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6996件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1979-03-08 第87回国会 参議院 予算委員会 第2号

国務大臣森山欽司君) わが国の自動車の保有台数は三千四百万台だと記憶しておりますが、その中で白ナンバーとか青ナンバーとかの区別は、私いま数字を持ち合わしておりませんので、後ほど事務方から報告をさせますが、自家用車が機動性利便性からいまや国民の足として日常生活に定着していることは事実であります。

森山欽司

1979-03-01 第87回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第3号

%の補助を受けて関連施設の建設を進めてきたのでありますが、昭和五十三年に至って沖繩県から財政的、技術的理由から飛行場公共化について打診があった、それからこれと別に、南西航空那覇-下地線の開設について積極的な動きを示してきた、だから運輸省としては、沖繩県から県議会の議決があって正式に第三種空港として公共飛行場の申請がされた場合はこれを認めるという方針であり、それでいいかというふうに大臣である私に事務方

森山欽司

1979-03-01 第87回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第3号

その答申中身は、後ほど事務方からもお話を申し上げますが、いろいろ問題があります。したがって、私どもはこの問題を軽く考えておりません。答申が出たわけでありますから、その答申の線に沿って考えるということは当然でありますが、そのままということよりは、この答申の線に沿って検討してまいりたいというのが現状であります。また検討中であります。

森山欽司

1979-02-28 第87回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

ことしの夏ごろには必ず不況カルテルに移行したりするようにしたいというような、後ほどもう少し詳細に事務方からお話がありますように、現段階においてなし得る限りの施策を講じておるわけでございますが、しかし、この施策が成るか成らないかは、結局会社経営者方々とそれから会社で働いておる従業員方々、労使がこの深刻なる事態にいかにして対応するかというところにかかってくると思います。

森山欽司

1979-02-28 第87回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

したがって、率直に言えば、事務方から、答申を尊重し云々という型の決まった大臣談話の案が出たわけでありますが、私は、答申の線に沿ってこれを検討しようというふうに文言を切りかえて対処しているというのが率直な心境でございますから、いま少し私どもの方でこれを検討さしていただきたい、こういうように思います。

森山欽司

1979-02-27 第87回国会 衆議院 大蔵委員会 第6号

法律案ということになりますと法制局の御審査も要るわけでございますが、現在予算関連法案に引き続いて予算関連でない法案の御審査法制局で進めておられますので、そちらとの兼ね合いもございますから、現段階でその作業がいつ終わるかということは確たることは申し上げる段階ではないと思いますが、いずれにしましても私ども事務方といたしましては、成案を得次第できるだけ早い機会に国会で御審議を願いたいという考えは変わっておりません

高橋元

1979-02-15 第87回国会 衆議院 運輸委員会 第3号

事務方から、あなたの質問に対してはこう答えたらどうかという案は、そういう答え方もできないことはないと思うのです。すなわち「総合的な交通政策を推進していく上で基本的な原理は、利用者の選好を反映するという競争原理を活用しつつ、同時に、あらかじめ各交通機関の特性に応じた望ましい分担関係を想定し、これをガイドポストとして調整、誘導していくことの諸施策を実施することであると考える。

森山欽司

1979-02-15 第87回国会 衆議院 運輸委員会 第3号

具体的な値上げの仕方等につきましては、まだ事務方の方で鋭意あっちから見たりこっちから見たりしていろいろな案をつくっておるところでございまして、私自身も、まだ最終的に見ておりませんので、内容については御勘弁願いたいと思います。  それから、旅客貨物関係につきましては、やはり旅客貨物も余り大きな差なく、ほぼ同じくらいの水準で考えてはいかがかなというぐらいのところまでは考えております。  

高木文雄

1979-02-15 第87回国会 衆議院 運輸委員会 第3号

ですから、あの答申が出ましたときに、事務方の方から、答申を尊重しという文書が出てきたわけです。大体、答申が出れば尊重するというようなことになっておるが、私は、答申を尊重しということを明言することをあえて避けた。答申の線に沿って検討していきましょうという現段階にとどめてあるわけであります。そしてやはりこれを本当に進めようと思ったら、何と言っても国鉄が第一であります。

森山欽司

1979-02-07 第87回国会 衆議院 予算委員会 第7号

第二には、外相らは退席したわけですけれども鶴見外務審議官は当時日本側事務方最高責任者グリーン国務次官補は米国の東アジア担当責任者であるわけです。ほかに随員も残っている席でのこの話がどうして雑談になるのかという問題です。そこに同席していた職員たちも、何といいますか、記憶等においても非常にあやふやである。

