2021-04-28 第204回国会 参議院 情報監視審査会 第5号
こういうところは、要すれば、外部の有識者であるとか元実務家の方々と事務局レベルでの交流、こういうことはまだまだやる余地があるのではないかなと思った次第でございます。 以上であります。
こういうところは、要すれば、外部の有識者であるとか元実務家の方々と事務局レベルでの交流、こういうことはまだまだやる余地があるのではないかなと思った次第でございます。 以上であります。
その上で、先生御指摘の件につきましては、事務局レベルではなかなか判断するには厳しいところもございますので、ここは御協議が必要かと存じます。
そういう意味でいうと、FATFというのは確かに政府間の取り決めに基づいて行われたものでありますけれども、事務局レベルのいろいろな交渉はあったと思いますが、その経緯、経過はほとんど国会に報告されていないということの中で、ぽんと法律が出てきたという印象を非常に強くいたしております。
しかも、遵守しろと言うだけならまだしも、処罰を伴って行われているのかというのは、まさに教育委員会という合議制の機関の問題ではなくて、事務局レベルの、私の言葉で言えば、縦の系列の話です。国立教育会館の中に全国教育長協議会という組織の事務所があって、この教育長協議会が四つの分科会を昔から持っていて、そこで文部官僚並びに国立教育政策研究所の官僚たちとさまざまな議論を交わしている。
○田中政府特別補佐人 柏崎刈羽原子力発電所の審査については、東京電力から既にもう申請がされていまして、事務局レベルで書類の不備等についてのチェックを含めたヒアリングは継続して行ってまいりました。 申請について審査するというのは、私ども原子力規制委員会、規制庁に課せられた法的な義務であるということであります。
その後も、私自身が国際会議の場あるいはバイでの面談等を通じまして本件に関する問題提起を行っていますほか、事務局レベルでも米国当局との間で意見交換を行ってきております。 このボルカー・ルールにつきましては、我が国だけでなくほかの海外の主要国の当局やあるいは民間金融機関などからも非常に多くのコメントが寄せられておりまして、現在、米国当局では対応を検討しているというふうに認識しております。
今の話は事務局レベルの話でございますが、と同時に、委員おっしゃいますように、やはりトップ、特に国際競技連盟のトップに、その会長あるいは副会長にやはり日本人が就任をし、そして長く活躍をするということは本当に大事だなと思っています。
○大臣政務官(田村謙治君) 金融庁におきましては、金融庁とあと消費者庁と、関係するのは法務省、その三省庁でありますけれども、貸金業制度に関するプロジェクトチームというものを副大臣と政務官で立ち上げまして、その事務局レベルで、政務官ベースで十三回のヒアリングをいたしました。
事務局レベルの話じゃないですよ。事務局レベルの話じゃないんですよ。無言というか、あうんの呼吸というか、黙認しているわけですよ、この岐阜の件、丸をつけている。三角のケースも、三角というのもおかしな話で本当はバツだと思うんですが、三角のケースは本当に指導しているんでしょうか。こういう「不適切な事務とは解しておりません。」というメールが来て、何も指導していない。
それから、事務局レベルではございませんけれども、県の中で極めてはかばかしくない社会保険事務所、二十二の事務所。この八事務局、二十二の事務所を収納対策強化事務局あるいは収納対策強化事務所ということで指定をいたしまして、私ども社会保険庁本庁もかかわりながら、納付率低下の要因を分析いたしまして、対策を講じていくということで取り組んでいるところでございます。
以前にも指摘しましたが、提出した意見が事務局レベルで門前払いされているという事態が引き続き続いております。 具体的な例を挙げます。
持っていくということで、これまでも、連合の方の官公労部門でございますか、そちらの方が私を御指名いただきましたので、私が、それではどうぞいつでもお話があれば来てください、あるいは事務レベルでも、こんなことを考えているんですよという話もぜひ聞いてやってくださいということで、私たちの考えている能力等級の法案はまだ完全にでき上がっておりませんけれども、こんなものを考えているんですよというような話も実は事務局レベル
○石原国務大臣 対等にという意味がちょっとわからないのでございますが、詳細は春田室長の方から御答弁をさせていただきますけれども、この能力等級制度につきましても、労働側の皆様方にこんなことを考えているということを、私のレベルでも、また細かい制度設計については事務局レベルでも、議論をもうさせていただいております。 詳細につきましては、室長の方から御答弁をさせていただきたいと思います。
事務局レベルでも話し合いましょうと言っていましても、なかなか扉を開いていますということにならないんですよ。ですから、ここで別に言葉のやり取りをして日本語の別に学習をすることではないわけであって、中身のあることをこれは詰め合って、課題は課題、そしてまた、解決すべきは解決すべきということになっていくわけであります。
これらの問題につきましては、今後ひとつよく検討したいというふうに思っておりますが、しかし今までのところは、いろいろ考えてはきたけれども適当な方法が見付からないということで、事務局レベルではこれはもういかんともし難い問題だというふうに思っているわけでございまして、そこを今後諸般の事情も勘案をしてどのようにするかということではないかというふうに思っております。
私のところに御陳情には絶対おいでにならないで、真摯にこれからの公務員制度改革、特に私どもの方から今考えております能力等級等々の話につきましても、こんなことを考えているという事務折衝も事前にさせていただきまして、連合としてこの制度についてどう考えるのか、具体的なこともお話をさせていただこうというような有意義なお話も持たせていただきましたし、さらに、私と組合の幹部の皆様方と議論をするのと並行して、事務局レベル
そして、私どもといたしましては、御承知のように、APECにエネルギー大臣会合がございます、それからもう一つは、事務局レベルでエネルギーワーキンググループがございますので、この組織を積極的に私どもも活用いたしまして、このエネルギー安全保障、特にアジア全体でのエネルギー安全保障に、我々としても、このAPECの場、いわゆる大臣会合あるいはEWGの場を通じまして積極的に関与していきたいというふうに考えております
○大塚耕平君 今、日本銀行にお願いするという話が出てきましたが、日銀にお伺いしたいんですが、今るる寺澤局長等が御説明いただいた内容や、これまで法律案をここまで持ってくる過程で事務局レベルで御協議しておられる内容を基に、日本銀行が一体どういうことができるのかについてちょっと御見解をお伺いしたいと思いますが。
それぞれの大学が事務局レベルあるいは学部レベル、大学レベルで、そういうことについて十分、いろいろな問題を想定しながら準備を進めているという段階ではないかと思います。
しかし同時に、この会議というものは、それまでに報道されたところによりますと、むしろ、どっちかというと事務局レベルの、二線級の会議であったというふうに私たちも解しておりました。その点においては、この会議の成功というものは、とりもなおさず、アフガニスタンのハミド・カルザイ議長が日本に来て、そしてここへ参加する、そこからこの会議がスタートしたんだ、そういうふうに解釈しております。