2021-06-11 第204回国会 参議院 議院運営委員会 第36号
○委員長(水落敏栄君) ただいまの事務総長説明のとおり本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(水落敏栄君) ただいまの事務総長説明のとおり本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(水落敏栄君) ただいまの事務総長報告の決議案の委員会審査を省略することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
事務総長の説明を求めます。
○岡田事務総長 まず最初に、日程第一につき、川崎政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員長の報告がございまして、立憲民主党及び共産党が反対でございます。 次に、日程第二でありますが、委員長提出の議案でありますので、議長から委員会の審査省略をお諮りいたしました後、日程第二及び第三について、木原内閣委員長の趣旨弁明及び報告がございます。採決は二回になります。
達夫君 理事 井野 俊郎君 理事 小川 淳也君 理事 青柳陽一郎君 理事 佐藤 英道君 武部 新君 藤丸 敏君 本田 太郎君 日吉 雄太君 塩川 鉄也君 遠藤 敬君 浅野 哲君 ………………………………… 議長 大島 理森君 副議長 赤松 広隆君 事務総長
私も組織委員会に問い合わせますと、確かにその時間、その日時に会議をしているということで、副事務総長も出席をされておられたということを確認をしているところでございます。 この報道によると、その議事要旨ですか、議事録ですか、そこには、スポンサーと組織委員会とのやり取りの中で、スポンサーが相当心配しているんですね。無観客というようなことを聞いて、すごく心配しているわけです。
ちょっと残念なことに、私、今日、参考人としてオリパラの組織委員会の副事務総長をお呼びしていたんですが、これは御出席がまかりならぬという与党の方の御主張がありまして、できなかったわけでございます。文部科学委員会とか内閣委員会には頻繁に出席しているわけでありますので、オリンピックの在り方について議論できないわけですね。是非お願いをしたいと思います。
(文部科学省高等教育局長) 伯井 美徳君 政府参考人 (文部科学省高等教育局私学部長) 森 晃憲君 政府参考人 (スポーツ庁次長) 藤江 陽子君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 岩井 勝弘君 参考人 (公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会副事務総長
本件調査のため、本日、参考人として公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会副事務総長布村幸彦君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として総務省統計局統計調査部長井上卓君、文部科学省大臣官房学習基盤審議官塩見みづ枝君、大臣官房文教施設企画・防災部長山崎雅男君、総合教育政策局長義本博司君、初等中等教育局長瀧本寛君、高等教育局長伯井美徳君、高等教育局私学部長森晃憲君
横沢 高徳君 高橋 光男君 安江 伸夫君 石井 章君 田村 まみ君 ───── 議長 山東 昭子君 副議長 小川 敏夫君 ───── 事務局側 事務総長
事務総長の説明を求めます。
○委員長(水落敏栄君) ただいまの事務総長説明のとおり本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○岡田事務総長 まず最初に、動議により、ミャンマーにおける軍事クーデターを非難し、民主的な政治体制の早期回復を求める決議案を上程いたします。提出者を代表して逢沢一郎さんが趣旨弁明をされまして、無所属の丸山穂高さんが反対でございます。採決の後、茂木外務大臣の発言がございます。 次に、日程第一は委員長提出の議案でありますので、議長から委員会の審査を省略することをお諮りいたします。
達夫君 理事 井野 俊郎君 理事 小川 淳也君 理事 青柳陽一郎君 理事 佐藤 英道君 木村 次郎君 高村 正大君 武部 新君 高木錬太郎君 塩川 鉄也君 遠藤 敬君 浅野 哲君 ………………………………… 議長 大島 理森君 副議長 赤松 広隆君 事務総長
事務総長の説明を求めます。
○委員長(水落敏栄君) ただいまの事務総長説明のとおり本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
事務総長の説明を求めます。
俊輔君 武部 新君 根本 幸典君 藤丸 敏君 本田 太郎君 伊藤 俊輔君 高木錬太郎君 武内 則男君 日吉 雄太君 塩川 鉄也君 藤田 文武君 浅野 哲君 ………………………………… 議長 大島 理森君 副議長 赤松 広隆君 事務総長
なので、グテーレス事務総長がこれはかねてからずっと言っていることだとは承知をしています。そして、私自身も石炭火力の厳格化に取り組んできて、それは実現をしました。
昨日、日本の報道機関でグテーレス国連事務総長にインタビューをしておりまして、地球温暖化の最大の原因、要因は石炭火力開発、火力発電、この問題であると、その廃止に向けて日本も更なる取組を求めたいというような発言、日本政府の新たな温室効果ガス削減目標、これは評価をした上で、日本は条件を厳格化した上で石炭火力発電の輸出支援を続けると、この姿勢に対して、我々は全ての国々に石炭火力発電への融資をやめるよう求めていると
