2017-05-23 第193回国会 参議院 財政金融委員会 第15号
そして、昨年の四月に森友の設計事務所、建設会社と近財とのやり取りを示すメールも出てまいりました。ここで驚くべきは、瑞穂の国小学院開設に向け御協力いただきありがとうございますという、こういう文言であります。 財務局は、公平、中立的な立場で学校設置に関わる財務のチェックを行い、森友側と対等な契約を結んでいるはずであります。
そして、昨年の四月に森友の設計事務所、建設会社と近財とのやり取りを示すメールも出てまいりました。ここで驚くべきは、瑞穂の国小学院開設に向け御協力いただきありがとうございますという、こういう文言であります。 財務局は、公平、中立的な立場で学校設置に関わる財務のチェックを行い、森友側と対等な契約を結んでいるはずであります。
次に、右の事務所建設現場の、陵墓の土を掘り返す、そこにコンクリートの基礎を流し込んで鉄筋を建てる、これは陵墓の破壊じゃないですか。先ほど私が官房副長官にお聞きしたのは、これは発掘の対象ではないんだ、掘り起こす対象ではないんだ、礼拝の対象だと申し上げたその仁徳天皇陵内で、なすべからざることをやっておる、私はそう思う。いかが思われますか。
また農業事務所、河川事務所、建設事務所というのもあります。また労働省の出先の労働基準監督署だとか職業安定所だとかというのもありますし、林野庁の出先の営林支局というのもございますし、登記所というようなところもありますし、財務事務所というのもあるわけでございます。 各省は、全国津々浦々に市町村レベルに至るまで国家公務員を配置して、その業務を執行しているわけであります。
そういうことで、国連大学の本部の事務所建設経費はすべて文部省の方でお願いしておるわけですが、外務省と文部省との間におきましては、終始緊密に協議しつつ進めております。
この暴力団事務所建設に、いま申し上げたように、国の補助金が入る同和住宅新築資金が使用されておるということは、私はまことに重大だと言わざるを得ません。ほかにもこういう事例は考えられると思いますけれども、会計検査院にお尋ねしたいと思うのですが、会計検査院は、当然、国費の適正な執行の問題として、これについて検査を行うべきではありませんか。
特に、圏域所管官庁でございます私どもといたしましては、都心地区において無秩序に増大する事務所建設を抑制するとともに、一方においては立地条件のすぐれた立川基地を計画的にオフィスセンターとして整備して、これらの事務所を分散誘導し、首都圏の均衡ある発展をはかることが喫緊の要務であると考えております。
前田タンク二十二万八千ドル、平良、福地ポンプ二十万四千ドル、それからジャクポンブというんですか、これのパイプラインが八万ドル、倉庫及びその他修理が一万八千ドル、井戸開発が八万ドル、天願タンクが四万五千ドル、公社事務所建設が三万六千ドル、合計六十九万ドル、これがいま水道公社自身が、一九七〇年七月一日以降今日まで建設勘定として、資産増加見込みにあげておる数字ですね。ところがこれは百万ドルでしょう。
その中の一つといたしまして、私どもが主張いたしました違反建築物対策の推進については、「建築士事務所、建設業者、宅地建物取引業者等に対しては登録取消、営業停止等の監督権を厳正に行使し、もって国民の期待にこたえられたく、命により通達する。」という通達が出ておるのです。これで一体効果がどれだけあったのでございますか。
その他、各種の調査事務所、建設業者等でございます。そういったような分類で鑑定士と鑑定士補の現に鑑定の業務に従事していらっしゃる方、千九名の内訳でございます。 それから不動産鑑定士と鑑定士補の名簿がございます。これは千八百人ばかりの現在鑑定士あるいは鑑定士補といたしまして登録いたしておる人の名簿でございます。
この控除されている種目の中には肥料の代金等もございますけれども、特に目立つのは組合費——人反割、これが九百六円、及び組合費が二千二百九円、共済組合費百四十七円、事務所建設費千九百八十六円、こんな額で次次と引かれているわけですが、三万八千四十五円という額が引かれております。タバコ耕作組合くらい今日非民主的なものはないのです。
二百十七の麻薬取締官事務所建設に必要な経費、これは先ほど申しましたように一般の麻薬取扱業者に関する行政的な指導査察という面は府県に委託することにいたしまして、専ら国は警察的取締方面に、犯罪検挙という方面に専念すると、こういう考えで、東京、横浜、大阪、神戸、ここに取締官事務所を設けたい、大都市とそれから主な港にこの取締官事務所を設けて、おのずからそういう地域に重点を置いて取締をしたいと、こういうことであります