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12410件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1948-01-26 第2回国会 衆議院 議院運営委員会 第4号

大池事務総長 外務委員会並びに治安及び地方制度委員会委員長から、國政調査をこの会期中したいという要求書がまいつておるわけであります。それは第一國会と同じ事項でありまして、外務委員会の方は、一、國際経済に関する綜合的調査、二、講和会議に関連する諸問題、この二問題の調査を今会期中したいということであります。

大池眞

1948-01-24 第2回国会 衆議院 議院運営委員会 第3号

大池事務総長 そこで議長から今の運営委員会に付託するときの諮問の形でありますが、片山さんからこういう申出があつたといつて、そつくり読まずに、内容は公報にも出ておるから、衆議院議員の原侑君を会期中に逮捕したいという申出があつたが、事は重大であるから運営委員会に諮りたいということで、こちらにもつてくるということでよろしゆうございますか。     〔「賛成」と呼ぶ者あり〕

大池眞

1948-01-22 第2回国会 参議院 議院運営委員会 第3号

事務総長(小林次郎君) 戰後の農業改革に対應して、農業機械化ということを研究したい。そうしてその研究と同時にそれを促進したいというために、農業機械化委員会というものが農林省に設けられたようであります。その委員として、参議院帆足君と宿谷君をお願いしたい。こういう頼みが農林省からこちらへ來ておるのであります。

小林次郎

1948-01-22 第2回国会 参議院 議院運営委員会 第3号

事務総長(小林次郎君) 今度最高裁判所規則制定諮問委員会規則というものが昨年の十一月十三日に制定になりまして、これに基きましての構成委員として、こちらから三名だけ委員をお願いしたいということで、御依頼もあつたのでありますが、丁度最高裁判所事務次長の五鬼上氏が見えておりますから詳細の御説明を願つたら如何かと思います。

小林次郎

1947-12-10 第2回国会 参議院 議院運営委員会 第1号

事務総長(小林次郎君) それに連関いたしまして、休会を明日からするということに運営委員会では御決議になつておるのでございますから、その休会期間が違つて参りますから、これを一つ皆さんにお諮り申上げるということなんです。明後日から休会をするということに御決議を願いたい。こういうわけなんです。

小林次郎

1947-11-29 第1回国会 参議院 議院運営委員会 第51号

藤井新一君 先般來参議院衆議院運営委員長木内四郎氏及び淺沼稻次郎氏、両院議員代表者両院事務局、これに私も加わりまして、関係方面と種々困難な交渉を続けて参りましたことは御承知の通りでありますが、昨年午前には両院運営委員長と私とが参り、昨日午後には私が大池衆議院事務総長、近藤参議院事務次長とを伴い、又大藏省関係官数人を帶同して関係方面と最後の交渉をいたしました。

藤井新一

1947-11-28 第1回国会 参議院 鉱工業委員会 第21号

こちらの議長から事務総長を代理として先方へ一應御注意を申上げたということは、こちらの議長といたしましては向うで正式に衆議院議長の名を以て而も印章を押して正式に來ておるものを、参議院としては向うの正式に回付された法案とみなすということが一番正しい解釈であるように思うので、それで審議すべきであるか、そういう問題があるので、念のために議長から事務総長向うへ送らせまして、この点を念を押すという手続を取つて

稻垣平太郎

1947-11-26 第1回国会 両院 両院法規委員会 第10号

それで第二は、  議院法制局は、事務局より全然これを独立せしめ、法制局の長は、事務総長と対等の地位において議長の監督の下に置くこと。   右に対しては、身分上は事務局管轄下に置くが、職務上は全然独立せしめるという意見がある。  この点も、ただいま申しましたように、現在の事務局との関係をどうするかということがすこぶる大きな問題になるのであります。

川上和吉

1947-11-18 第1回国会 参議院 決算委員会第三分科会 第4号

通り    主査      太田 敏兄君    委員            北村 一男君            鈴木 憲一君            伊達源一郎君            帆足  計君   政府委員    外務事務官    (外務大臣会計    課長)     下田 武三君    復員事務官    (第一復員局経    理部長)    遠藤 武勝君   説明員    会計檢査院事務    総長

太田敏兄

1947-10-30 第1回国会 参議院 議院運営委員会 第39号

事務総長(小林次郎君) 事務当局の方から三件ばかり申上げたいと思います。第一点は只今お手許に上げております職員組合からの要望事項でありますが、これは少し時間がかかろうと思いますから、この他に二点申上げることがございますから、その方から申上げます。その第一は予算削減のことでございます。今度の予算を編成するに当りましては、政府としては相当苦心をしたようでございます。

小林次郎

1947-10-30 第1回国会 参議院 議院運営委員会 第39号

木下盛雄君 今の第一点の事務総長報告の問題に対しては、予算削減政府が努力しておる、その点はよく分るが、民主議会の完成のために必要な予算というものは、冗費であつてはならないが、これは当然先ず最も優先的に取らなくちやならんということがあるとするならば、これは重要な問題であつて、僅かな金の問題で無理な予算削減を必要としない、もつと幾らでも國家削減すべきところがあるやにこの間の新聞発表なんかを見

木下盛雄

1947-10-21 第1回国会 参議院 決算委員会第一分科会 第4号

           小川 友三君            中川 幸平君            深川タマヱ君            下條 康麿君            山崎  恒君   政府委員    大藏事務官    (会計課長)  北島 武雄君    農林事務官    (会計課長)  清井  正君    第一復員局経理    部長      遠藤 武勝君   —————————————    会計檢査院事務    総長

西山龜七

1947-10-18 第1回国会 参議院 議院運営委員会 第37号

委員長木内四郎君) それでは先ずお諮りいたしたいと思いますが、先程事務総長からも御報告がありましたように、常任委員長意向を徴しましたところ、十日位の休会をも含め四十日くらいあれば大体議案の審査もできるだろうということでありますので、会期を四十日間延長するということに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

木内四郎

1947-10-16 第1回国会 参議院 決算委員会第三分科会 第3号

憲一君            伊達源一郎君   政府委員    外務事務官    (外務大臣官房    会計課長)   下田 武三君    商工事務官    (商工大臣官房    会計課長)   細井富太郎君    復員事務官    (第一復員局経    理部長)    遠藤 武勝君    復員事務官    (第二復員局経    理部長)    初見盈五郎君   出席会計檢査院    会計檢査院事務    総長

太田敏兄

1947-10-16 第1回国会 参議院 決算委員会 第9号

國家公務員法目次及び國家公務員法中「人事院」を「人事委員会」に、「人事院規則」を「人事委員会規則」に、「総裁」及び「人事院総裁」を「人事委員長」に、「人事官」を「人事委員」に、「事務総長を「事務局長」に、「人事官会議」を「人事委員会議」に、「事務総局」を「事務局」に改める。   第一條、この法律は、國家公務員(この法律國家公務員には、國会議員を含まない。)

下條康麿