○鉢呂吉雄君 国連事務総長からは、このG7の環境・気候大臣会議、評価をされておらないと、こういうふうに見ざるを得ません。現に、その後、来週のG7首脳会談が石炭火力発電への融資の停止を含む決断をすることを望むと、こういうふうに事務総長が述べた。
○岡田事務総長 まず最初に、議員辞職の件についてお諮りをいたします。 次に、日程第一につき、石原環境委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第二は委員長提出の議案でありますので、議長から委員会の審査を省略することをお諮りいたします。次いであかま国土交通委員長の趣旨弁明がございまして、全会一致でございます。
達夫君 理事 井野 俊郎君 理事 小川 淳也君 理事 青柳陽一郎君 理事 佐藤 英道君 武井 俊輔君 武部 新君 根本 幸典君 伊藤 俊輔君 塩川 鉄也君 遠藤 敬君 浅野 哲君 ………………………………… 議長 大島 理森君 副議長 赤松 広隆君 事務総長
横沢 高徳君 下野 六太君 高橋 光男君 石井 章君 田村 まみ君 ───── 議長 山東 昭子君 副議長 小川 敏夫君 ───── 事務局側 事務総長
文部科学大臣政務官 兼内閣府大臣政務官 三谷 英弘君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 益田 浩君 政府参考人 (警察庁刑事局組織犯罪対策部長) 大賀 眞一君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 山本 史君 参考人 (公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会副事務総長
本案審査のため、本日、参考人として公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会副事務総長布村幸彦君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として内閣官房内閣審議官益田浩君、警察庁刑事局組織犯罪対策部長大賀眞一君及び厚生労働省大臣官房審議官山本史君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○事務総長(岡村隆司君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、最初に、日程第一ないし第三を一括して議題とした後、決算委員長が報告されます。採決は三回に分けて行います。 次に、日程第四ないし第六を一括して議題とした後、総務委員長が報告されます。採決は二回に分けて行います。まず日程第四を採決し、次いで日程第五及び第六を一括して採決いたします。
○委員長(水落敏栄君) ただいまの事務総長説明のとおり本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
事務総長の説明を求めます。
サミットには、これはテレビ会議の仕組みでありますが、菅総理を始め、フォン・デア・ライエン欧州委員会委員長、ハリス米副大統領など各国政府代表、グテーレス国連事務総長など国連機関代表、ビル・ゲイツ氏など民間関係者が参加する予定であり、今回のサミットは、本年中に十八億回分のワクチンを確保すべく、現時点で必要とされている追加資金を動員することを目指すものであります。
俊輔君 武部 新君 根本 幸典君 藤丸 敏君 本田 太郎君 伊藤 俊輔君 高木錬太郎君 武内 則男君 日吉 雄太君 塩川 鉄也君 遠藤 敬君 浅野 哲君 ………………………………… 議長 大島 理森君 副議長 赤松 広隆君 事務総長
まず、国会職員法及び国家公務員退職手当法の一部改正の件、国会職員の給与等に関する規程及び国会職員の勤務時間、休暇等に関する規程の一部改正の件、衆議院職員等苦情処理規程の一部改正の件、国立国会図書館職員苦情処理規程の一部改正の件、国会議員の秘書の退職手当支給規程の一部改正の件についてでありますが、順次事務総長の説明を求めます。
私は、その事務総長代行として、本日午後、本部の総会に緊急決議案がかかります。
そこで、組織委員会の武藤事務総長は、しっかりこれまでも関係者の来日する数をどんどん減らしています。一生懸命減らしながら、人数を減らして減らして、それでも開催する方向でやっています。それは立場上分かります。 そういった中で、多くの国民が疑念を抱いたまま、もう七月二十三日ですから、二十一日からサッカーの試合始まるんです。もう二か月切ったんです。
○委員長(水落敏栄君) ただいまの事務総長説明のとおり本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
事務総長の説明を求めます。
淳也君 理事 青柳陽一郎君 理事 佐藤 英道君 古賀 篤君 武部 新君 藤丸 敏君 渡辺 周君 塩川 鉄也君 遠藤 敬君 浅野 哲君 ………………………………… 議長 大島 理森君 副議長 赤松 広隆君 国務大臣 西村 康稔君 事務総長
じゃ、最後に、これはNTTさんも接待でちょっと話題になったわけですけれども、今日、公取に来ていただいているんですけれども、NTTによるNTTドコモ株取得の前後、公取の事務総長は、独禁法上の観点で、会見で自ら言及をこの点についてされているわけです。
この菅総理の表明に対しましては、グテーレス国連事務総長、それから米国を始めとする各国から歓迎の意が表明されております。日本が気候変動分野において国際社会をリードしていく姿勢が評価されたものと認識しております。