2013-05-09 第183回国会 衆議院 議院運営委員会図書館運営小委員会 第2号
事故調の資料を、衆議院事務局、参議院事務局、国会図書館のいずれが引き継ぐかという点につきましては、議論の結果、今後の情報公開の便宜等も考慮し、事故調の人事、会計等の庶務的な事務資料は衆参事務局がそれぞれ引き継ぎ、調査資料については国会図書館が引き継ぐことになりました。
事故調の資料を、衆議院事務局、参議院事務局、国会図書館のいずれが引き継ぐかという点につきましては、議論の結果、今後の情報公開の便宜等も考慮し、事故調の人事、会計等の庶務的な事務資料は衆参事務局がそれぞれ引き継ぎ、調査資料については国会図書館が引き継ぐことになりました。
○弥富事務総長 これは事務資料といたしまして、それを案内する者も、例えば我が方では庶務部長でございます。庶務部長がかわればその前の庶務部長が口で教えるというよりも、そこに心覚えみたいなマニュアル、マニュアルというのが適当であるかどうかわかりませんが、そういうものを引き継いでいくのではないか、そういうふうに思っております。
これは本委員会に提出してよろしいかと思いますが、そのほかの資料その他のお話は、実は具体的でございませんし、事務的な内規あるいは手続を決めたものをおっしゃったかと思いますので、この方の資料はいわば事務資料でございますので、前段の叙勲基準という資料は提出させていただいてよろしゅうございますが、後段の方はひとつ御容赦いただきたいと思います。
外交の場合、これは推進といいますけれども、得意先訪問、入金事務、資料の作成、記帳あるいは報告書の作成、これが常態になっているわけですね。これが興紀相互銀行であります。 さらに、同じ程度の規模のもので和歌山相互銀行というのがあるわけですね。これもすでにコピーした資料をお渡ししておりますけれども、ここでも一カ月一人当たり十時間がめどだと、これはガイドラインをつくっておるわけですね。
その点で、この報告事務、資料作成事務についてできるだけ抑制をしたらどうだ、既存の統計資料でみんながまんしようじゃないか。これは一番がまんしなければならないのは、これは委員長に申しわけありませんけれども、私は国会にもあると思います。
ただ、この救急医療という定義そのものが非常に人によって違うわけでございまして、学会等でも、救急医療についてのいろいろな報告がなされた場合に、その定義が違うためにそれぞれの報告の統計を比較できないという、こういう問題もあろうかと思うところでございまして、そういった点につきまして、今後の問題としてわれわれも十分考えてまいりたいと思っておるところでございますが、従来からその必要に応じまして各種の事務資料の
他は内部の事務資料でございまして、外部に提出することは不適当と考えます。 第十三号、都道府県別……清酒の方は、もう一緒に……。都道府県別清酒消費中、地酒消費割合を過去十ヵ年、年別にという御要求でございます。当方にはそういう統計がございません。
○坪川国務大臣 こうした工事に関連するところの資料、あるいはそれらに要したところの行政事務資料の統一的な保存ということは、私は、国土開発の大きな立場からも非常に重要な問題点として、行政の処理に対するところの厳正化というものに対して、今後十分取り締まりといいますか、これらに対するところの行政配慮をいたしてまいりたいと考えます。
事務資料として出ておる。しかしながらいま税について国民が知る資料、わかりやすい資料を知る者が少ない。したがってもっと対外的、国民的、納税者向けの租税白書をつくるべきだというのが私の意見なんであります。税につきましては十分に国民の理解と協力を得なければならぬ。