2019-11-07 第200回国会 参議院 文教科学委員会 第2号
○国務大臣(萩生田光一君) 事務方職員の皆さんは一生懸命やってくれたと思います。 そもそも、その制度そのものに限界があって、結局、改善をしようと思っても前に動けない状況にヘッドロックしてしまったというのが正直なところでございますので、職員の皆さんの認識ということではありません。
○国務大臣(萩生田光一君) 事務方職員の皆さんは一生懸命やってくれたと思います。 そもそも、その制度そのものに限界があって、結局、改善をしようと思っても前に動けない状況にヘッドロックしてしまったというのが正直なところでございますので、職員の皆さんの認識ということではありません。
きょうは岸田外務大臣はちょっと呼んではおりませんが、私は、ぜひ、IOCのメンバーにももっと日本人を、IOCの事務方職員にももっと日本人を、あるいは、世界のいろいろなスポーツの統括団体にスポーツアコードというのがあります、そこのメンバーや職員にも日本人を。今、国連のもとにUNOSDPというのがあります、国連の、スポーツを通じた、貧困を解決し開発を促進する協議機関。