2021-02-24 第204回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第3号
(資料映写) お忙しい先生方におかれましては、この事前配付資料の三十一ページの一ページにも満たない日経の記事を読んでいただければ、私の今日の主張が全て通ると思います。ここに要約されております。
(資料映写) お忙しい先生方におかれましては、この事前配付資料の三十一ページの一ページにも満たない日経の記事を読んでいただければ、私の今日の主張が全て通ると思います。ここに要約されております。
それで、あと二番目に、今回、かなり多くの事前配付資料で新聞記事とか私の裁判の時系列出していますけど、個別には説明いたしませんで、事前に読んでいただいていると思うので。
○自見はなこ君 もう一度村井参考人にお伺いをしたいんですけれども、事前配付の資料等を拝見しておりまして、このコンセッション事業の成功に当たって非常に重要なことは、初期からの民間事業者とのコミュニケーションであるというふうな一文があったと思います。そこについてもう少し詳しくお教え願いたいと思います。
私もその委員として参加させていただきましたが、これに関連する資料が事前配付の資料の三十八ページ以降にあります。 その第二回の検討会の際に、「求められる労働衛生管理について」というテーマでプレゼンする機会をいただきましたが、その資料ですね、特に四十一ページ、四十二ページのところを見ていただくと、「産業保健活動の目的」、「産業医の役割」というのがあります。
唐津市では、PAZ区域でも事前配付が六割ぐらいしかできていない。三年ごとに更新で、以前配付したものを回収して新たに配り直さなきゃいけない、幼児や転入転出等の対応があるため分量も毎回変わるんだ、UPZ区域の住民からも事前配付の要望があるけれども、保健医療課が通常業務をこなしながら対応しているためとても無理だというふうにおっしゃっていました。
それで、玄海地域のPAZ内につきましては、佐賀県、玄海町、それから唐津市の関係自治体が安定沃素剤の事前配付に係ります説明会をこれまで合計七十五回開催いたしまして、委員御指摘のように、現在、六割の住民の方々に事前配付が行われているという状況でございます。
五キロ圏内では住民への事前配付を、三十キロ圏内では備蓄を求めていただいているところでありますけれども、四十五キロも離れているところですら、こうした住民の原発事故に対する不安を解消するため自治体が手を打っている、そういう事実もあります。
この公聴会等における様々な批判、例えば、会議開催通知が遅いとか資料の事前配付が遅いとか、それから議事進行に当たっても、批判的な意見を妨げる、あるいは公聴会を途中で打ち切る、こういった批判があるということについて政府としても承知をしております。
島尻先生のお答えにも回答されておられましたけれども、まだまだ言い足りないようなことがあるんじゃないかなと思いますので、事前配付資料は読ませていただきましたが、政府への要望も含めて、もう少し時間の許す限り語っていただけたらなと思います。
以前、昨年の通常国会で、全参議院議員に対して医療・介護法案の誤った資料を事前配付したことで、参議院の本会議も当委員会も全部流れたことがあります。あのときも、衆議院で可決した緩みが事務当局にあった、そのことでそういう事件が起きたわけであります。 参議院軽視の姿勢が永岡副大臣にあったのではないか、軽率な点があったのではないかと謙虚に反省する必要があると思いますが、いかがでしょう。
三つ目なんですけれども、事前配付の資料の中で、先生からインテリジェンスの強化、また防衛駐在官を増強していく必要があるという御提言を賜っております。私もそのとおりと思っております。一方で、情報収集といった観点からは、いろんな網をそれなりには張り巡らしているのかな、いろんなチャンネルを持っているのかなという気もしております。
また一方、基金事業につきましては、市町村が必要とする事業について、どの程度進捗するか見込んで、やはり事前配付のような形をとりますから、どうしても今評価のし切れていない部分が残ってまいります。
こういったワーキングチームを通じての支援のほかに、関係自治体の検討に資する専門的、技術的事項に関する情報の提供であるとか、関係自治体が実施する訓練への積極的な参加、安定沃素剤の住民への事前配付実施への支援であるとか、そういった支援を細かに実施しているところでございます。
○山本太郎君 現在の原子力災害対策指針にも、UPZの外のPPA対策では、屋内退避だけでなく、プルームが長時間又は断続的に到来する場合、避難への切替えを行うとか、安定ヨウ素剤については備蓄や事前配付、緊急時の配付手段の設定といった平時からの準備が必要となる、また、安定ヨウ素剤には副作用があるので、服用不適切者や慎重投与対象者の事前把握等に努めなければならないと書いてあるんですよ。それはそうですよね。
同法成立後は、事前配付された参考人資料にとじられた二年前に発表した論文、「憲法改正手続法の施行と憲法審査会の始動をめぐって」で論じています。同法についての私の意見はこれらを御覧ください。
また、安定沃素剤の住民への事前配付計画への支援を行っております。また、関係自治体が実施する訓練への積極的参加などにおいて支援を行っているところでございます。 以上であります。
具体的には、緊急時に予防的な避難を行ういわゆるPAZと言われる、おおむね五キロメーター圏内の区域や、あるいは緊急時の配付が困難な地域では、平時から住民に事前配付することを可能とするという措置をとっておりまして、必要に応じて避難の際に安定沃素剤が直ちに服用できる、そういう準備を進めているところでございます。
御指摘の最終見解につきましては、その会議に先立ちまして、事務当局から、特別部会の委員及び幹事の方々に対しまして各種資料を事前配付いたしておりますが、その際に、法務省において作成した仮訳をあわせてお渡しすることにいたしております。現に、一部の方には既にお渡ししております。
具体的には、緊急時に即時避難する原発周辺五キロメートル圏においては、原則として避難と同時に安定沃素剤を服用できるよう住民に事前配付することを規定しております。
○田中政府特別補佐人 旧原子力安全委員会の指針では、安定沃素剤は平時から住民に事前配付するということは行われておりませんでした。また、緊急時の住民への指示についても、国がやるのか地方公共団体がやるのかということについての関係が明確でなかったということを、今回の事故の反省として受けとめております。
だから事前配付しておかないと。 今、いわき市は事前配付しております。それはもう、事前配付しないとできないということですから。国からいろいろこれから言われるんだろうと思うんですけれども、これは二年前の経験を踏まえたら、事前配付していなかったら、住民に今すぐ手に届くわけじゃないわけですから。