2021-10-04 第205回国会 参議院 災害対策特別委員会 第1号
野村 哲郎君 藤木 眞也君 小沼 巧君 熊谷 裕人君 塩村あやか君 平木 大作君 室井 邦彦君 浜口 誠君 武田 良介君 事務局側
野村 哲郎君 藤木 眞也君 小沼 巧君 熊谷 裕人君 塩村あやか君 平木 大作君 室井 邦彦君 浜口 誠君 武田 良介君 事務局側
横山 信一君 梅村みずほ君 榛葉賀津也君 芳賀 道也君 浜野 喜史君 岩渕 友君 紙 智子君 嘉田由紀子君 渡辺 喜美君 事務局側
吉川 沙織君 石川 博崇君 里見 隆治君 西田 実仁君 柴田 巧君 足立 信也君 井上 哲士君 山下 芳生君 浜田 聡君 事務局側
野田 国義君 福島みずほ君 伊藤 孝江君 安江 伸夫君 浅田 均君 柳ヶ瀬裕文君 伊藤 孝恵君 田村 まみ君 大門実紀史君 事務局側
塩田 博昭君 高瀬 弘美君 梅村 聡君 礒崎 哲史君 大塚 耕平君 井上 哲士君 伊藤 岳君 高良 鉄美君 舩後 靖彦君 事務局側
また、昨日、厚労省は、特例的な対応として、薬機法で承認された抗原簡易キット十八種類を薬局で販売できることを可能ということで事務連絡を発出しております。
章君 浜口 誠君 ───── 議長 山東 昭子君 副議長 小川 敏夫君 ───── 国務大臣 内閣総理大臣 菅 義偉君 国務大臣 (内閣府特命担 当大臣(経済財 政政策)) 西村 康稔君 事務局側
英道君 高村 正大君 武部 新君 本田 太郎君 黒岩 宇洋君 塩川 鉄也君 遠藤 敬君 山崎 摩耶君 ………………………………… 議長 大島 理森君 副議長 赤松 広隆君 内閣総理大臣 菅 義偉君 国務大臣 西村 康稔君 事務総長
もちろん、そうじゃないルートもありますので、今言ったような事務連を発出をさせていただいて、検査の方を勧奨していただくようにという形もお願いをいたしておりますので、今委員がおっしゃられたこと、そういうことがあってはならないと思っておりますから、改めて、今申し上げましたけど、周知してまいりたいというふうに思っております。
ただ一方で、我々が事務連絡出す出さないという以前に、当然、感染者が増えれば、より重い方々、命を救っていただくためにそういう方々が優先的に限られた病床の中で入院をされる、これは保健所のそれぞれの御判断、医療機関の判断もあろうと思います。そういう形の中で実態として行われていくわけであります。
その事務連絡の中にある周辺の検査対象者の定義というのは、物理的距離が近い、接触頻度が高い、食事の場などを共有している者などというのが挙げられているわけで、となれば、保育園の同じクラス、学校の同じクラスなどは当然その検査対象者に含まれるということだと思うんですが、その周辺の検査対象者の中にはそういう保育園のクラス、学校のクラス、含まれるということでよろしいですか。
○尾身参考人 私は、日本政府への提案は、私の提言というか考えは、テドロス事務局長の言っていることは分かります。したがって、私は、日本には、オール・オア・ナッシングじゃなくて、日本の、三回目が必要であればやる、早く二回目を終えて。と同時に、やはり国際社会の一員として、できるだけ、もう既に日本は台湾にやっていますよね。
あわせて、今、九月の二日に事務連絡を出させていただいたんですが、診ていただいた医療機関で、その後の健康観察でありますとか、場合によっては往診等々も対応いただく、こういうようなお願いもさせていただく。
厚労省が都道府県に依頼をして把握をしておりますいわゆる療養状況調査においては、実はこれは入っていないんですけれども、これを求めると、現場で中等症ⅠかⅡか、こういったことを含めてかなりの事務負担をお願いすることになるということで、配慮して対応しているものというふうに承知をしております。
