2020-06-15 第201回国会 参議院 決算委員会 第7号
先般、野党の皆様が訪問された際には、事務局内には職員の方もいたと報告を受けております。 他方で、民間の方々であり、そこで責任を持って答えられる業務の方かどうかということもございます。前もって連絡をいただいて、責任ある答えをできる方がいればそういう対応もできたかと思いますけれども、突然来られてその対応というのはなかなか難しいものであります。 私どもの事務所にもいろんな電話があります。
先般、野党の皆様が訪問された際には、事務局内には職員の方もいたと報告を受けております。 他方で、民間の方々であり、そこで責任を持って答えられる業務の方かどうかということもございます。前もって連絡をいただいて、責任ある答えをできる方がいればそういう対応もできたかと思いますけれども、突然来られてその対応というのはなかなか難しいものであります。 私どもの事務所にもいろんな電話があります。
次に、支給が遅いのではないかという点について、これまでも、未給付から二週間程度経過した場合、マイページやメールの連絡を強化をしていますけれども、それでもなお残る長期未給付案件について、また連絡が届かない案件につきましても、事務局内に専門の個別フォローアップ体制を新設し、電話等での連絡を更に密にしてまいりたいと思っております。
一つ一つの個別のケースについて私の方でこの場でコメントをすることは差し控えさせていただきたいと存じますが、ただ、この丁寧かつ迅速な審査を徹底をするということが一番大事ではありますが、通常よりも審査に時間を要する案件などが存在をしているのも事実でありまして、これらにつきましては、事務局内に専門の体制を、フォローアップ、新設をいたしまして対応をしていきたいと思います。
また、原子力災害対策本部事務局の実動対処を担当する要員は非常災害対策本部事務局の要員と併任となり、非常災害対策本部事務局内において関係省庁との連絡調整を一体的に行うなど、合同でオペレーションを行うこととなります。さらに、現地におきましては、双方の現地対策本部の情報共有や連携を円滑に行うために相互に情報連絡要員を派遣をいたします。
それとともに、事務局内で修正意見を共有いたしました。 九月三十日の経団連の修正意見は修正点が多岐にわたっておりますため、事務局から経団連に修正の意図を確認したということでございまして、その際、経団連から後ほど改めて連絡するというお話がありまして、在職老齢年金制度の部分につきましては十月三日に議事録の修正を最終的に送付いただきまして、これを十月四日に公表したということでございます。
それから、仕事の進め方についてでございますが、組織、事務局内で適切に対応しているところでございます。
経団連の調整経緯に記載しておりました四通のEメールでございますが、こちらは、事務局の担当者が事務局内の情報システムの共有ドライブ、こちらは室員誰でもアクセスが可能でございます、に保存していたものでございます。事務局担当者は、経団連との議論に関するやり取りメールのうち、内容に関するメールは原則として共有ドライブに保存することとしておりました。
これらの指摘を踏まえまして、平成二十八年度決算検査報告あるいは平成二十九年度決算検査報告、それぞれの指摘に対しまして、それぞれ対象となる交付金相当額を地方公共団体から国庫に返還するとともに、再発防止策として文書による注意喚起、またこれに併せまして、内閣府地方創生推進事務局内における審査上の留意事項の周知の徹底などを実施しておるところでございます。
御指摘をいただいて以降、議事録、議事録概要の作成につきましては、事務局内の一部の職員で対応しておりましたけれども、委員の指摘を踏まえまして、二名から六名体制ということで今担当させているところでございまして、二月十九日以降に公開されたものとしては、百二十五回の議事録、百二十六回の議事録、さらに、点検検証部会の二月、三月、第一回、第二回の議事概要について公開させていただいたところでございまして、引き続き
ということですので、統計委員会としては、これは毎月勤労統計だけではございませんけれども、未諮問審議事項としては当然ながら注目をしてきたということでございますので、その点に関する議論の整理というのは当時の事務局内でもやっておったかと思われます。
お尋ねのありましたとおり、今回の調査では愛媛県の文書を対象に行ってございますが、ヒアリングを行っている時点では、この文書に関し見覚えのある事項はないかと、それから、その文書についてやり取りをしたメール若しくは愛媛県とそれに関しやり取りをした記憶はないかということで、対象者全員にヒアリング調査を行うと同時に、紙媒体と電子ファイルについて特区の事務局内についてくまなく調べた結果、出てきていないという状況
しかしながら、参議院事務局内における人員配置、予算配分、業務改善について、現段階においていまだ十分な改善が図られたとの評価ができないことから、昨年に引き続き反対せざるを得ません。野党第一会派として、参議院の予算案に反対せざるを得ないのは、立法府に身を置く議会人の一人として断腸の思いであります。
優越的地位の濫用に関しましては、事務局内に優越的地位濫用タスクフォースというものを設けまして、中小企業に対する優越的地位の濫用行為に目を光らせているところでございますが、今後さらに効率的かつ効果的な調査を行って、濫用行為の防止、是正に努めていくことが必要と考えております。
しかしながら、参議院事務局内における人員配置、予算配分、業務改善について、現段階においていまだ十全な改善が図られたとの評価ができないことから、一昨年、昨年に引き続き反対せざるを得ません。野党第一会派として、参議院の予算案に反対せざるを得ないのは、立法府に身を置く議会人の一人として断腸の思いです。
○事務総長(中村剛君) 事務局内の定員バランスについての御質問でございますが、事務局といたしましては、従来より政府の定員削減計画に協力してきておりますが、これにより、基本的に庶務・管理部門を中心として削減している中で、国会事務局には多様な職種があるため、それらの職員をすぐに調査室に異動させることが難しいという面も出てきております。
今回の国の総合戦略の策定に当たりましても、石破大臣と六団体の長との意見交換会ですとか、あるいは、政策立案過程におきましても、事務局内に基本政策検討チームというのを設けていたんですが、その中で、地方団体からも、七回にわたりまして首長さん方を初めいろいろな御意見をお伺いした上で戦略を策定したという経緯がございます。
五ですけれども、地域活性化統合事務局内にある地域への総合コンサルティングという既存の仕組みでも、これ、ブロックごとに担当者が決まっていてホームページにお名前まで全部出ていますけれども、必要に応じて職員や専門家を派遣したり、特産品を活用した町づくりを応援したりということができるふうになっています。
これは、やっぱり事務局内でも教育長と教育委員長、権限としては教育委員長の方が上なんです、教育長より上なんです。ところが、教育長は、実質的な権限はすごく大きな権限を持っている。 ということはどういうことかといいますと、そのバランスが教育委員会事務局の非常に大事な部分だろうというふうに思ってはおるんです。
、今回の我が党の改革案、今、三上参考人おっしゃったように、そういうものを踏まえて、やはりしっかり教育委員会を執行機関として残すという案を我々は与党の協議として作り上げたわけですけれども、その中で一番大きな問題となった迅速な危機管理、それと、そうした今回のああいった悲劇を生んだ教育の世界にあるいわゆる身内意識というかそういったもの、まさにガバナンスの風土といったものが現場において、若しくは教育委員会事務局内
現在も内閣官房地域活性化統合事務局内におきまして、地域のブロックごとの相談窓口を設置いたしまして、地域活性化等に関する様々な相談に対応しているところでございますが、今後、更に一元的、効率的に対応するとともに、積極的な情報提供を行ってまいりたいと考えております。
ただ、今の御趣旨は私もある意味同感でございますので、直ちには行えないにしても、どういった形で恒常的なシステムとして組み込んでいくのかということについての検討は、刷新会議とその事務局内において急がせたいというふうに思います。