1947-08-22 第1回国会 衆議院 通信委員会 第8号
次に田無局と山形局との通話事務、市外通話のことでございます。これはただいまお話のありましたように、現在市外通話區域から漏れております。私どもといたしましても、田無局と山形局との間に當然市外通話ができることと考えられておりました。おそらくこれが現在漏れておりますのは、終戰直後の市外囘線の復讐に繁忙なときに、係の者の注意なり何なりで手落ちがあつたのじやないかと思います。
次に田無局と山形局との通話事務、市外通話のことでございます。これはただいまお話のありましたように、現在市外通話區域から漏れております。私どもといたしましても、田無局と山形局との間に當然市外通話ができることと考えられておりました。おそらくこれが現在漏れておりますのは、終戰直後の市外囘線の復讐に繁忙なときに、係の者の注意なり何なりで手落ちがあつたのじやないかと思います。
海野 三朗君 大石ヨシエ君 成田 知巳君 矢尾喜三郎君 小島 徹三君 千賀 康治君 田島 房邦君 長谷川俊一君 長谷川政友君 宮幡 靖君 森 直次君 山口 武秀君 河口 陽一君 林 百郎君 出席政府委員 逓信政務次官 椎熊 三郎君 逓信事務官
○中山政府委員 大體今度開設します郵便局の大きさによりますけれども、私ども、こういう一番不便な所で最小の規模の郵便局設置となりますと、大體局長のほかに事務員二名程度を考えております。
島村 軍次君 寺尾 博君 徳川 宗敬君 藤野 繁雄君 松村眞一郎君 山崎 恒君 板野 勝次君 廣瀬與兵衞君 國務大臣 農 林 大 臣 平野 力三君 政府委員 農林政務次官 井上 良次君 説明員 農林事務官
それから地方に囑託するときになりますというと、從來の地方の農事試驗場でも利用して、この方の事務をやらせるのであるか。一つは私の聽きたいのはこういうものを置いて、現在農林省でお使いになつている技術官をこれに任用するのであるか。實は新らしくこういう人間を見付けて任用するのであるか。この點をはつきり伺いたい。これだけであります。
その關係から、先ほど塚越事務官から申しましたように、あの時期におきましては四月ごろと考えまして、豫算にも計上しなかつたのであります。それがいろいろの事情で、やむを得ず延び延びになつております。現在におきましては、この法案が通過し、かつ先ほど申し上げました追加豫算が議決になりました後で、はじめて皇族の籍を離れるということが可能になつておる次第であります。
は、これを國有財産法の公用財産とし、これに關する事務は、宮内府で、これを掌る。」とありますが、國有財産にはなつたけれども、それ全部が、要するに皇室の公用財産というものになつたのかどうか、その點を承りたい。
出席委員 委員長 森 三樹二君 理事 岡野 繁藏君 理事 苫米地英俊君 赤松 明勅君 尾崎 末吉君 高岡 忠弘君 古島 義英君 本田 英作君 村上 清治君 黒岩 重治君 東井三代次君 出席政府委員 法制局次長 井手 成三君 宮内府次長 加藤 進君 宮内府事務官
前田榮之助君 理事 金子益太郎君 理事 櫻内 義雄君 理事 村上 勇君 石野 久男君 本藤 恒松君 八百板 正君 東 舜英君 小平 久雄君 根本龍太郎君 加藤隆太郎君 本田 英作君 堀江 實藏君 出席國務大臣 商 工 大 臣 水谷長三郎君 出席政府委員 商工事務官
細かいプラン等につきましては理事の方々とも御相談申上げて、事務上の手續もいたしたいと思つておりまするが、小石川と横濱の視察について、又その他に御意見がございますれば伺つて、十分な視察ができるようにいたしたいと、こう考えております。 それでは米窪國務大臣が出席されましたので、早速法案の説明を願うことにいたします。
○米窪國務大臣 業務の部門の内容についてお尋ねでありますが、業務の部門とは、業務の内容がわかれておる場合に、その業務を構成しておる職能的な區別、あるいは現場的な區分をいうのでありまして、たとえば工員と職員、事務系統と技術系統、坑内夫と坑外夫、本社と現場、こういう意味でここに業務の部門というものを明記したわけであります。
