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33件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1972-11-09 第70回国会 参議院 法務委員会 第2号

そこで、いま当局でもってお考えになって、しかも実施しつつあります法務局の統廃合、それは、いまの住民に対するサービスを強化するといいましょうか、あるいは事務渋滞をなくするというようなこととどういう御関連があるかということを伺いたいと思います。

阿部憲一

1968-03-15 第58回国会 衆議院 外務委員会 第4号

そういうやりにくいものを任命したということが事務渋滞原因であり、あるいはセクショナリズムにかえって火をつけられた点も当然あろうかと思います。そういう点を反省して、これからもっと集約的に、国費をむだ使いしないように、そこでこういう臨時措置を出されたと思うのです。これも穗積委員も触れられたところですが、万博万博といって、国会議員から地方関係議員まで、一体どれくらい外国旅行しているかというのですよ。

曾禰益

1965-02-19 第48回国会 衆議院 内閣委員会 第7号

そういう観点からすると、現行の八十名程度の増員というのはきわめて微々たるものであって、もっとやはりある時期に一挙に増員をやって、そして事務渋滞のないようにしていくという人員整備についての基本的なかまえが必要ではなかろうかと思うわけでありますが、ひとつ大臣の御見解を承りたいと思います。

角屋堅次郎

1961-10-25 第39回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第11号

これが現在整備率業団事務渋滞の大きな――百六万トンというものが、いわば前にふさがっているわけです。人数もそう多くないから、事業団職員はこれに忙殺されているわけです。だから、新しいものの買い上げの事務をやろうと思っても、やれない状態です。ここらあたりの打開策を一体どうお考えになっているかということです。

滝井義高

1959-03-10 第31回国会 衆議院 法務委員会 第14号

大幅の人員増員いたしまして、忙しい都会地登記所に配置をするということになれば、なるほど現在登記所が当面しております事務渋滞ということは救済できると思うのでございます。しかし、必要なだけの人員をどんどん増員するというだけではやはりいけないのでございまして、他に方法があればその方法を講じまして、その人員の増加ということはやはり避けるべきものではないかと考えておる次第でございます。

平賀健太

1958-04-22 第28回国会 参議院 議院運営委員会 第29号

それに付随いたしまして、今までいろいろ問題がございました訴追委員会の中に、今度は運営要綱をはっきり作りまして、そうして今までのいろいろな事務渋滞原因等を、それによって十分に改めて行こうということで、今、案の作成を事務局に命じておりまして、いずれは上っております小委員において十分検討して、最後の仕上けができるものと、さように考えておりますので、今後の訴追委員会仕事というものはスムーズに完全に取り行

柴谷要

1958-03-26 第28回国会 衆議院 国土総合開発特別委員会 第7号

事務渋滞——それも係の職員を呼んで、ちょっと聞くようなことに、理事や総裁が呼ばれる。こんなことをしておったのでは、大事な仕事がおろそかになって、むだ金ばかり使うことになろうと思う。その他十四条には事業月報というのがあって、月々こまい事業をみな報告しなければならぬことになっている。

竹谷源太郎

1958-02-18 第28回国会 参議院 運輸委員会 第5号

その点からいえば、あるいは事務渋滞かもわかりません。しかし、大きな政策の上からいってこれはやむを得ない事態であると思っております。運輸審議会から来るのは、私は法律につきましては、いろいろ御意見のあった、また解釈上そうなるとおっしゃるかもしれませんが、実際の状態は、私の方に最後に来ているわけなんです。私は現在の形のまま申し上げたわけであります。

中村三之丞

1957-05-14 第26回国会 衆議院 社会労働委員会 第50号

八田委員 そこで認可制をとられた理由はわかったのでありますが、ただ問題は、認可認可行政処分を、事務渋滞がないようすみやかに行うようにするというような配慮、また一定期限内に行うということを明文化する必要があると考えられるのですが、この点につきましては、ただ事業認可として第六条に規定してあるところによりますと、認可認可行政処分をすみやかに行うということ、あるいはまた一定期限内に行うということについては

八田貞義

1956-05-09 第24回国会 衆議院 農林水産委員会 第37号

目の前に迫っているこの仕事の実施に対して、まだ諸規定さえできていないというこの事務渋滞はどこから来るのですか。公団の組織が悪いのですか、それとも農林省が怠慢なんですか、どっちなんですか。目の前に迫って、機械が入っているんですよ。その場合に諸般の規定ができていない。こんなだらしのない状態は一体どこに原因があるのですか。

淡谷悠藏

1955-12-15 第23回国会 衆議院 社会労働委員会 第8号

もちろん局長・課長さんたちがそれらの方たちに長い時間とられるということで事務渋滞をするというようなこともございましょう。さればといってその声を聞かないということは不届きだと思う。だから事務を渋滞しないように、この際私はそういう人たちの陳情を勇敢に聞くという態勢をおとりになる必要があると思う。ことに大臣女房役として取っ組み合いをしても負けない山下厚生政務次官ができたわけです。

長谷川保

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