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28件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2006-03-08 第164回国会 参議院 予算委員会 第7号

ども、よくノルマ主義等を取っておるんではないかという御指摘ございますが、年度の当初に一応の目安として事務計画策定もちろんいたしますけれども、実際の調査の選定に当たっては、特に問題が悪質であると認められるものに対して調査を行い、その期間等につきましてもめり張りを付けて、問題がなければ速やかに帰ってくる、問題があれば当初予定していた期間を延長してでも行うというめり張りを付けながら重点的にやっておるつもりでございます

石井道遠

1992-03-26 第123回国会 参議院 大蔵委員会 第3号

しかし、これについてもできるだけ超勤はしないようにという指導をして、事務計画上無理のない計画にするように、これも国税局署を通じて指導をしているところでございます。  それからさらに、委員御指摘の税理士会等関係団体の御協力を得て足りない分を助けていただくということもやってございます。  

坂本導聰

1986-03-06 第104回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

ただ、事務計画策定に当たりましては、局署実情に応じて無理のないものにするようにということを指導しておりますし、またその実施に当たりましては弾力的な運用に配意して、職員に過重な負担をかけないようにということを常に指示をいたしております。先生のお言葉ではございますが、増差とか件数主義といったようなことで運営されているわけではないと私ども考えております。  

塚越則男

1984-04-24 第101回国会 衆議院 大蔵委員会 第18号

これは私どももいろいろ事務合理化効率化ということを考えると同時に、アルバイトを利用して職員事務負担を少なくするように、また事務計画でも、超勤のないような事務計画を組むように指示をいたしているわけでございますが、いろいろな情勢から、やはり超勤が発生をしているということも事実でございます。

岸田俊輔

1981-03-18 第94回国会 衆議院 大蔵委員会 第12号

対象場数臨場場数というのをいろいろ考えてみますと、大体六割のところに臨場いたしまして、ことしの五月と十月と二回で大体一万三千人日ぐらい事務的に手数が要るかなということでございますが、それは国税庁の事務計画の中で十分可能なことでございますし、むしろ申し上げておりますように大体価格にして二千万円ぐらいを超えます物につきましては手持ち品課税を行うということでございますから、課税の公平を保つという意味で、

高橋元

1981-03-18 第94回国会 参議院 予算委員会 第12号

実調率をどの程度に確保すればいいかというお尋ねでございますが、これは実調率と申しますのは、われわれ税務部内におきまして、事務計画策定する場合の重要な目安の一つにしておるわけでございまするけれども、これは納税者との関係、つまり申告がどの程度適正に行われておるかということとの関係で相対的に決まるわけでございまするので、絶対的にどの程度のものが望ましいということは言えないわけでございます。  

渡部周治

1971-03-24 第65回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第5号

これにつきましては、電力会社間におきまして、相互応援体制というものが前々から検討されておりまして、この防災事務計画にいろいろ電力会社間のそういう体制整備を行なっておりますが、また広域運営という立場におきましても、地域非常災害対策要綱あるいは全国非常災害復旧応援要綱というものを定めておりまして、常時各社間で通信関係あるいは復旧応援体制、機能、そういうものを整備しております。

鈴木篁

1967-07-10 第55回国会 衆議院 内閣委員会 第30号

四十年度——四十一年度はさておいて、四十年度の、この提出書類のうちの五のところの、昭和四十年度市町村分募集事務委託費配分額表、それからその前に三のところには、昭和四十一年度重点市町村募集事務計画当然これは報告がいっているはずですよ。提出を求めていらっしゃるから……。やっていないですか。

楢崎弥之助

1965-04-09 第48回国会 参議院 本会議 第13号

また、今日、内外を問わず、一般的に航空企業者は、いわゆる政府航空政策では先を見越した事務計画すら立てられないと批判しています。総理はこれに対してどうこたえるか、政策の基本問題だけに、明快な答弁を求めます。  次に、航空の実態について伺います。一言にして申し上げますれば、わが国の空は日本のものではないということであります。その中心たる東京上空航空管制上の問題が確固たる証拠として記録されます。

吉田忠三郎

1961-04-21 第38回国会 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第6号

いんですなどということでは問題はほぐれてこないのであって、そういうことなら、だれが見たってそれをプッシュできるはずがないわけでして、私もちょっと取り上げてみようかという気になったのも、取り扱いの面にややそういうことを本人が出しておいたからいいのじゃないかというような気持を起こさせる取り扱いがあったように思ったから、それは皆さんの方はないと言われるが、組合の諸君の話を聞くと、その事業計画というのですか、事務計画

堀昌雄

1961-04-21 第38回国会 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第6号

になるかと思いますが、あと調査課における、また税務所管法人における各団体法人の大きさに応ずる訓育計画という問題につきましては、実は新年度におきまして両部ともそういう気持で、つまり大きい法人にはよけい手をかける、そして調査課所管法人税務署所管法人との間は、その継ぎ目に断層のないように極力努力するというつもりでやっておりまして、事務計画においても相当その点をねらって、感覚的に言いますと、本年度事務計画

原純夫

1961-03-15 第38回国会 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第4号

今のお話の休暇は、つまり自分の都合で休暇をとる年次休暇のことであろうかと思いますが、これと事務計画との関係は、大体休む人も休まぬという前提で事務計画を組みますとしくじりますから、休むだろうという程度のものは考えて事務計画は組んでいると考えております。休む度合いは、署によっても局によってもいろいろでございましょうから、すぱっと年次休暇を二十日間全部休むというふうに必ずしもやってないのじゃないか。

原純夫

1961-03-01 第38回国会 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第3号

原政府委員 ただいま申しましたのは、事務計画を相談するという場合に、いろいろな業種についての調べをやるという際の協議の書類でありますので、きわめて部内的なものなので、それをお出しするというのはちょっとどうかと思いますので、これは後ほど御相談して扱いをいたしたいと思います。

原純夫

1961-02-13 第38回国会 参議院 決算委員会 第4号

それはたまたま超大法人というところでありますが、だんだん小さくなるに応じまして、やはり事務計画上、日数のかけ方、仕事の突っ込み方、またそれにあてがう人間の力というようなものをよく見まして、やっておりますので、せいぜい私どもとしては努力いたしておるつもりであります。

原純夫

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