2008-04-01 第169回国会 参議院 厚生労働委員会 第3号
だから、ここのサービスが劣化しておるということは、本当にこれは日本の介護が劣化しておるということに等しくなってきておるわけでございまして、歴代の厚労省関係者、事務次官関係者も、このグループホームだけは、当時の局長に勧められたけれども、これだけはミステークだったなと言っておられて昼飯を食べておるそうでございますけれども、どうか大臣、御所見がございましたら、ひとつ。
だから、ここのサービスが劣化しておるということは、本当にこれは日本の介護が劣化しておるということに等しくなってきておるわけでございまして、歴代の厚労省関係者、事務次官関係者も、このグループホームだけは、当時の局長に勧められたけれども、これだけはミステークだったなと言っておられて昼飯を食べておるそうでございますけれども、どうか大臣、御所見がございましたら、ひとつ。
これは、平成十二年の十月に、当時の労働省と文部省の事務次官、関係局長の会合がありまして、その際、当時、高校の卒業者の就職決定率が九割を割り込むということで、企業からの求人が大幅に減少する、それから早期離職者も増えている、それから卒業後、無業者になったりフリーターになったりという方が増えているということを何とかしようということで、高卒者が円滑に職業生活に移行するために必要な研究、検討を行おうということで
今回の方針の作成に当たりましては、これらの長い期間にわたる十分な英知を集めた御審議の結果である御指摘、あるいは国立大学の法人化についての検討状況などを踏まえまして、省内におきまして、事務次官、関係局の局長等による協議、検討を重ねて、最終的に六月上旬に策定したものでございます。
十七日の早朝、橋本さんから伝達を受けまして、私もアジア状況、それと日本経済の停滞、不透明感というものについて危機感を持っておりましたし、総理がそこまですべてをかけて決心をしたということであれば、大蔵大臣としてこれをサポートするのは、政治家として、主務大臣として当然だなということで、早速事務次官、関係局長に伝達を申し上げ、ぎりぎりのところではあるが全力を尽くしてくれ、こういうことでお願いした、指示をしたというのが
私は、余りの腹立たしさに前開発庁長官あるいは事務次官、関係省庁に、基地内道路をあけなさいと強い申し入れをいたしました。そして、それはあけていただいた。前開発庁長官の伊江さんも、私がどこかの委員会で指摘したら、確かに上原君が言うように、空港ターミナル整備と空港に至る道路の整備は開発庁としてももう少し熱心にやるべきだと、熱心とは言わなかったけれども、その点は遅くなっているということをお認めになった。
これは大臣、事務次官、関係局部長で構成されているものでございます。この会議は、昨年十二月の十九日にその初会合を開きまして、今後人口高齢化、さらに労働市場の動向、高齢者の雇用と社会参加、高齢者の所得保障、健康というふうな議題につきまして適宜協議をしていくことにいたしておるところでございます。
これからさらに事務次官、関係省庁、それから検察庁との重ねての協議、それから大臣の決裁というような順序で、ぜひ十五日には間に合わせたいと思って一生懸命にいま整理をしておる最中でございます。
○島本委員 くどいようですが、これはもう政府関係機関で引き取るようにするという点については、それぞれ事務段階においても、政務次官、事務次官関係で相当話し合いを煮詰めなければならぬ段階になっておるのではないかと思いますが、この検討をまだ進めておらないでしょう。進めておるのならば、こういうような事態であるということの発表を願いたいと思います。
なお、実は昨日、事務次官、関係者を集めまして、私より特に、なお一つうこの問題について力を入れて、くふうをこらし、スピードを出すようにということについて、大臣として指示を与えております。
第四は、その処分の適正妥当を期するために、大蔵省に旧軍港市国有財産処理委員会を設けまして、その委員には、大蔵事務次官、建設事務次官、関係府県知事、旧軍港市の市長、関係各省の職員の外に、更に国会の承認を経まして学識経験者をも加えて、実情に適合したところの権威ある決定をなさしめんとしたことであります。
このように国有財産、旧軍用財産の処理讓與に関しまして、特例が設けられておりますので、第六條におきましては、これらの処分の適正妥当を期するため、大蔵省に旧軍港市国有財産処理審議会を設け、その委員の構成については大蔵事務官、建設事務次官、関係府県知事、旧軍港市の市長、関係各省官吏のほかに、有力な民間の学識経験者をも加えて、最も実情に適合し、権威ある決定をなさしめんとするものであります。
このように国有財産旧軍用財産の処理、譲與に関しまして、特例が設けられておりますので、第六條におきましてはこれらの処分の適正妥当を期するため、大蔵省に旧軍港市国有財産処理審議会を設け、その委員の構成については大蔵事務次官、建設事務次官、関係府県知事、旧軍港市の市長、関係各省官吏の他に有力な民間の学識経験者をも加えて最も実情に適合し権威ある決定をなさしめんとするものであります。
従つてその委員等も二十人できまして、大蔵事務次官建設事務次官、関係県知事等でこしらえることになつております。大体この事業の執行をした場合に、報告義務を持つておりまして、その報告をする場合には大蔵大臣と建設大臣と両方へ出すことに相なつております。従つてこれを大蔵へ持つて行くか建設へ持つて行くかという問題が起つておりますから、これもあとで御協議を願いたいと思います。
このように国有財産、旧軍用財産の処理、讓與に関しまして特例が設けられておりますので、第六條におきましては、これらの処分の適正妥当を期するため、大蔵省に旧軍港市国有財産処理審議会を設け、その委員の構成については、大蔵事務次官建設事務次官、関係府県知事、旧軍港市の市長、関係各省官吏の外に有力な民間の学識経験者を加え、これを以て最も実情に適合し。権威ある決定をなさしめんとするものであります。