2015-07-01 第189回国会 衆議院 内閣委員会 第16号
そこで、お尋ねなんですが、我々が実は政権に関与したときにやりたいと思っていた話は、官房長官の仕事が、ある意味では余りにも集中し過ぎていて、それはざっくり分けると、いわゆる政策案件と、いわゆる人事を含めて事務案件と、二つに分かれるんじゃないか。
そこで、お尋ねなんですが、我々が実は政権に関与したときにやりたいと思っていた話は、官房長官の仕事が、ある意味では余りにも集中し過ぎていて、それはざっくり分けると、いわゆる政策案件と、いわゆる人事を含めて事務案件と、二つに分かれるんじゃないか。
ところが、議運の理事会及び本委員会におきましても、特に理事会におきまして、各党間でいろいろ話し合いがあり、格別ILO問題をめぐって自社両党の国対委員長会談も行なわれており、微妙な段階であるから、それの動きを待って本会議の問題を相談したいということでありまして、その他の事務案件だけの議運の相談をしまして、そのあと、議運は、御承知のように休憩にしてあったわけでありますが、休憩のままで事実上散会になったわけであります