1950-04-11 第7回国会 衆議院 法務委員会 第25号
この決定に基いて事務局がそれを執行する。世の中でいろいろ誤つた抑判があります。
この決定に基いて事務局がそれを執行する。世の中でいろいろ誤つた抑判があります。
宮原幸三郎君 八百板 正君 小松 勇次君 増田 連也君 深澤 義守君 出席政府委員 建設事務官 (住宅局長) 伊東 五郎君 委員外の出席者 建設事務官 (住宅局住宅企 画課長) 前田 光嘉君 参 考 人 (都市不燃化期 成同盟事務局
————————————— 本日の会議に付した事件 理事互選 小委員長及び小委員の補欠選任 回付案の取扱いに関する件 永年勤続議員田中萬逸君表彰の件 議員丹羽彪吉君死亡につき弔詞贈呈の件 国会閉会中委員会が審査を行う場合の委員の手 当に関する法律の一部を改正する法律案起草の 件 衆議院事務局職員定員規程中改正の件 委員派遣承認申請に関する件 国会議員の退職金に関する法律案起草の
〔事務局燒ビルになつている電気クラブを購入し、青写真その他に使つています。延坪は千坪以上あります。地下室四十坪二つ、十五坪一つと三階二十六坪を私の方で使つています。ビル全体としては財団法人日本電気協会の所有でしたが、株主がばらばらにあり結局大株主が各自で修理して共有のような格恰となつております。昭和二十年終戦と同時に丹羽喬四郎が警視庁をやめて私の会社の顧問となり月二万円を支給しておりました。
委員長 伊藤 修君 理事 鬼丸 義齊君 岡部 常君 宮城タマヨ君 委員 大野 幸一君 大畠農夫雄君 小林 英三君 遠山 丙市君 羽仁 五郎君 事務局側 事務補佐員 (常任委員会勤
○西村(直)委員 これは事務局で持つておられた資料であります。それは写真版でありますが、その中に大きくこう載つております。「売国フアツショ打倒の進撃へ」と題する檄文に「水原なる民族の敵の腰巾着の出現は、決して偶然ではない。滅亡にあえぐ米日反動はかくのごとく手段を選ばぬ狂乱を続けている。しかもデマ中傷の犯罪はまさに未聞の醜悪に達している。
(事務次長) 西澤哲四郎君 衆議院参事 (法制局第一部 長) 三浦 義男君 ————————————— 本日の会議に付した事件 憲法記念日に式典挙行の件 公聽会開会承認要求に関する件 回付案の取扱いに関する件 決議案の取扱いに関する件 緊急質問の取扱いに関する件 証券取引委員会委員の任命につき同意を求める の件 事務局
○事務総長(近藤英明君) 只今いろいろお話がありました、請願の重要性に鑑みまして、事務局としましては、請願人の意思というものは最も尊重すべきであるという点からいたしまして、そういう点につきましては十分検討を加えたいと存じます。
島村 軍次君 鈴木 直人君 太田 敏兄君 衆議院議員 栗山長次郎君 政府委員 総理府事務官兼 法務府事務官 (地方自治庁連 絡行政部長法制 意見総務室主 幹) 高辻 正己君 通商産業事務官 (通商機械局 長) 玉置 敬三君 事務局側
電波監理委員会には、事務局として電波監理長官を長とする電波監理総局、並びに前に申し述べました聴聞を行うための審理官五名以内を置くのであります。
丙市君 松井 道夫君 委員 島 清君 門田 定藏君 岩本 月洲君 前之園喜一郎君 竹中 七郎君 山崎 恒君 小杉 イ子君 委員外議員 岩男 仁藏君 小川 友三君 事務局側
佐々木鹿藏君 城 義臣君 門屋 盛一君 油井賢太郎君 岡本 愛祐君 岩間 正男君 佐々木良作君 鈴木 清一君 小川 久義君 ————————————— 議長 佐藤 尚武君 ————————————— 事務局側
であるならば、事務局はこういう重要な問題を扱う場合に、もつと資料を提出してほしい。たとえて申しますと、中央公論の三月号に出ておりますところの——これはジャーナリズムでも問題になつているのですが、日の丸梯団の報告書なるものは実に重要なものでありまして、この梯団が帰つて来て、このうちの急進分子はほとんど要請問題で騒いでいる人なのであります。このうちに書かれてあるところの文字は、もし日本の……。
そうであるならば、こういうふうな二・二六事件の将校と同じような考え方をもつているこの人たちがやつておることに対して、十分なるわれわれの判断力を持たす上において、事務局においてこういう資料をそろえるべきだ、そういう意味合いにおいて、もつと完備したところのものをやつてもらわなければならぬ。この点ははつきりしてほしい。