近江巳記夫

1978-08-07 第84回国会 参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

国務大臣藤井勝志君) 中高年齢者労働力がずっと総体的にふえてきた今日、私はやはり中高年齢者健康管理対策というのはきわめて重要であるというふうに内部でもいろいろ話を出しておりまして、五十四年度の予算編成においてはその裏づけができるように、いま事務方で鋭意詰めておる段階でありまして、御趣旨の点はまさに同感でございますから、ひとつできるだけ五十四年度の予算においては対策を裏づけたいと、このように考

藤井勝志

1978-07-06 第84回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号

あなたは大臣になられてからどうも後ずさりを続ける環境行政、そういう事務方動きに引きずられて、それを抑える見識がない。水俣の問題もそうでした。アセスメントの問題もそうだったじゃありませんか。この際、この問題については改めて中公審に問い直す、その上で環境基準について環境庁として検討をするというぐらいの姿勢をとってしかるべきじゃありませんか。  長官の再度の見解を求めたいと思います。

矢田部理

1978-07-06 第84回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号

矢田部理君 事務方に教えてもらったところを読み上げるだけではだめですよ。この指針値には安全率を掛けなくていいんだと、その文章を全部読み上げたって、どこにもオーソライズされていないじゃないですか。  伊東参考人に伺います。  大気部会では、この指針値を基礎に、環境基準を出すに当たっては安全率は掛けなくていいと、考えなくていいということを、専門委員会ないしは大気部会ではオーソライズしていますか。

矢田部理

1978-06-14 第84回国会 衆議院 大蔵委員会 第30号

川崎政府委員 大臣自身が話されたと申しますよりは、私ども事務方が事務的に連絡をしまして、種々相談をしておりますけれども、具体的にいま先生御指摘の、ごく最近の状況において相談をしたことがあるのかという点につきましては、ここしばらくといいますか、この一カ月程度相談をしたということはございません。

川崎昭典

1978-06-13 第84回国会 参議院 農林水産委員会 第21号

したがいまして、その中間的な案というのが、どれがその一つの決め手になる案ということではございませんで、検討会での御議論をわずらわしながら農林省の事務方いろいろ案をつくった、こういうふうな段階のものでございますので、時間のその前後関係等から見ればあるいはおかしいと思われる部分があろうかと思いますが、まあ検討会自体議論としても、行きつ戻りつそういうことをやっておったと、こういう時期の案でございますから

小島和義

1978-06-13 第84回国会 参議院 農林水産委員会 第21号

説明員小島和義君) これは外国人との交渉でありますから、できれば横文字の方が望ましいことは言うまでもございませんが、当時私ども事務方の方にこれを完全に横文字に直せるというふうな自信もございませんでしたものですから、むしろ大使館の翻訳能力に依存するというかっこうで、異例ではございますが日本文のものを提供した、こういうことでございます。

小島和義

1978-06-06 第84回国会 衆議院 運輸委員会 第9号

それがまた景気が悪く見えますので、気合いだからということでやったわけでございますが、結果はやはり事務方が主張した方かかなり当たっておりまして、収入としてふえたということは決して言えないわけでございます。むしろ多少とも減った。しかし、その減り方は思ったほど減らなかった、こういう感じでございます。  

高木文雄

1978-06-01 第84回国会 衆議院 決算委員会 第13号

それから、もう申し上げてダブるかもしれませんが、一般にそういう専門職的な調査以外に、事務方あるいは官房の各課あるいは一般の課におります補佐でありますとか係長でありますとかいう、その辺の等級の数を合わせたらどうだというような感じがございますが、それは劈頭に申し上げましたように組織と仕事の形によって差があるというお話を申し上げるよりいたし方ないと思います。  

角野幸三郎

1978-04-28 第84回国会 衆議院 商工委員会 第26号

の判定でございますけれども、これは一応判断の発議は私ども事務方がするわけでございますけれども、航空機・機械工業審議会にお諮りをするわけでございますし、さらに、先ほど申し上げましたとおり、公正取引委員会の方へ協議をするということで一応の客観的な判断はいただけるものというふうに考えておるわけでございます。

森山信吾

1978-04-28 第84回国会 衆議院 商工委員会 第26号

ただ、これは私ども関係する官庁一員でございますので、私どものみでおつくり申し上げますというお約束はできませんので、関係官庁一員としてそういう方向努力をするということを大臣として御答弁申し上げたわけでございますし、事務方といたしましても、そういう大臣の答弁を受けまして努力をしてみたい、かように考えておるわけでございます。

森山信吾