職業紹介という事業は非常に專門的な知識と經驗を必要とするものでございまして、從つて政府はこれらの命令系統、あるいは事務の所管については、一貫的でなければならないと認めておるのでございますが、同時に地方自治の精神から見て、窓口の行政を簡素化するという點に鑑みまして、未端組織における事務については、今日のところは都道府縣にこれを委任しているような情勢でございます。
俊三君 土井 直作君 前田 種男君 山花 秀雄君 小川 半次君 尾崎 末吉君 小林 運美君 寺本 齋君 伊藤 郷一君 石田 博英君 吉川 久衛君 河野 金昇君 出席國務大臣 國 務 大 臣 米窪 滿亮君 出席政府委員 法制局長官 佐藤 達夫君 總理廳事務官
藤井 新一君 森下 政一君 左藤 義詮君 木内キヤウ君 高良 とみ君 岩本 月洲君 梅原 眞隆君 河野 正夫君 堀越 儀郎君 矢野 酉雄君 政府委員 文部政務次官 永江 一夫君 文部事務官
これは比較的短期間でありますので、農業會におきましては事務の處理上やや困難を伴うものと考えられるのでありますが、自由なる協同組織に對して、高まつております農村の意氣込みに顧み、また現下の環境において農業會を長く存續致させますことは、種々の關係から好ましくありませんので、その速やかな解散の措置をとつた次第であります。 第二は農業會の財産を協同組合に引繼ぐ措置をとつた點であります。
志賀健次郎君 関根 久藏君 圖司 安正君 寺本 齋君 八木 一郎君 重富 卓君 田口助太郎君 梁井 淳二君 的場金右衞門君 中村元治郎君 山口 武秀君 出席國務大臣 農 林 大 臣 平野 力三君 委員外の出席者 議 員 菊池 重作君 農林事務官
それからもう一つの觀點といたしまして、一昨日でありましたかラジオの放送の中に、農林省のどなたでしたか、事務官が農業協同組合に關しまして放送をいたしておるのを聽きますと、ただいま大臣がお話になりましたように、農業團體の自主性を認めて、自由につくらせる、こういうようなお考えであるようでありますが、一昨日のラジオの放送を聽いてみますと、たとえば今後の農業團體が畜産であるとか、あるいは養蠶であるとか、普通の
○天田勝正君 私はそういう方法に異議があるわけではないのですが、實は今日事務局にこの點を質しておきたいと思つたので、尚この小委員會ができるに當りまして、私がこれから申す點も一つ提示して貰つて、その小委員會にかけるということをお願いしたい。それは臨時雇の職員の諸君が相當おられると思うので、こういう諸君の待遇がどういうふうになつておるか、給與状況はどういうふうになつておるか。
左藤 義詮君 伊東 隆治君 稻垣平太郎君 佐藤 尚武君 下條 康麿君 高橋龍太郎君 竹下 豐次君 野田 俊作君 板野 勝次君 兼岩 傳一君 佐々木良作君 事務局側
これは本案の對象ではございませんけれども、一面又普通の工業勞働者にしましても、私共これを拜見しておるところによりますと、若し復員軍人などは筋肉勞働を避けてとかく事務的の方面に走る、で、筋肉勞働者においては、長い間外征に從事し非常に疲れている、我々は心身共に疲れておるから暫く遊んでも構はんのであるというようなことで、或いは闇商人に走る、闇商人に走らんにしましても、とんでもない惡事を企てたり、このところ
これは此處に「厚生省勞政局においては、勞働組合に關する事務、勞働關係調整に關する事務等を、勞働省勞政局へ移管する等に伴つて、既定豫算の一部が不用となるため千四百三萬二千圓を減少するので、既定豫算を、次の科目に從つて、修正する」と書いてあります。要するにこれは修正による減少であります。即ちこれだけの經費を厚生省勞政局から落しまして、勞働省の勞政局に入れるその關係の減少であります。
東浦 庄治君 姫井 伊介君 池田 恒雄君 川上 嘉君 藤田 芳雄君 渡邊 甚吉君 國務大臣 内閣總理大臣 片山 哲君 大 藏 大 臣 栗栖 赳夫君 國 務 大 臣 米窪 滿亮君 政府委員 經濟安定本部物 價局長 谷口 孟君 大藏事務官
以上の諸点の外、本法の適用範囲の拡張に伴いまして、船舶所有者の團体に対しましても、本保険施行に必要な事務を行わせることができるようにすると共に、保険給付の決定に不服ある場合の審査機関として保険審査官を設けまして、迅速適正な審査決定を図るようにいたしたのであります。