○横田委員 考査委員会事務局の調査によりますと、あなたは高砂丸にお乗りになつて、高砂丸の船上におきまして、日の丸梯団から批判されておりますね。何を批判されたかということを承りたい。
○国務大臣(増田甲子七君) 北海道につきましては、この法案を赤木さん御覽になつてもお分りの通り、今度提案したいと思います総合国土開発関係の審議会、並びにこれに附置されるべき事務局関係の法律案とはやや性質が違つておりまして、北海道について総合開発計画を立てますと、これが執行は政府諸機関においてなさなければならないことになつております。
○鈴木直人君 重ねてお伺いしますが、現在の段階におきましてはこの委員会が設立されておらない、従つてその企画をするものは事務的には建設局長が当つておるわけでありますが、この委員会ができますと、委員会事務局ができまして、そうして事務局長というものができてそうして、その事務局長が、この委員会の事務を取扱うということになるわけであります。
ただそういう立案事務局と、我々のほうの申さば都市計画東京地方審議会の事務局としての我々との間に意見の相違等がないかというお話でございますが、これは在来とも我々のほうと立案当局との関係はございましたが、常に両者が同業の間柄でございますので、始終行つたり来たりしておりましてお話をしておりまして、こういう点にはまずまず今までの慣行上はそういうことはないことになつておりますので、今後もそういうことはないと思
実は只今御指摘のありましたところは、私共も非常に苦心を実はいたしておるのでございまして、こういう立派な委員会ができまして、特に相当の国家的な権威のある委員会によつて構成されるのであるから、強力な事務局で以て相当広汎な、事務裁量ができ得るような体制にすることも一つの方法だと考えられるのでございます。
従つて私はこの速記録以外に確認の問題があれば別問題でありますけれども、私が昨日この席上において事務局から速記録を取寄せて寫しましたことにつきましては、昨日から今日にかけて取扱つた法案でありますから、いわゆる給與問題だけの問題で、これははつきりしておるのであります。それだけ私申上げます。
それが速記が付いておつたかどうか、速記が付いておれば事務局の方で調べて貰えば分るのであります。これはないことを私が言つて小林委員を攻撃するのでも何でもない、事実を事実と申しておるのです。尚それで皆さんもそういうことはなかつたと言い、速記にも何にもない、架空のことでありましたら、私は確かに誤りであります。
宇都宮 登君 藤井 丙午君 岩間 正男君 佐々木良作君 鈴木 清一君 小川 久義君 ————————————— 議長 佐藤 尚竹君 副議長 松嶋 喜作君 ————————————— 国務大臣 国 務 大 臣 増田甲子七君 事務局側
————————————— 本日の会議に付した事件 今会期における請願の紹介期限に関する件 彈劾裁判所事務局及び本院事務局の人事承認に 関する件 回付案の取扱いに関する件 緊急質問の取扱いに関する件 全國選挙管理委員会委員の補欠に関する件 証券取引委員会委員の任命につき同意を求める の件 次回の本会議に関する件 —————————————
それからここの胸部をレントゲンで見まして、やはり内出血をいたしておりまして、今日は実は東大病院の方へ、清水外科の三号室の方に來て貰うように事務局の方にお話ししました。
委員長 塚本 重藏君 理事 藤森 眞治君 委員 中平常太郎君 姫井 伊介君 山下 義信君 小杉 イ子君 穗積眞六郎君 小林 勝馬君 委員外議員 中山 壽彦君 事務局側 常任委員会專門 員
この点を事務局のロシヤ語の專門家の方に、ナデーエツアという言葉を期待していると言う通訳もあるし、これに対して要請していると解する委員もあるから、要請ということが誤りであるかどうかということを「專門家の立場においてお聞きしたい。 〔「参考意見としてということだ、これを証拠にするなら証言として、宣誓しなければいかぬ」と呼ぶ者あり〕
盛一君 油井賢太郎君 宇都宮 登君 小宮山常吉君 藤井 丙午君 兼岩 傳一君 佐々木良作君 鈴木 清一君 小川 久義君 委員外議員 岩間 正男君 国務大臣 国 務 大 臣 増田甲子七君 事務局側