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4件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1963-02-27 第43回国会 衆議院 社会労働委員会 第14号

多数の保険者がございますが、それぞれ御相談申し上げまして、その御了解を得たところで、一件当たり事務費単価というものはきまって参るわけでありますから、時によりますと、二、三年前でございますが、別途積立金を七千五百万円ほど保有しておった時期もございますが、その際に、それだけ経費が余っておるならば、この際事務単価を下げたならばどうか、また必要なときには上げるからということで、一時五十銭ほど下げたこともございます

久下勝次

1961-06-02 第38回国会 衆議院 地方行政委員会 第38号

しかしあなた方がこのように別表を変える以上、内容については十分熟知しておらなければならぬだろうと思うのですが、国民年金の実際の運営をやって参ります、調査並びに事務を進めて参りますところの費用については、これは私は一部の例でありますけれども、調べて持っておりますが、これは行政局長の方で一人当たり事務単価というものはわかりますか。厚生省でなければわかりませんか。

二宮武夫

1957-04-08 第26回国会 衆議院 社会労働委員会診療報酬及び薬価に関する小委員会 第1号

今は収入支出ワクの中でもって単価を出してきているのです簡単に言うならば事務単価、ワクの中でもって単価の問題を操作してきたからいろいろと問題が起ってきているのですから、厚生省が今までとってきた単価の出し方の公式、これについてやはり詳しく知らしてほしい。

八田貞義

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