1957-04-10 第26回国会 衆議院 建設委員会 第15号
○富樫政府委員 高速国道の場事合は、自動車だけが通行することになりますから、出入の制限をいたすわけでございます。でありますからこの道路に入る場所あるいは出る場所が限定されることになりますので、沿道に家が建ってもこれは利用できないわけでございます。
○富樫政府委員 高速国道の場事合は、自動車だけが通行することになりますから、出入の制限をいたすわけでございます。でありますからこの道路に入る場所あるいは出る場所が限定されることになりますので、沿道に家が建ってもこれは利用できないわけでございます。
まず第一にお伺いをいたしたいことは、私どもが予算を審議いたします場事合におきまして、平常の時代におきましては後年度財政計画というものを必ず参照いたしたのでございます。
○委員長(岡元義人君) 北條委員に申上げますが、本日北條委員が御出席なさる前に三月二十二日に大連事合の証人の出頭を願うことに決定いたしております。
第五が、従前の配炭公団プール制度による炭価加算額の不足額を今後調整するに必要がある場事合、十万円やりまして二十万円の工事が行われるというような場合には、そういうところからとらないというような意味に大体なろうかと思いますが、ただいま考えております項目は、この山へ肉をつけ皮を載せるというような形で、この項目の範囲で、この減免の規定を操作して参りたい、かように考えておるのがただいまの状況であります。
團体の経費というようなものはどれくらい使つておつたのか、どうかということについてのお答えを伺いたい、それから第二には、共産党との関係でありますが、今度の解散について、新聞記事等から承知いたしますところでは、先般行われました大阪、神戸等における騒擾事件、例えば兵庫縣廳に暴力を以て知事その他の公務員に対して脅迫的な行爲をしたこと、或いは大阪の警察との間にいろいろな格闘を起してというような、そういう騒擾事合
それからこの特定局の問題は松井君に何回もお話しました通り、私の方では、この郵便局を設けて、一定の郵便事務量というものを越えてふえた事合には、むしろ現在の三人くらいの定員の郵便局に変更して行こうというのであつて、現在の郵便局を廃止してそうしてこれに移行して、行政整理をしようなどとは毛頭考えておりませんし、現在の郵便局は、今年度の予算でまかなつて行きます。
尚その際、昭和電工事件は民主自由党が不当財産委員会に審査の要求をしておる関係から、これは民主党関係の事合であつて、民自党に関係がないという話が出ました。そこで私は民自党関係の者は昭和電工に関連がないもの、こう信じておりました。
○政府委員(佐藤藤佐君) お話御尤もでございまして第七條の第七號に、「檢察審査員が事合について被疑者の代理人又は辯護人となつたとき。」
先ず委員會の調査承認事件についてでありますが、第一に、その事合に關する調査を終了したとき、参議院規則第七十二條の規定に關連いたしまして、委員長の調査承認事件の報告書に要領書を添えるか否かの問題、第二に、参議院規則第百四條の規定には議案の會議においては、委員長の口頭報告を必要とする規定があり、調査事件の報告については、規則に別段の規定がございませんが、國會法第五十三條の規定を適用いたしまして、調査承認事件