2020-11-10 第203回国会 参議院 議院運営委員会 第4号
その初任の期間で、同じ会計検査院を見るんですけれども、立場が事務側とその監督をする側というところで、改めて見えてきた課題がありますでしょうか。そしてまた、意思決定を行う側に行かれて、何か変わった認識だったりとか、変わった何か仕事の仕方というところがあるのであれば教えていただければというふうに思います。
その初任の期間で、同じ会計検査院を見るんですけれども、立場が事務側とその監督をする側というところで、改めて見えてきた課題がありますでしょうか。そしてまた、意思決定を行う側に行かれて、何か変わった認識だったりとか、変わった何か仕事の仕方というところがあるのであれば教えていただければというふうに思います。
ユネスコには、日本の事務側、松浦さんが事務局長、それから大勢の日本人職員がいるわけでありますけれども、もし申請があった場合、該当するのかどうか。その点はどうなっているんですか。中国側の主張というのは当を得ているんでしょうか。
それと、例の読売新聞によると、遺体を引き取るために、仕事の重圧で亡くなったのが原因だということに、紙で、それに署名したという報道があるから、それについての事実関係をどうかということですから、これは事務側でいいですから、二〇〇四年五月六日の時点でどう抗議したか。
と定められておりまして、今後とも役員という立場を重く受け止めつつ、議長並びに議院の運営に関する事項を所管する議院運営委員長及び理事の先生方の御意見を伺い、その御判断を仰ぎながら、事務側からも意見を申し上げ、その役割を果たしてまいりたいと存じます。
私どもは、行刑改革会議の提言を一〇〇%、一二〇%尊重するという前の野沢法務大臣がおっしゃっておりましたけれども、そのような気持ちで、今後とも、今回の法案の成立はもとより、それを踏まえた新たな行刑改革の推進に事務側としてもできる限りのことをしてまいりたいと考えております。 ありがとうございました。
今、御指摘が水野委員からございましたように、この石炭政策だけでエネルギーの問題は解決するわけではありませんですから、原子力発電、石油の供給の問題、新エネルギー、石炭はもちろんですが、それらの総合的なエネルギーのこれからの見通しというものをきちんと立てていくということがとても大事でありまして、その意味で、去る三月十日に私は、エネルギーの長期見通し、これの分析、検討を至急始めてほしいと事務側に命じまして
で、それが急と言われますのは、先ほど申し上げましたように、十二月の二十一日でございますか、突如として財産の差し押さえの通知が税務署から参りまして登記をされる、これは困ったなということで、話し合っておる共和側の破産管財人側と申しますか、それから銀行、そして私どもの事務側は得たざるを得ない、この間は準備していこうじゃないかということでございます。
先ほども御答弁をいただきましたように、国立病院の院外処方せんの発行というのは厚生省自身も一定の数字を目標にしながら推進をされる方針になっているわけでございますので、もし私が前段で申し上げたような弊害といいますか、事務局側、事務側の意向というものは、私はないと思うのでございますが、もしあったとしたら、これは厚生省の方針とも逆を向くことになるわけでございますから、この際、厚生省側の確たる意向というものを
○国務大臣(丹羽兵助君) ただいま先生からいろいろと聞かしていただきましたが、なるほど労働省といたしましては、事務側のトップの立場にあった人が逮捕されたなんというようなことは、本当にこれは労働省をただいまお預かりさせていただいておる者としては、こんな情けない、またこんな不名誉なこと、そして国民にこれほど申しわけないことはないと思っております。
○中野明君 事務的に非常に難しいということは、私も衆議院の段階の議論は承知しているんですけれども、事務側からすると、やろうとすると難しいかもしれませんが、関係者、要するに障害した場合は本人の申告、遺族年金の場合は遺族の申告ということにすれば事務的にも可能じゃないかと私は思うんですが、どうお考えになりますか。
事務側に聞いてみますと、そういうことが一つの条件になります、こういう話でございますので、そういうことが整えば、これは第九次道路五カ年計画に、ある意味では抽象的でございますが、書き込んであるわけでございますから、さようにしたい、私はかように思っております。
大変残念でございますけれども、先生おっしゃいましたように非常に多岐にわたる法律でございまして、実質的に案文の作成にかかったのが昨年の暮れからようやくという実情で、それから今日まで半年足らずの間に非常に多くの部分、事務側も努力をしまして了承を得たのでございますが、眼目となる幾つかの項目についての合意がどうしても得られませんので、御存じのように、現在の内閣の制度では合意を得られずに提出するわけにはまいりません
○平松説明員 大臣からお答えいたします前に、私から一言事務側としてお答え申し上げておきたいと思いますが、森林法というのは、ただ単に木材資源としての森林ということでなしに、水資源であるとかあるいは国土保全の機能を持つ森林であるとか、環境保全の機能を持つ森林であるとか、総合資源としての森林というふうな規定をいたしておるものでございまして、第一条に書いておりますところの「森林の保続培養と森林生産力の増進とを
事務側のほうに問い合わせましたところ、現在水産庁が作業中だそうでございまして、決してお出ししないということではなくて、やや時間がかかっているということだそうでございますので、御了解いただきたいと思います。
これを税制調査会の中に委員会を設けるというような形をとりましても、あるいは何か別のところにそういう組織を設けるというような形をとることにいたしましても、どのような形をとってこれを取り上げるようになりましても、結局、事務側としては私どものところで相当の事務を処理しなければならぬという点では同様な結果になるわけであります。
○木田説明員 予知の実際のお仕事は研究者の方々にやっていただかなければなりませんので、私どもといたしましては、測地学審議会に寄せられました各方面の権威者の方の御意見によってお世話する、事務側としてできるだけの努力をしていくという所存で考えておるつもりでございます。
その他の点につきましては、またそれから漸を追いまして、私どもも事務側ベースに乗っけるように考えてまいりたいと思っておる次第であります。
技術的にも、たとえば黄色種をアメリカの種を輸入して内地で栽培いたしましても、やはり風土、気候の関係でじきに日本化してしまう、こういうことで、もっと技術の研究が進んだらば、内地で向うと同じようなものができるのじゃないかということを事務側の方は技術者に要求するのでありますけれども、現地問題としてはなかなかそこまでの改良ができておらぬ。
政務次官からお話がございましたように、当委員会のお話は、われわれ事務側といたしましても十分納得いくのでありますが、ただ、先ほどから政務次官からお話のありますように、郵便切手というものは、国内で発行いたしましょうと、どういたしましょうと、世界各国を回って歩くものでございます。
委員長 小酒井義男君 理事 植竹 春彦君 委員 白波瀬米吉君 竹下 豐次君 岡田 宗司君 矢嶋 三義君 堂森 芳夫君 松原 一彦君 野本 品吉君 国務大臣 国 務 大 臣 木村篤太郎君 事務側