2020-03-04 第201回国会 参議院 予算委員会 第6号
事務的検討には、指示をして、今入っていただいているところでございます。
事務的検討には、指示をして、今入っていただいているところでございます。
昨年十二月から国立がんセンター内に作業部会及び検討班を設置をいたしまして事務的検討を実施してきたところでございます。 今後の具体的な準備につきましては、先般の平成十八年度予算の成立を受けまして、四月中旬を目途に国立がんセンター内に開設準備室を設置をいたしまして、関係の方々の意見などを聞きながら進めてまいりたいと考えております。
ただ、その後、日米のいわゆる審議官級協議の事務的検討によりまして、先ほど大臣の方から述べました関係で、車力が最適な候補地であるということに日米間で合意した経緯がございます。その後、防衛庁と外務省でそれぞれ大臣に上げましたし、米側でも同様の手続を取ったということでございます。
日韓歴史共同研究については、五月六日に京都で行われました日韓外相会談において、新たなメンバーとテーマによる枠組みの立ち上げにつき事務的検討を加速させ、できるだけ早期に発足させるべく努力することで合意をしたというふうに承知をいたしております。
したがって、これも既に農業会議所の中では数カ月前から事務的検討に入っておりますけれども、いわゆる経営の指導のあり方、これは法人も含めて、それからチェック機能も含めて何ができるのかということ。 これは、一市町村になかなか一人置くというのは難しい問題であります。
そして平成七年八月に法律で定めた見直し期間が来たわけですが、事務的検討作業が始まってから今日まで何と三年を要しています。なぜこれほどまでに時間を要したのか、検討項目が多かったということであれば、今後さらなる見直し課題として政府が積み残してきたことがないか、官房長官にお伺いいたします。 次に、武器使用の問題について質問いたします。
そこで、現在の段階でございますけれども、大変この問題といいますのは長年現在の方式で定着してきておりましてそれなりに理屈のあるところでもございますし、また、その比較方法に関しましては大から小までいろいろな御意見があるところでございますので、十分各界の意見等もお聞きしながら検討を進めてまいりたいと考えておりまして、まだ現時点におきましては内部的な事務的検討を始めたという段階でございます。
一方我々の方は、二十四時間で一回程度ということでございますけれども、何とか一緒にならないかということで事務的検討は現在やっております。これは、電波の受け付けの関係がございまして郵政省の関係も出てきますので、若干調整が必要かと思いますけれども、今の御質問の趣旨を体しまして検討してまいりたいと思っております。
○政府委員(福田幸弘君) 最初の件は、途中でというか、会合の席上で向こうが何を言ったかは承知しませんが、そういう発言があったとしましても、これは税理士法自体の事務的検討を進めるというのがわれわれのスタンスであったわけでございます。これは税調答申においても当然の法理論として展開されておるところでございまして、それとは関係ない。
したがって、道路、車両構造について交通安全上多くの難点があるため、いま直ちに積載量を増大することはむずかしいのじゃないかというのが、事務的検討の当面の結論でありますが、一つは、昨年の十二月から始まってまだまる二月間のことでございまして、これからの推移も見ながら、それから、ただいま御心配になられたような問題は、政治家としてこのままでほうっておいていいのかということでございますから、問題を解決するように
経過は、幹事会と本部会とございまして、幹事会で事務的検討を詰めて、これで本部会を開いて一切の方針を決定する。ただいままで三回開いております。すでに御報告申し上げました対策並びにとりあえず臨時国会に御相談する法律案の準備をやっておるところでございます。
したがって、その面の慎重な検討はもちろんいたしますけれども、同時に並行いたしまして、いま言った各般の国内対策を検討しなければならないと思っておりまして、いろいろな情報を集めて実は私どももまず事務的検討を開始いたしておるわけでございます。
ですから、いよいよこれが具体的になりましたら、ぜひ御協力を得て、モデル地域というか、実験都市のような、手をあげていただいたところで実行に移すことができれば、たいへん交通難の緩和にもなるし、公害のない都会をつくり上げることに少しでも役立つのではないかと思っておりまするが、こういう問題というのは、少しじみちに検討いたしませんと実行が伴いませんので、もう少しじみちな事務的検討をしていきたいというふうに考えております
○政府委員(浦田純一君) 実は先ほど政務次官からもお答えいただきましたように、今回の石油たん白の安全性をめぐる議論の経過の中で起こった問題でございまして、私大臣から、先週でございましたか、事務的検討をするようにと御指示をいただきました。
次に閉山対策につきましては、特別閉山交付金制度が本年度をもって終了することに伴い、同制度が、一定の要件に該当する閉山について、特に手厚い対策を講ずることとした考え方を、一般閉山交付金制度の適用において、一部取り入れる方向で、事務的検討を行なっております。
事務的検討の段階でありますが、その検討段階において、はたして警官もしくはガードマンを乗せてハイジャック防止を——犯人逮捕といいますか、事前には防止が目的でありますが、さような場合に、はたして有効適切に旅客の安全を保障して実行できるか。御承知のように、狭い機内でありますから、もし万一犯人を撃ったたまがあるいは機体の重要な部分に当たらぬとも限らない。その場合における危険性等もあります。
ただ、航空局長は、従来の事務的検討の段階を申し上げたのであって、われわれ大臣としての責任ある立場からいえば、外務大臣も法務大臣も私も意見は一致しておる。この点を御了承願います。
ただ、それの検討の結果をさらに政府の上層部に上げまして方針として決定していただくための事務的検討をしていると考えてよろしいかと存じます。
○国務大臣(福田赳夫君) まだ、これは、日本流に言いますと事務的検討の段階です。これは、おそらく、IMF総会の前あたりになりますと、相当事務当局間で詰めた議論が行なわれる。その結果、また各国の責任者の会談というようなことにもなるだろうと思います。そこで結論が出てくる、こういうことです。