2018-05-31 第196回国会 参議院 農林水産委員会 第19号
そうなればかえって土地改良区の事務増大を招くのではないかといったこれ懸念の声もあるのも事実なわけでございますので、こうした懸念に対する農水省の認識と対応方針、伺いたいと思います。
そうなればかえって土地改良区の事務増大を招くのではないかといったこれ懸念の声もあるのも事実なわけでございますので、こうした懸念に対する農水省の認識と対応方針、伺いたいと思います。
○国務大臣(中井洽君) 下稲葉先生初め、法務行政に大変御支援を賜っております各党各議員の皆さん方の御支援のもとに、今予算で百六十八名という定員の増を入国管理局は見させていただきまして、現行のふえ続ける出入国管理事務等に、また大阪新国際空港の開港に伴う事務増大に対応できることを大変感謝申し上げているところであります。
郵政の方にお願いしたいのでございますが、まず電波に関係する問題でございますけれども、周波数の不足への対応であるとか、そして行政事務増大への対応、電波利用環境悪化への対応等々いろんな現況の問題、今後の問題等々があると思いますけれども、時間の関係がございますから、具体的なお答えを、今申し上げた段階を順次お答えを願いたいと思います。
それから、もう二つ三つ聞いておきますが、これは年金の審査の事務増大がだいぶできてきやせぬか。いまでも七十三万もあるわけだから、いまの労働保険審査会審査官で処理ができるんですかね。私はこの前のときに、そんなんじゃどうにもならぬのじゃないかということを申し上げた。
戸籍は國民各自の身分に関する重要な事務でありますが、これが市町村に委任せられております現今の事務増大のために、現在の制度のままでは事務の遅滯が多いのであります。