1980-03-24 第91回国会 参議院 決算委員会 第4号
そこでいろいろ選挙管理委員会などの意見を聞きながら、やっぱり一カ月間はその事後整理の期間に当ててもらいたいという声が多かったものでありますので、名簿の正確性ということが当時は非常に重視されておったという背景のもとに一カ月間は選挙時登録をしないということから起こった問題でございます。
そこでいろいろ選挙管理委員会などの意見を聞きながら、やっぱり一カ月間はその事後整理の期間に当ててもらいたいという声が多かったものでありますので、名簿の正確性ということが当時は非常に重視されておったという背景のもとに一カ月間は選挙時登録をしないということから起こった問題でございます。
○政府委員(村山達雄君) 石炭閉山に伴うあとの事後整理の問題は非常に大きな問題でございます。石炭と直接関係のある企業がたくさんあると思うんでございますが、それらについて実は法律措置がとられていないわけでございます。
なお、放送内容の確認のための事後整理等に関する事項及び郵政大臣の報告徴収権等につきましては、協会の場合と全く同じでございます。 そのほか以上の改正に伴う罰則その他の条文の整理を行い、及び所要の経過規定を設けようとするものであります。 以上簡単でありますが、この法律案の提案理由及びその内容の概略を説明申し上げた次第でございますが、何とぞ御審議の上、すみやかに御可決下さいますようお願いいたします。
なお、放送内容の確認のための事後整理等に関する事項及び郵政大臣の報告徴収権等につきましては、協会の場合と全く同じでございます。 そのほか以上の改正に伴う罰則その他の条文の整理を行い、及び所要の経過規定を設けようとするものであります。
しかし昭和三十年度においてどうするかということは、この法律案では全然きめてないわけでありまして、要するにこれは二十九年度の精算のための、いわば事後整理の規定としてこれは書いたわけでございます。
○鈴木(俊)政府委員 考え方は先ほど申し上げた通りでございまして、二十九年度限りの揮発油譲与税といいますか、二十九年度の揮先油譲与税でございますから、それに必要な規定は事後整理のために三十年度、三十一年度の所要の調整の規定を入れるわけでございます。
○佐藤証人 私赴任いたしまして、事後整理の関係もありますし、まわりで相当関心を持つておりますので、二十五年度の残余の消化、あるいは二十六年度、本年度といたしましての整理というものは、今御質問の通りほんとうに誠心誠意やつておりまして、ここの席上をおかりいたしまして断言いたしてもはばからぬと考えております。