1993-03-05 第126回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号
中身は、今の問題でありますが、事業主体たる町当局の議会答弁によればということで、いろいろな問題点があった、しかしそれはすべて解決済みのことでありますから事務停滞の理由に当たりません、したがって、迅速に換地事務が進行するよう御助力をいただきたいという文書が出ている。私の手元には写しがあります。行っていませんか、これは。
中身は、今の問題でありますが、事業主体たる町当局の議会答弁によればということで、いろいろな問題点があった、しかしそれはすべて解決済みのことでありますから事務停滞の理由に当たりません、したがって、迅速に換地事務が進行するよう御助力をいただきたいという文書が出ている。私の手元には写しがあります。行っていませんか、これは。
四は、監査委員の監査権限が機関委任事務に及ぶことに各省庁が地方の関与拡大で事務停滞のおそれがあるとして反発したため、職務執行命令制度の見直しを抱き合わせた。これが当日各社が一斉に――もう見出しが例えば「権限の委譲と引き換え 地方へにらみ」ですとか、あるいは「指紋押なつの通達拒否で 自治体への切り札?」
それから、いろいろな点でありますけれども、たとえば審査請求率の問題でも、特許八〇%ということについても、われわれ疑念を持っておりますが、この中に一体外国の特許をどのくらいに見ておるのかという点も、実は解明しておきたい点であるし、事前審査、審査前置制度、こういう制度が今度の法案で生かされておるわけでありますけれども、これについての事務停滞、ダウンというものを一体どれくらいに見込んでおるのか。
○横川正市君 どうしておくれるのかということはちょっと聞いてもあれでしょうが、国税庁側では、どうしてこれがおくれているかという原因は、向こうの事務停滞ですか。そうでなければ事実上あまり感じられないんですがね。あるいは、疎明書類がどうだとかこうだとかいら話が出るだろうと思う。事実問題が明らかでないとか、国税庁としてはどういうふうに見ていますか。
まだこれからもどんどん出てくるというようなことになれば、士気も上がらないし、事務停滞ですよ。非常な迷惑になっておる。そういうことに対して小林さん何も言わぬですか。
そうするというと、今からそういう方策について、これは手を打つて置かなければ、四月になつてから俄かに今度はいろいろな、今文部省が悠々と研究しておられるその研究の結果が通告される、こういうことになつたのでは、私は非常に事務停滞を来たすと思う。こういう点はこれはまだ研究段階なんですか。これは必ず高田さんが今言つたようなことが起るんです。どうです、その見通しは。
時あたかも労働攻勢のはげしいときでありましたので、事務停滞の不利益を避けるために、何とか処置いたしたく、やむを得ず会計検査院の御指摘のような経理をしたのでありまして、まことに遺憾であります。責任者に対しましてはその当時厳重に注意をいたしまして、今後を戒めたのであります。御了承をいただきたいと思います。