1963-05-31 第43回国会 参議院 決算委員会 第5号
事情右のとおりでございますので、御了察を賜わりたいと存じます。 引き続きまして、去る四月十日北海道千歳において航空自衛隊F−104ジェット、また五月十六日埼玉県において米第五空軍所属B57Bの事故の発生を見ましたことは、まことに遺憾にたえないところでありまして、ここにこれらの事故についてその概要を御説明いたしたいと思うのであります。
事情右のとおりでございますので、御了察を賜わりたいと存じます。 引き続きまして、去る四月十日北海道千歳において航空自衛隊F−104ジェット、また五月十六日埼玉県において米第五空軍所属B57Bの事故の発生を見ましたことは、まことに遺憾にたえないところでありまして、ここにこれらの事故についてその概要を御説明いたしたいと思うのであります。
これは私が、先般参つて申上げた言明と違つて来るので、誠に私、その責任というか、痛切に遺憾に感じている次第でございますが、事情右のような状況でございますので、どうか一つ参議院におかれましても、この状況を御了承の上、御承認願えるように切に懇願申上げるような次第でございます。よろしくどうぞお願い申上げます。
事情右の通りでありますから門司委員におかれましては、特にその質疑を簡明率直にかつ短かい時間になされんことを希望いたします。門司君。
これは勿論そこに、終始一貫その委員会に出ているのが本義でございますが、事実上只今できませんですから、この点は決してこの委員会、どの委員会を軽視するなどというつもりは毛頭ございませんが、事情右様の次第でございまして、悪しからず御了承おきを願いたい。大綱を私は申して参りまして、今後も政府委員の答弁は、私の責任ある答弁と御了承おきを願いたいと思います。
本件につきましては、事情右の通りであります。諸般の事情の進め方に不手ぎわなものがありましたが、公団結了または解散当初の事情からいたしまして、やむを得なかつたものと認められるのでございまして、御了承をお願いいたしたいと思います。
そういう手取りの詳しい表を附加えまして、事情右のごとくでありまするから所得税の全免をお願いしたいという請願でございます。参考のためにちよつとその表を申上げますと、本俸五千円を受けておりまする独身者が所得税を引かれまして受けまする石炭手当が三千九百円、寒冷地手当が三千二百円でございます。
○主査(柴田政次君) 私からもちよつとお伺いいたしますが、この二百三十七号の最後の結末におきましてですね、この事情右のごとく当時の情勢上止むを得ず執つた措置であるから、御了承を煩わしたいということは、どういう意味に解釈したらいいのか、こいつを一つお話を願いたいと思います。ただこれだけじや、ちよつとどうしてこれを結末をつけるかどうかということがどうも納得が行かないのです。
事情右のごとくであるから、これを御了察の上、漁船保險に対し左の対策を講ずるよう御採択を願います。 一、應急対策 政府はすみやかに未拂再保險を支拂うに十分なる金額を、政府の一般会計から漁船再保險特別会計に繰入れをすること 二、恒久対策 (一)政府は漁船保險組合に対し、毎年度相当額の補助金を交付すること(二)政府は漁船再保險特別会計に対し、毎年度相当額を一般会計から繰入れをすること。
事情右のごとくであるから、漁船保險に対し次の対策を講じて貰いたい。一、政府は、速かに未拂再保險金を支拂うに十分な金額を一般会計から繰入をすること、二、政府は漁船保險組合に対し毎年相当額の補助金を交付すること、以上であります。 この請願に対し、各委員の発言要旨を申上げます。政府の漁船保險制度は発足当時からいろいろ改善されて來たにも拘わらず一向に振わない原因は、恐らく次の三点にあると思う。