そういう意味で、これ、中等症ⅠからⅡになる方もおられれば、酸素投与を行ってⅡからⅠになる方もおられて、これ随時動いていく数字でありますので、その時点その時点で正確に何人何人と把握すること、これは事務的に大きな負担を掛けるということから、もちろん、ネーザルハイフローと言われる鼻から大量に流入する方がどのぐらいおられるかとか、人工呼吸器は重症になりますけれども、どのぐらいの方が酸素ステーションを使われているかとか
伸夫君 石井 章君 舟山 康江君 田村 智子君 ───── 副議長 小川 敏夫君 ───── 国務大臣 国務大臣 (内閣府特命担 当大臣(経済財 政政策)) 西村 康稔君 事務局側
淳也君 理事 青柳陽一郎君 理事 佐藤 英道君 木村 次郎君 武井 俊輔君 武部 新君 広田 一君 塩川 鉄也君 遠藤 敬君 浅野 哲君 ………………………………… 議長 大島 理森君 副議長 赤松 広隆君 国務大臣 西村 康稔君 事務総長
○西村国務大臣 先ほど申し上げたとおり、事務的にやり取りをさせていただきながら確認しておりますけれども、足下で、九月六日の時点で東京で九百六十八人ということになって久しぶりに千人を切ったということ、そして減少傾向にあるということ、こうしたことについて表現されたものというふうに理解をしておりますので、厳しい状況にあること、これはお地元の福岡も含めてですけれども、このことは麻生副総理も共有しているものというふうに
○西村国務大臣 直接は話しておりませんけれども、事務的にやり取りをして、こういうことの表現だというふうに私は理解をしております。
私は、八月十六日に事務方から報告を受けました。十六日。十六日です。
○国務大臣(田村憲久君) 私も報道で知りましたので、それでこれは何なんだということで事務方に確認をした上で、事務方から報告を受けたということであります。
その上で、今月二十日には、文科省は、それぞれの感染状況に基づいて、設置者の判断によって、感染が広がっているおそれの範囲に応じて、保健所等と相談の上、学級単位や学年単位など必要な範囲で臨時休業を行うことは考えられるということの考え方の事務連絡を通知をしておりますし、また、学校で感染者が出た場合に、学校、接触者、設置者がですね、濃厚接触者とかあるいは出席停止を求める範囲、これを判断しやすいようガイドライン
御指摘があったように、医師は高齢者施設や医療機関において範囲を定めて行政検査を行うことは可能でありますので、このことについて厚労省は随時事務連絡で周知を図ってきたところでありますし、さらに、保健所の負荷軽減のため、会社や学校で陽性者が出た場合に、その会社、学校の判断での検査について、陽性の発生した会社、学校などが保健所の基準に従って検査対象のリストを作成、提示をして、保健所は確認するだけで、一人一人誰
苗子君 田村 まみ君 山添 拓君 ───── 議長 山東 昭子君 副議長 小川 敏夫君 ───── 国務大臣 国務大臣 (内閣府特命担 当大臣(経済財 政政策)) 西村 康稔君 事務局側
文科省からは、二十日の日に、それぞれの感染状況等に基づいて、感染が広がっているおそれの範囲に応じて、保健所と相談の上、学級単位やあるいは学年単位の必要な範囲で臨時休業を行うことは考えられるという旨の事務連絡がなされているところであります。
淳也君 理事 青柳陽一郎君 理事 佐藤 英道君 古賀 篤君 武部 新君 根本 幸典君 大西 健介君 塩川 鉄也君 遠藤 敬君 高井 崇志君 ………………………………… 議長 大島 理森君 副議長 赤松 広隆君 国務大臣 西村 康稔君 事務総長
この都道府県と市区町村との連携につきまして、内閣官房コロナ室等から昨年四月二日、事務連絡が出ていますが、現場ではいまだにルール化されておりません。こうした目詰まりの原因も併せて正すべきと考えます。 市区町村の役割の明確化、そして情報連携の強化について、大臣、是非明確に事務連絡を出していただきたいということをお願いを申し上げます。いかがでしょうか。
○田村国務大臣 今、そういう意味で申し上げたということでございますので、しっかりと事務連絡を出させていただいて徹底をしてまいりたいというふうに考えております。
