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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1989-06-22 第114回国会 参議院 建設委員会 第5号

そういったことからしまして、私ども、この法律に基づく事務措置等、必ずしもずばりこれということではなくて、一般的に鉄道、宅地開発というものについての相互の調整、連携というものは非常に重要になっている、こういう認識に立っておりまして、そういった観点からこういった法案を御提案申し上げている今日でございますので、運輸省、建設省の間の緊密な連携体制というものにあえて積極的に取り組んでいこうということで、先般も

望月薫雄

1986-04-15 第104回国会 衆議院 地方行政委員会 第12号

老人福祉法児童福祉法等々を見たって、私が例を挙げたように、欠ける者を行政責任において措置しなければならぬから措置事務、措置費、措置行政というものが生まれたんでしょう。昭和二十四年でしたか、身体障害者法、初めてここで措置という用語が使われたのです。世界各国を例にとりましても、恐らく法令上あるいは行政上、措置という言葉が使われておるのはそんなにないのじゃないかと思うのです。

経塚幸夫

1968-11-29 第59回国会 参議院 文教委員会 閉会後第4号

これなども十分そのときの事情やその周辺の事情もよく調べまして、これはその県だけの事務措置という形じゃなくて、全国的にやはり、生徒の就職をめぐる学校側指導体制の問題、それから職業安定所との関係、連絡の方向、あるいは企業側との関係、もっと広い面を申しますと、就職指導進路指導の的確なる方向について、各県なりの事情がございますので、十分再検討していただいて、新しい体制の立て直しということをいま全国の教育委員会

天城勲

1956-09-06 第24回国会 衆議院 内閣委員会 第57号

だからといって、担当大臣としてもその事務措置の上に安閑と乗っておったら、この問題は解決しないですよ。間違いは間違いで訂正させる必要があるじゃありませんか。大臣がこの間何気なしにしゃべられた、何ら不利益のものでない——そんなものなら何で十五万人という駐留軍労働者が立ち上って、何千万円という莫大な損害を覚悟してストライキをやるんですか。そんなありがたいものなら、だれがストライキをやりますか。

石橋政嗣

1956-05-25 第24回国会 参議院 農林水産委員会 第37号

という点でございますが、これはこの前にも御説明申し上げたことと存ずるのでありますが、九割以上の被害のありますものにつきましては、当然再保険金概算払いが行われるのでありますが、これを早急に末端まで行き渡りまするように、迅速なる事務措置を講ずるようにいたしたいと考えておるのであります。

檜垣好文

1955-12-23 第24回国会 衆議院 建設委員会 第1号

これにつきましては私どもはそれらの権益の補償について国の方針を明らかにする必要があるという考え方から、これは根本的にはまだ国の全体の補償という問題については研究の余地が多分にあるのではございますけれども、電源開発を伴う損失補償に関しましては、電源開発促進法によりまして、その事務措置といたしまして、現在発電開発に伴う補償要綱というものは閣議決定をいたしまして、補償要綱決定をいたしておるのでございます

米田正文

1954-02-05 第19回国会 衆議院 建設委員会 第6号

私がただいま申し上げたようなことは、あなた方に求めることではなく、時の政府与党閣議においてそういう線をきめて、事務措置をすべきものであるが、どうも間違つて、議員である私があなたにそういうような政府的な面の質問をしているようで、まことにはずかしいようなわけでありますが、確かにこういうふうな税は、日本の今までの行き方通りの税法に規定をするというのがあたりまえだと思います。

田中角榮

1953-11-02 第17回国会 参議院 地方行政委員会 第2号

とにかくこの問題が一日延びれば延びるだけ、そこに非常な焦燥、不安、混乱と、こういつたようなのが生ずるので、とにかくはつきりと、事務措置とか法的ないろいろ事務的な面が多少残つていても、一応先に帰すというようなその線を決定してもらいたい、日取を決定して頂きたい。これが現地に息づいている者の今日のこの瞬間の熱望でございます。

泉芳朗

1953-05-27 第16回国会 衆議院 建設委員会 第1号

その答申に伴いまして、ただちに事務措置を進めまして、一級国道につきましては、十二月上旬に政令として告示されるに至つたわけでございます。  この一級国道が済みましてから、ただちに二級国道審議に入つたのでございますが、二級国道審議は、本年の一月から七回の会議を経ましてさらに五月一日に道路審議会として決定いたしまして、建設大臣に対する答申が出たわけでございます。  

佐藤寛政

1948-11-18 第3回国会 衆議院 農林委員会 第6号

内閣が更迭しなければ当然これは本会議で上程可決されることになつておつたものを、今さらこの法律行政事務措置によつてやれるからということで提出をしないということは、一体政府としては國会審議をどう考えられておるか、そういうことで一体よいかということです。これはわれわれが今後法律案審議する上において、非常に重大次問題が残つてきますから、一應この際その点を明確にしておいていただきたいと思います。

井上良次

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