1958-12-18 第31回国会 参議院 法務委員会 第3号 さような意味合いからいたしまして、この総合科学研究所はあくまでも学問的なものでございますが、所長を事務次官兼任という組織にいたしたいと考えておる次第であります。 大沢一郎