○河野(太)委員 展示会場を閉めたら、銀座のあの家賃の高いところにセンターの事務所そのものを置いておく必要はないと思いますが、いかがですか。
なお、ここには嘱託という格好で一名常駐をさせていただいておりますけれども、邦人の方でございまして、事務所そのものは御自宅を拝借しておりますので、事務所経費は一切計上しておりません。
○岡島政府参考人 委員御指摘のとおり、確かに地方農政事務所そのものについて、全体の組織はスリム化していくという流れがございます。ただ、その中で、リサイクル部門については、今の人員を確保していこうという計画になっております。
○公述人(遠藤昭二君) 最近のやみ金といいますると、多重債務者の口座の振り込みを使いましたり、あるいは多重債務者名義の携帯を、あるいは偽造口座、偽造名義の口座等々で、それで事務所そのものを設けていないで、いわゆるプリペイドカードを利用した貸金の方法ですので、いわゆる実態がなかなか把握し難いというのが実態でございますので、何らかの形で、いろいろな形でやっておりますが、従前より若干そういう取締りが減少しているのは
○春名委員 第二岡山参議院選挙区支部の方に所属というんですか、入っているということだそうですけれども、私も調べてみましたけれども、この第二支部は、率直に言って片山大臣の事務所そのものだと思います。住所が岡山市富田町二の五の十一で、第二支部、それから片山さんの後援会の事務所、全く同じ住所です。そして、第二支部の代表者は片山大臣そのものです。
加藤議員の政治資金を一手に取り仕切っていた加藤事務所そのものであります。何が無関係か。ちゃんとした説明になっていない。私は、そういう点で総理の責任も問われていると思いますよ。 秘書の佐藤氏は自民党員でございます。元幹事長加藤氏も当然自民党の議員であります。総理は党の責任者であります。
秘書についての今回の交通違反もみ消し事件というのは、まさに事務所そのものといいますか、議員事務所そのものだったと思うんですね。だから、議員と秘書は一体であるということは、もうこれは一般市民がそう感じていると思うんです」と、このように述べて、議員と秘書は一体であると言っています。この見解は変えましたか。
秘書についての今回の交通違反もみ消し事件というのは、まさに事務所そのものといいますか、議員事務所そのものだったと思うんですね。だから、議員と秘書は一体であるということは、もうこれは一般市民がそう感じていると思うんですけれども、この点についてのお考えをお聞きしたいと思います。
今後、今改善命令の話が出ましたし、また従わない場合には業務の停止、取り消しといった措置もございますし、また、これと並んで今度JAS法の適用も米についても受けるわけでございますので、とにかく、こういうことが二度と起こらないように全国の食糧事務所を通じて周知徹底を、業者の皆さんあるいはまた食糧事務所そのものにもきちっとこの趣旨というもの、あるいは信頼性というものの確保のためにきちっとやるように指導、徹底
ただ、地連の現場を見てみますと、大体おんぼろの事務所、人間も少ない、そういうところで頑張っておるような気がしてなりませんが、地連というのが一般国民との一番の接点でありますから、もう少し地連の事務所そのもののありよう、場所もあるいは建物も、あるいは機能的な問題も、そういうことを今考え直すいい時期じゃないかなと思います、先ほどの優秀な隊員を確保するという観点からも。
○衆議院議員(堀込征雄君) 選挙事務所そのものにつきましては、単なる場所だということでありますが、ほとんど選挙事務所の場合はそのスタッフが一体となってやっぱり一つの役割分担をして運動がなされておる、こういう実態が多いだろうというふうに思います。
工事事務所そのものが水につかり、職員の三分の一が被災者だという中で、本当に不眠不休の努力をされていることは、御承知のとおりです。しかし、最後まで竜ケ水一帯の通行が規制できなかった問題、あれだけの被害を出したということは極めて重大です。 そこで、お話をお聞きすると、各地の雨量データ、テレメーターで入ってくるのですが、実はそのときに機械が壊れて、雷で入らない。無線が受信できなくなった。
私もたまたま各森林組合を県議時代に監査で回った経験がありますが、本当に体をなさない、組合の事務所そのものが組会長のうちの軒先でやられておる、職員もいない、あるいは一人女の子が月のうち十五日ぐらい出てくるだけとか、そういう状況で、作業員もいないかなりの僻地の問題があるわけですから、これらにどう対応するかがこれからの極めて重要なポイントになる課題ではないのか、このように思います。
したがって、十九の管理事務所そのものすべてがなくても十分に機能すると思われる点がある。そういう点は一体どのように考えているのか。私は、管理に三重構造は必要ないと思うが、この簡素化の方向は一体どう実行するつもりか。
○猪熊重二君 結局、あなただけが、これは私は関係がない、服部だ服部だとこうおっしゃるけれども、今の譲渡利益の処置、これはこれなりに私としては一つの清算であるとして評価はいたしますけれども、結局全部、売買約定書から始まって、ファーストファイナンスからの金融、それから弁済、それから代金の払い込みあるいは譲渡利益の処置まで、総理は、私は関係ないと言っているけれども、宮澤事務所そのものではありませんか。
○国務大臣(竹下登君) 経済行為そのものの責任は、それは譲渡者と譲り受け者との関係であって、ただ竹下事務所という事務所そのものは、やっぱり私のもろもろの関係の仕事を処理する事務所でございますから、責任者はだれかと言われたらそれは私ですと言うのが正しいことじゃないかな、このように思います。
この中には、実はセールスマンあるいは保険外交員のような事務所そのものを直接必要としないと予想される人間も、統計上事業所統計を使いましたので入っているわけでございます。その辺の数値の修正をこの作業段階ではいたしておりません。ところが、今回の政府統一見解の推計数値に使いました事務所従業者の推計値は三百三十万から三百五十万。
今回新たに立入検査等々で改正をお願いいたしておりますのは法人の事務所でございまして、病院、診療所にはもう現行法で立ち入りができる、しかし医療法人の事務所そのものには立ち入りができないということでございましたので、法人の事務所についてお願いをしておるわけでございます。
そこで、行管庁の長官に伺いますけれども、新事務所に残る事務につきましては、やはりこれは府県に機関委任だとかまた委譲できるものはそのようにどんどん処理をしていかなければならないと思いますし、その他はブロック機関に移す、そういうことにして、新事務所そのものをこれから計画的に廃止をしていかなければならないのではないか、このように考えますが、いかがですか。