2016-10-25 第192回国会 参議院 総務委員会 第3号
この生活保護現業関連スタッフについては、本務職員のケースワーカーが大阪市では七百八十五人、そして任期付きの職員が二百十二人、高齢嘱託員が二百十六人、受付調査嘱託員が四十八人、事務嘱託員が九十五人、年金調査嘱託員が三十三人、そして警察官のOBが四十二人となっておりまして、ここに数字では出てきていない民間への業務委託されている就労支援員を含めますと、大阪市のケースワーカーというのは半数が非正規、民間委託
この生活保護現業関連スタッフについては、本務職員のケースワーカーが大阪市では七百八十五人、そして任期付きの職員が二百十二人、高齢嘱託員が二百十六人、受付調査嘱託員が四十八人、事務嘱託員が九十五人、年金調査嘱託員が三十三人、そして警察官のOBが四十二人となっておりまして、ここに数字では出てきていない民間への業務委託されている就労支援員を含めますと、大阪市のケースワーカーというのは半数が非正規、民間委託
なお、この担当室には、医薬品機構の職員のほかに、技術面を担当する研究嘱託を二名、それから事務、経理面を担当する事務嘱託二名、そのほかに非常勤職員一名を配置する予定としております。 なお、それらの事務遂行について、さらに十分検討してまいりたいと思っております。
○坂倉藤吾君 いま公達第五十二号の関係からいきますと、この中で言う非常勤の雇用形態というのは、一つは事務嘱託ですね、それから一つは事務補助員、それから技術補助員、技能員、臨時雇い、こういうすべての雇用形態というものが五十二号によってそれぞれのケースとして条件が決められている。
支払基金法の改正の内容といたしまして、ただいま御指摘になりました審査委員の定数の増の問題があるわけでございますけれども、現在、社会保険診療報酬の請求明細書の審査なり支払い業務は支払基金で行っているわけでございますが、非常に事務量と件数というものはふえてまいっているわけでございまして、現在審査委員の定数というものは決まっておりまして、毎年ふえております審査業務の事務量に対処しますために、現実には審査事務嘱託
そうして昭和二十二年の七月十日以降は日本国の公務員、これは衆議院の常任委員会事務嘱託、これが昭和二十三年十一月二十二日まであって、昭和二十三年十一月二十四日から衆議院専門調査員ということで、公務員でありますが、昭和三十七年の十一月三十日まであった。三十七年の十二月一日から中小企業金融公庫に行っておられる、こういうケースです。
それから、この前審査事務嘱託の秘密の問題を論議しましたね。これはまあいずれ抜本的な改正をやりますという大臣の答弁があったわけです。とりあえずは審査事務の嘱託がずっとやっていくわけです。この場合に秘密を漏らした場合はだれが責任をとりますか。責任をとる人はだれです。それだけはっきりしておいてもらいたい。
審査事務嘱託はこういうものがないわけです。その審査委員とか幹事とかが秘密を漏らしたときは——それは個人ですよ。個人が罰せられることになる。はっきりしておるのです。ところが、審査事務嘱託がやったときには——それならばはっきりさせてもらう。委員長が漏らしたときは懲役か罰金になりますね。これを確認しておいていいですね。この答弁というものは重大な裁判上の判例と同じ形になるのですよ。
この前、審査事務嘱託の問題も出ておりますが、社会労働委員全員にその実態を知ってもらう必要があるので、これをきょう委員長に要求しておきますから、いずれ健康保険の上がる前に見てもらいたい。 それからいま一つは、先天性の心臓弁膜症なり心臓の中隔の欠損症に対する手術の問題です。これもまあ一番多く症例を扱っておるのは、東京女子医大の榊原さんのところです。これは保険医療機関だと思います。
それから第二点は、審査事務嘱託や法的地位確立の点はいつまでに立法措置をするのか、この資料提出の要求がございましたが、これは鈴木厚生大臣の答弁をもって資料提出と私どもは了解いたしますから、ただし答弁の中身いかんであります。御答弁をお願いします。
○鈴木国務大臣 先般当委員会において滝井議員より御質問のありました社会保険診療報酬支払基金の運営に関する諸問題につきましては、長い間関係諸団体の了解の上、円滑に運営されてきたものでありますが、今後その運営の適正を期するようさらに留意するとともに、特に、審査事務嘱託に関し、その地位及び秘密保持について法的にこれを明確化するよう、次期通常国会を目途に検討を行なう所存でございます。
そこで、警察関係に伺うのでございますが、この九月三日の紛争以前から、いわゆるいま文部省の管理局長がお答えになりました野本派のほうでいわゆる松実何がしという俗に暴力団というておる関係の人を、事務嘱託か何かの形をとっておるのでありますけれども、そういう者を使っていわゆる鈴木派なる関係の理事及び職員等を学校に入れないというような、事実上の争っておる一派による学園の占有状態というのですか、占拠状態というようなものがあるので
○説明員(長田祐二君) 三十七年十月一日現在におきまして、臨時雇いが一万四百七十七人、そのほか少し長期にわたりますものが、たとえば事務嘱託とか技術嘱託とか、そういうものが十五人、あるいは事務補助員が七人とか、長期にわたります本務者でないものは、二年度にわたります予算措置等の結果非常に少なくなっている次第でございます。
○説明員(長田裕二君) 顧問というのは私ちょっと承知いたしておりませんが、事務嘱託、技術嘱託というものは、非常勤職員の一種として大体制度的に作っております。
昭和十四年東京歯科医学専門学校を卒業後、同年夏、興亜院事務嘱託として華北連絡部に勤務せられ、次いで日本大使館に転じ、終戦に至るまで大陸に活躍せられました。内地帰還後、実業界に身を置かれましたが、君は、静かに敗戦後の日本を直視して、祖国の再建はまず民主政治の確立にあることを痛感し、志を政界に伸べんと決意されたのであります。
○牧野委員 ただいま新憲法後において裁判所と検察庁とが分離した場合に、委員会にかけて管理権の問題を決定したというお話でございますが、これは昭和二十二年八月十三日の最高裁判所会甲第三〇四号最高裁判所事務嘱託、司法大臣官房会計課長田中治彦、こういうような通牒ができておりますが、きまつた結論というものは、これに書いてある通りなのでしようか。
しかしてこの審議を進めるにあたりまして、東京都廳事務嘱託金田龍尚君に参考人としておいでを願つて、その説明を聽取いたしました。なおまた法文の作成については、本院法制局第一部第一課長参事川口頼好君も参られまして、いろいろ静議いたしました。なおまた業者として日本錬犬協会本部理事長高木義之君も参られまして、その御意見を聽取いたしたのであります。
笠原 貞造君 矢後 嘉藏君 松澤 兼人君 松谷天光光君 高橋 長治君 加藤吉太夫君 出席政府委員 総理廰事務官 鈴木 俊一君 運輸政務次官 木下 榮君 運輸事務官 大久保武雄君 委員外の出席者 專門調査員 有松 昇君 常任委員会調査 事務嘱託
大澤嘉平治君 千賀 康治君 中垣 國男君 大村 清一君 小暮藤三郎君 渡邊 良夫君 石田 一松君 外崎千代吉君 加藤吉太夫君 委員外の出席者 総理廳技官 内藤 亮一君 大藏事務官 長崎 正造君 專門調査員 有松 昇君 常任委員会調査 事務嘱託