○岡田事務総長 令和四年度衆議院予算概算要求案をお手元にお配りしてございますが、それに従いまして、主要事項について順次御説明させていただきます。 まず、一番目の議員関係経費につきましては、歳費法改正による歳費の月額の減額措置の終了に伴い、議員歳費が増額となっております。 二番目の議員秘書関係経費につきましては、政策担当秘書以下三名の給与等の所要額でございます。
出席小委員 小委員長 御法川信英君 盛山 正仁君 松本 洋平君 井上 貴博君 福田 達夫君 井野 俊郎君 小川 淳也君 青柳陽一郎君 佐藤 英道君 ………………………………… 議院運営委員 塩川 鉄也君 議院運営委員 遠藤 敬君 議院運営委員 浅野 哲君 事務総長
まず、事務総長の説明を求めます。
厚労省が八月三日に発出した事務連絡、「現下の感染拡大を踏まえた患者療養の考え方について」と、これが入院制限の方針だとして大問題になりました。八月四日、五日の衆参厚労委員会での大臣の答弁を受けて事実上撤回だと報道されましたが、事務連絡は撤回されていません。本文も変更されていません。添付資料が上書きされただけなんですね。 本文にはこうあるんです。
平田オリパラ前事務局長・内閣官房参与、このライザップの無料レッスン疑惑について調査をしているのかしていないのか、調査をしているんだったら速やかに結果を委員会に報告してください。お願いします。
○田村智子君 八月三日の事務連絡に添付された資料が私が配付した資料の一枚目なんです。いわゆるポンチ絵と言われるものですね。ここには、入院施設、療養施設の確保ということについては書かれていないんですよ。事務連絡のとおりに書かれているだけなんですよ。入院は重症患者や特に重症化リスクの高い者に重点化、自宅・宿泊療養者の急変に備え空床を確保と。
各件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官梶尾雅宏君、内閣官房内閣審議官渡邊昇治君、内閣官房内閣審議官十時憲司君、内閣官房内閣参事官川上恭一郎君、内閣府大臣官房審議官五味裕一君、内閣府科学技術・イノベーション推進事務局審議官合田哲雄君、消防庁審議官齋藤秀生君、文部科学省大臣官房審議官坂本修一君、厚生労働省大臣官房生活衛生・食品安全審議官浅沼一成君、厚生労働省大臣官房審議官宮崎敦文君、厚生労働省大臣官房審議官山本史君
今日は、まず最初に、報道で、オリパラ推進本部の事務局長だった平田竹男さん、この方が、RIZAPという会社に三年間にわたり四百万円以上の、無償でゴルフのレッスンを受けていて、しかも、それに公用車を使っていたと。大変な問題です。オリンピックは、選手は本当に頑張っていましたけれども、周りでは不祥事だらけなんですね。オリンピックを汚しているわけですよ。またこういう疑惑が出ていて。
内閣官房オリパラ事務局から、私どもも、つまり、私どもの事務方から、その事実関係の確認について引き続き情報を収集しているところです。
塩野義の経口治療薬についても七月二十二日から第一相の臨床試験を開始されたというふうに承知をしておりますが、まさに大いに期待をしているところでありますが、厚労省においても、既に多くの患者さんが治験に参加できるように治験等への協力依頼という事務連絡を発出して、医療機関に対して治験等の内容や周知、そして治験への協力を依頼しているところでありますし、さらには、まさにそうした治験の業務あるいは薬事承認申請に係
伸夫君 石井 章君 田村 まみ君 ───── 議長 山東 昭子君 副議長 小川 敏夫君 ───── 国務大臣 国務大臣 (内閣府特命担 当大臣(経済財 政政策)) 西村 康稔君 事務局側
淳也君 理事 青柳陽一郎君 理事 佐藤 英道君 高村 正大君 武部 新君 藤丸 敏君 高木錬太郎君 塩川 鉄也君 遠藤 敬君 玉木雄一郎君 ………………………………… 議長 大島 理森君 副議長 赤松 広隆君 国務大臣 西村 康稔君 事務総長