青木清左ヱ門君 理事 庄司 彦男君 理事 馬越 晃君 理事 西村 久之君 理事 加藤吉太夫君 加藤 靜雄君 鈴木 善幸君 鈴木 雄二君 藤原繁太郎君 松本 眞一君 宇都宮則綱君 菊池 豐君 川村善八郎君 坂本 實君 多賀 安郎君 内藤 友明君 出席政府委員 農林事務官
木内キヤウ君 藤森 眞治君 井上なつゑ君 小川 友三君 小杉 イ子君 波田野林一君 姫井 伊介君 穗積眞六郎君 山下 義信君 千田 正君 政府委員 厚生政務次官 金光 義邦君 厚生事務官
内海 安吉君 理事 木村 公平君 理事 的場金右衞門君 伊瀬幸太郎君 松澤 一君 宮村 又八君 守田 道輔君 山本 幸一君 生方 大吉君 村瀬 宣親君 今村 忠助君 高田 弥市君 野原 正勝君 松浦 東介君 高倉 定助君 只野直三郎君 出席政府委員 内務事務官
○松井委員 事務官にちよつとお尋ねいたしますが、本工事は繼續事業のように聞いておりますが、本案に對しては設計書及び豫算關係の概要はおわかりにならないのでしようか、ちよつとお伺いいたします。
酒井進太郎君 八木 孝平君 田邊 繁子君 渡邊 美惠君 立石 芳枝君 小美濃清子君 米山 精一君 小田島禎次郎君 松波 治郎君 石橋善太郎君 清水 猛君 杉山 俊夫君 禰津 義範君 江川 芳光君 佐藤 忠夫君 眞木 一雄君 出席政府委員 司法事務官
そのときに建物の除却を命ぜられたのでありますけれども、除却の際にこれを執行する、例えば東京に例を採りますというと、東京都では疎開事業所というのが御承知の通りこの事務を扱つたのでありますが、そのときに疎開建物に対して補償金を交付しますと同時に、その建物の敷地の借地権をも補償をいたしまして、借地権がなくなつたと言われておるところが非常に多いのであります。
奧 主一郎君 岡部 常君 小川 友三君 來馬 琢道君 松村眞一郎君 宮城タマヨ君 山下 義信君 阿竹齋次郎君 西田 天香君 衆議院議員 武藤運十郎君 政府委員 司法事務官
山田 佐一君 田口政五郎君 星 一君 赤澤 與仁君 石川 準吉君 小林米三郎君 小宮山常吉君 高橋龍太郎君 中西 功君 川上 嘉君 政府委員 大藏政務次官 小坂善太郎君 大藏事務官
○永井政府委員 事務的にわたりますので、私から御説明いたします。これはクレジツトということを言うておられますが、実際は占領下輸出入回転資金、オキユパイド・ジヤパレ・エキスポート・アンド・インポート・レヴオルヴイング・フアンド・クレジツトで、借款というふうに訳すのはいかがかと思います。今申されましたようなトルコ、ギリシヤ等に与えましたクレジツトとは、まつたく性質が違うのであります。
こういうことを事務當局が言われるのであります。どちらがほんとうであるか。
○井上政府委員 もちろんいろいろな根本的統合對策を立てて、被害の實體を正確に把握しなければなりませんから、當然關係各事務當局をして被害の實情を詳細に調査さすつもりであります。
運美君 佐々木秀世君 圖司 安正君 寺本 齋君 堀川 恭平君 八木 一郎君 小川原政信君 田口助太郎君 森 幸太郎君 坪井 亀藏君 的場金右衞門君 中村元治郎君 出席國務大臣 大 藏 大 臣 栗栖 赳夫君 出席政府委員 農林政務次官 井上 良次君 農林事務官
又過去の沿革的な方法によりまして人瓲キロ當りの人員、列車キロ當りの人員、又營業キロ當りの人員、具體的に新らたな仕事の配分、例えば進駐軍關係の仕事でありますとか、港灣事務局、鐵道警察官、旅客係、警備係の仕事でありますとか、又食糧増産關係の仕事でありますとか、各般の、白書の内容に書いてございますような、戰時中には豫想しなかつた新らたな人員を別にいたしまして、純粹に現在の業務だけを遂行するとしたならば、どの
併し一般の出札係であるとか改札係であるとか、驛手であるとか、その他小荷物係、貨物係等、これらの關係竝に一般事務系統の職員につきましては、地域的にも又職務的にも相當過員を來しておりまするし、これらは仕事の配置轉換も比較的容易でございます。從つてこれらの者については採用を差當り禁止をする、こういう措置を採つております。勿論御指摘のごとく、勞働強化を目標としたという考え方は毛頭持つておりません。
村上 義一君 尾崎 行輝君 早川 愼一君 小野 哲君 新谷寅三郎君 北條 秀一君 中野 重治君 若木 勝藏君 國務大臣 厚 生 大 臣 一松 定吉君 運 輸 大 臣 苫米地義三君 政府委員 厚生事務官