注にございますが、交通取り締まり用四輪車、パトカーの八十一台、これは新増であります。白バイの二百四十八台は減耗補充でございます。
交通取り締まり車両と申しますのは、御承知のように交通パトカー、白バイ、事故処理車等でございまして、一億七千三百万でございます。これも年次計画で整備をいたしておりますので、前年度に比べまして昭和四十三年度は七百万減になっております。内容を簡単に申し上げますと、パトカー八十七台、白バイ二百二十二台、事故処理車五十大台というのが内容でございます。
第二が、交通取り締まり用車両の整備でございまして、これは、警察としましては、白バイ、パトカー、事故処理車等を年次計画をもって整備いたしておるわけでございまして、それに要する経費でございまして、一億七千三百万でございます。 内訳を簡単に申し上げますと、交通パトカーが八十七台、これは純増でございます。それから白バイが二百二十二台、これは減耗保持でございます。
これも同じく警察庁の予算でございまして、内容は主として交通パトカーの増強、白バイの減耗補充、交通事故処理車…信号機修理車等の増強でございます。本年度は一億八千万でございますが、来年度は二億六千三百万要求いたしております。なお、これによりまして交通パトカーはさらに百四十台を増強する予定にいたしております。 それから三番目は交通取締等の強化でございまして、これも主として警察の予算でございます。
また、先ほど申しましたカメラ車、事故処理車につきましては、具体的に申しますと大阪府警に四台四百五十万円、これは寄贈をいたしております。それから財団法人の交通安全協会への寄付は、運転者の心理テストの研究のために四百十万円でございます。
たとえて申しますると、いままでに交通事故の防止のための、たとえば地方都道府県におきまして信号機を設置するために地方債を発行いたしておりますが、それを引き受けておりましたり、あるいは交通事故防止関係の企業に対しましても投融資をいたしましたり、あるいは交通事故の予防資金といたしまして、たとえばカメラ車だとか、事故処理車というようなものを、損保協会から都道府県に寄贈した例もございまするし、あるいは財団法人