1948-11-08 第3回国会 参議院 農林委員会 第1号
只今よく農地事務局或いは縣等とも相談して檢討中でございます。
只今よく農地事務局或いは縣等とも相談して檢討中でございます。
橋本萬右衞門君 平野善治郎君 奥 むめお君 河野 正夫君 竹下 豐次君 中川 以良君 矢野 酉雄君 板野 勝次君 佐々木良作君 小川 久義君 政府委員 檢務長官 木内 曾益君 事務局側
○山口委員長 ではまだ事務局の方に小委員の名前を御提示になつていないところがあるようですが、明日からいよいよ本会議も行われる次第ですから、至急事務局の方に御提示を願いたいと思います。なお福利小委員の選任でありますが、福利小委員は各党各派から一名出るということになつておりますから、これを各派から一名ずつお出しを願いたいと思います。 —————————————
○田中(健)委員 ちよつとあと先になりますが、岩崎の箱根の別荘の売買にこの事務局としてタツチした方の名前はわかりますか。
○脇村証人 それはわれわれの方に対しましては、われわれの行う一切の常務に対して絶えず口頭または書面のメモランダムを終戰連絡事務局を通じないでわれわれは受けておりました。つまり直接です。普通日本政府の場合でございましたら終戰連絡事務局を通じて受けるのでありますが、その手を経ないで直接受けた。
実は今申しましたように、非常に急ぎましたので、事務局といたしましては、具体的の名前を三人決定して欲しいということでございましたから、取敢えず私と吉川委員、鈴木委員、こういう手近におられた方の名前にして置きました。だからそこは特に御希望のある方につきましては、差繰りをいたしたい、こういうように考えております。
○参事(寺光忠君) 議席の件につきましては、今回内閣が送りましたので、それから現在の議席が大体第一回國会以来、ずつと同じような場所であります関係上、それらを若干入れ換えるというようなことを事務局の案といたしまして作りました。その案は演壇から見まして、眞中に民主自由党四十八名の席を取ります。
豊一君 小野 光洋君 川村 松助君 門屋 盛一君 橋本萬右衞門君 下條 康麿君 竹下 豐次君 中川 以良君 矢野 酉雄君 ――――――――――――― 議長 松平 恒雄君 ――――――――――――― 事務局側
昨日それが済みましてから本院の方に提示がありまして、それによりまして事務局で檢討いたしまして、更に先方の事務局に、こういう所はどうも参議院の運営上困る。
ただ從來のように最後的に決まるまでは一切どこにも言わん、そういうことでは却つて引揚問題などにつきましては、私共事務局が幾ら頑張つてもやれる限度は決つておりますから、どうしても各方面の盡力が必要であります。そこでそういうような必要と認められる方面には確かに從來から連絡はしております。
これは私こちらに答弁にまいります関係上調査した結果はつきりいたしたのでございますが、そういたしますとその当時このメモランダムが私の手もとに届いたのはいつごろであろうかという記憶を私は喚び起したのでありますが、終戰直後のことでもございましたので、終戰事務局という当時連絡機関がございました。
これは一部事務局の方に差上げておきました。
○長崎證人 その当時のことを私の記憶いたしておりますことをたどつて申し上げますが、ただいま委員長からお話がありましたように、九月の二十四日であつかた、日ははつきり私記憶いたしておりませんが、九月の末に終戰連絡事務局の方から連合軍が自分の手に收めた日本軍の軍需品ですが、そういうものを返すかもしれぬ、返してくれるかもしれぬというような話が傳わつてまいりました、同時にその保管方について日本政府が何か責任のあるものを
ただ、今申し上げましたように、私の記憶では、連合軍がはつきり返すのだと言つたのであるかどうか知りませんが、終戰連絡事務局から、どうもそういうふうな話がある、そうなつてくると各省関係からいろいろの問題が起るだろう、それにはやはり委員会を設けて、そこで総合的に考えていかないとばらばらになつてぐあいが悪いのじやないだろうかという話だつたと私は記憶いたします。
中央連絡事務局に……。
○委員長(下條康麿君) それでは、本件については、事務局案通り各常任委員会、在外同胞引揚問題に関する特別委員会及び両院法規委員会に均等に配分することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参事(寺光忠君) 從前事務局の方では打合会という名前を使つております。協議会という名前は両院協議会の場合の外は大体使わないようにいたしております。
○矢野酉雄君 五名に一人の事務局案に賛成します。
○梶川委員長代理 あとで事務局の方へ御通知願います。そのときにやはり金が相当ばらまかれたというふうなことについて、鉱山の組合関係者の方も監視が厳重だし、どうせ隠せるものでないというようなことをお話になつたですか。
大隈 信幸君 門屋 盛一君 櫻内 辰郎君 梅原 眞隆君 木下 辰雄君 佐伯卯四郎君 徳川 宗敬君 堀越 儀郎君 板野 勝次君 岩間 正男君 佐々木良作君 事務局側
○委員長(木内四郎君) それではお諮りいたしたいことは、法規委員の改選のことを昨日御決定願つたのでありますが、この選任も明日常任委員及び委員長の選任がありましたらこれに引続いて行うということにいたしたらどうかという事務局の方の意見でありますが、その点について何か御意見ありましたら……
この車につきましては、今お話にありましたが、事務局のみならず、小会派の方からのちよいよいお話がありましたし、又各委員会に属せられている委員の方からも特別にやつて呉れという御要求がございますので、それについてこういうふうな車から用立てをいたしているのであります。
更に事務局及び法制局の部屋割の点について庶務小委員長の報告について御質問なり、御意見なりありましたら……。御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○岩間正男君 從つて今事務局から報告しても参考に過ぎないというわけですね。大体事前に腹案を練るために参考というその程度ですね、結局そういうことだつたら了承したいと思います。
○岡元義人君 勿論回答を得たいと思いますが、この点につきまして大臣、政務次官、事務局とに食違いがあるということを私達は知つております。誰がどういう方法であの受付を停止しろという指令が出たか、この点一つ明かにして頂きたいと思います。
○委員長(深水六郎君) 新谷委員の御意見御尤もございますので、大体今まで委員会で審議いたしました意見の要点だけを引継ぐことにして、そうしてこの事務局、その他で作りました修正案というものは、参考として添付して差出すということにして、その要点を作ります。これは各派から代表を出して頂きますか、それとも委員長に一任して頂けますか。
その点については事務局におかれましても、十分の資料をもつて折衝しておることと思うのでありますが、一段の御努力を願いたいのであります。
しかしながら地方の農民の声というものは、あまりにも調整事務局の所長なり、係員が認識不足だ、うんかの発生に対して、被害に対して認識不足であるがために、みすみすこうした甚大なる損害を受けたのだ。かような意見の結果廃止論まで出ているのであるということを考えていただきたい。
内閣が総辞職ということになりましたのに伴ないまして、只今佐々木さんから仰せられるように、総理の指名ということをやらなければいけませんが、この点に関しまして、昨日來衆議院の事務局といろいろ打合せをいたしたのでございますが、國会法の改正案も、総理の指名の後に廻らなければならないという見解も一応あるということなんであります。
ただ問題はさように重大なものと、この中間報告の要求を認めるかどうかというところにございますので、ただ事務局の案といたしましては、非常に重大な要求であると見たというところでございます。
○参事(寺光忠君) もう一つ計算をやることにつきまして板野さんからお話がございましたが、この前の委員会で事務局の方でやりますと、又いろいろ問題が起ると仰つしやるのですが、それを御了解を願いたいと思います。参考案を作りますのは、私の方で作りますということを御了解を得ないと困ります。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